【北辰物産D-station】スタッフの声

北辰物産オンライントレードスタッフによるブログ。取引画面の便利な利用方法の紹介など様々な角度から情報発信致します。

ゴム相場、近年稀に見る動き。

2020-10-29 16:32:57 | Weblog
商品先物取引のリスクについて


来月の3日にアメリカの大統領選挙が迫る中、
選挙結果の先行き不透明感などから商品市場に
限らず金融市場全体がすこし神経質な動きと
なっているような印象です。

また、ヨーロッパを中心に新型コロナウイルスの
第2波の広がりが深刻となっており、欧米の株価が
連鎖的に下落するなどしています。

そのような中、商品市場では一際目を引く銘柄が。

それは、金でも原油でもなく、ゴム(RSS3)です。



春先には一時130円台に下落していたゴム相場ですが、
その後は徐々に値位置を切り上げ、今月に入ってから
は急騰相場となると、大台となる300円に迫る動きと
なっています。

新型コロナウイルスの感染拡大によって世界的な
ゴム需要の低下によって一時期は値下がりしましたが、
ゴムの産地もコロナ禍によって生産体制が整わず、
さらに豪雨・洪水などの天候不順によって供給不安が
台頭すると、反転して上昇相場となりました。

さらに主要産地であるタイにおいて反政府デモが広がり、
政府による緊急事態宣言が発出されるなど、供給リスクが
一気に高まりました。

結果、供給不安を背景に投機的資金も市場に加わって、
ここ数日の暴騰暴落の動きへとつながっています。

特に本日の取引では高値と安値の差が38.6円となる
などボラティリティが非常に高くなっているため、
これから取引に参入する場合には、細心の注意が
必要です。

ここ2週間で約100円もの上昇となっており、かなり
過熱気味な相場付きとなっています。また、一日の
制限値幅(20円)一杯に張り付いたまま取引を終える
ことも暫しあります。決済(仕切り)をしたくても
注文が成立しないといった事態もありますので、
十分にご注意ください。



こんにちはSSです。
早いもので10月も残すところ1営業日となりました。
気が付けば2020年も残り2ヵ月。

これまでのところコロナ一色の年となってしまって
いますが、残りの2ヵ月は一体どのようなものに
なるんでしょうか。

世界的にはコロナワクチンの開発が進んでおり、
すでに接種が始まっている国などもあるようですが、
日本はどうなるんでしょうか。厚労省による最新の
情報ですと、「できるだけ早期に、安心して皆様に
接種していただけるよう準備しています。」との
ことでした。

ワクチンには副作用などのリスクもあるため、
やはり実用化には相応の時間がかかりそうですね。
年末までに個々が接種できるようになるには、
すこし厳しいかもしれません。

厚生労働省のホームページにワクチンについての
情報が掲載されてますのでご覧になってみてください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html

それでは。

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