【北辰物産D-station】スタッフの声

北辰物産オンライントレードスタッフによるブログ。取引画面の便利な利用方法の紹介など様々な角度から情報発信致します。

米中貿易協議進展!?

2019-01-09 19:47:48 | お知らせ

商品先物取引のリスクについて


こんばんは。
今週に入り寒い日が続いておりますね。

厚生労働省が本日発表した、全国約5000の定点医療機関
から昨年12月30日までの1週間に報告されたインフル
エンザ患者数が、1機関あたり11.17人となり、大流行が
4週間以内に起きる可能性を示す注意報レベルの10人を
超えたそうです。

寒さと同時に空気も相当乾燥しておりますので、体調
管理には充分注意したいですね。


さて、日経平均株価は、米国株の急落になびき、4日の
大発会に前営業日比452.81円安と急落して今年の取引を
開始しましたが、その後本日まで3日続伸となっており
ます。

懸念された米中貿易協議が進展するとの期待感から、
NYダウが3連騰となっており、世界経済減速への過度な
警戒感が後退している事が、株価を押し上げている様です。

日経平均株価は、昨年末に1万9000円の大台を割り込ん
でおりましたが、米国株高になびいて反発に転じ、
2万円の大台を回復するなど、下落一服となっております。

昨年末の下落で悪い膿をすべて出し切り、2019年はこのまま
株価が回復すれば良いのですが、市場に目を向けると、
まだまだ問題は山積みの様です。

米中貿易問題の次官級協議は本日まで1日延長され、
夕刻に終了しましたが、中国が米国産品の輸入拡大や
市場開放を受け入れる際の条件について前進が見られた
と報じられております。

しかし、これまでの両国の交渉の経緯を考えると、
3月1日の交渉期限までに合意に至るかは不透明。

また、15日には、英国のEU離脱合意案の議会採決が行わ
れる予定で、現状では相当な難航が予想されております。

更に、米国の長引く一部政府機関の閉鎖や、それに伴う
トランプ大統領の動向など不安要素は多く、マーケットの
波乱要因となっております。

商品市況でもこれらの問題は、非常に重要視されており、
市場参加者はその動向に神経をとがらせています。

世界的な株価の下落が再開すれば、ドル建て金は安全資産
として買われる可能性が高く、一方で原油相場は需要減退
観測から、再び下落へと転じる展開が想定されます。

今週に入ってからは、原油は堅調、金も落ち着いた動きに
なっておりますが、この後週末から来週にかけては、商品
市況も再び動意付く可能性がありますので、前述した問題
の動向には特に注意を払って行きたいですね。

それでは、また・・・。K

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