こんにちは。
昨日担当のIMさんは、日光に旅行に出かけ、
オフを満喫したようですね。羨ましい。
普段デスクワークがメインですので、
あまり歩いたりするなど体を動かす機会が
限定されがちです。
私は中々継続的にはいきませんが、
思い立った時に体を動かすようにしております。
ということで、ランニングをするには
暑いし、運動不足でいきなり走ったら、
膝、足首、足の付け根等に負担がかかる。
ということで夏を先取り?で、
プールに行って参りました。
私の想定では
クロール :25m×4
平泳ぎ :25m×4
背泳ぎ :25m×4
バタフライ:25m×4
このセットを最低2回こなすことでしたが・・・。
水中なので、足への負担はあまりありませんでしが、
その分、肩やその周りの筋肉が若干、悲鳴を。。。
そして、肺活量も落ちていることが発覚。
結局、上記のセットを1セットもこなすことなく、
終了してしまいました。
そもそも無理をして、仕事に支障を来しては
何のために泳ぎに行ったのか?
となってしまいますからね。
まぁ、途中で止めてしまったのも、
ほどほどにという意味合いもありますが。。。
とはいえ、もはや若くはない、若い頃とは違う、
身の程をわきまえろ、そう感じざるを得えませんでした。
今シーズンあと何回か行けば、感覚が戻ってくるかと、
思うので、頻繁とはいかないまでも、泳ぎに行きたいと思います。
さて、
久々に相場の話。
先週公表されたFOMCの議事録で、6月の利上げに対して
大半の委員から「適切」との意見出たことで、
金利を生まない「金」にとって、弱材料になり、
それ以降、頭の重い展開が続いています。
NY金・日足
ドル円・日足
東京金・日足
東京金、白金は4月初旬からの上昇が一服し、方向感の掴みづらい
動きとなっていますが、今週から来週にかけての経済指標や
要人発言の内容次第では、上、下は別にして動意付く可能性が高く、
勿論リスクがある反面、 投資家にとって好機となる可能性もあります。
今週は週末27日に米1~3月期GDP改定値の発表の他、イエレンFRB
議長の発言などが注目材料になります。
更に来週6月3日は注目の米雇用統計の発表を控えており、
今月18日のFOMC議事録要旨公表後に再燃している米国の
6月利上げの可能性を判断する重要な指標となりそうです。
★ 今週の主要米経済指標および予定
5/24(火)
21:30 米4月新築販売件数 (予想:52.0万件、前回:51.1万件)
5/26(木)
21:30 米4月耐久財受注 (予想:0.3% 前回:0.8%)
21:30 米新規失業保険申請件数 (予想:27.5万件 前回:27.8万件)
5/27(金)
21:30 米1~3月期GDP改定値 (予想:0.9% 前回:0.5%)
21:30 米ミシガン大学消費者信頼感指数(予想:95.4 前回:95.8)
26:15 イエレンFRB議長 発言
方向感が掴みにくなかでも、値動きだけでも、
1日に何度かチェックをしてみてください。
相場をちょくちょく見ていれば、仕掛時の感覚も
あまり失わずに済むかと思います。
まぁ、何事も感覚が大事ということですね。
では、マタ。
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