【北辰物産D-station】スタッフの声

北辰物産オンライントレードスタッフによるブログ。取引画面の便利な利用方法の紹介など様々な角度から情報発信致します。

この後も、原油価格の動向に注目!

2018-12-11 12:48:55 | 相場情報

商品先物取引のリスクについて


こんにちは。

12/4には、全国366か所で12月の最高気温を記録
するなど12月としては暖かく、今年は暖冬傾向に
あるのかと思っておりましたが、先週末から一転。

前日は、東京で今年初の5℃以下となるなど、
急激に気温が低下しております。

今朝も寒く、もう外出時にコートやマフラーは
必須となりましたね。

インフルエンザや風邪の季節でもあります。寒暖の
差が激しいと、体調を崩しやすいので、充分体調
管理には注意しましょう。


さて、市場では米中貿易問題や米国の今後の金融
政策のほか、原油価格の動向に注目が集まって
おります。


前日の担当者も原油相場について触れるなど、
当ブログでもご紹介する機会が多いのですが、
本日も原油について触れてみたいと思います。

12月6日にOPEC総会が開催されました。

当日は、産油量の削減で合意したものの、減産量
などの詳細は確定しておらず、6日の正式発表を
見送ったとの報を受けて、NY原油は失望売りに急落。

しかし、翌7日にロシアを交えた拡大会合で、日量
120万バレルの減産が決定した事で、NY原油価格は
急反発に転じ、一時1バレル=54.22ドルまで買われ
ました。

しかし、その後は米中貿易問題激化への懸念から、
NYダウが大きく値を下げた事に連動して、上昇幅
を大きく縮小して終了。

更に、10日の米国市場では、対ユーロでのドル高
が嫌気され、一時1バレル=50.53ドルまで売られる
など、協調減産効果による原油価格の上昇は、早く
も消失ムードが出始めております。

OPECが減産に動いても価格の上昇に導く事が出来ず、
原油価格の底入れ期待は遠のき、再び下落へと進む
のか注目される所です。

現在市場の焦点となっているのが、これまでにも
懸念材料として当ブログでも紹介した米中貿易問題
と英国のEU離脱問題。

どちらも混迷を深める様だと、世界景気の悪化観測
が強まり、株安や原油需要減退見通しから、原油の
弱材料となります。

また、リスク回避姿勢の高まりから、主要通貨に
対してドルが買われやすくなる事も、ドル建てで
取引される原油にとっては弱材料となります。

一方で前日は急反落したものの、内部の不況和音が
ある中、OPECと非OPECが協調減産で合意した事は
今後の原油価格の下支え要因と考えられます。

また、イラン問題も現在トランプ大統領がイラン産
原油の禁輸について8カ国・地域に180日間の適用除外
を認めているが、その期限が切れる来春に向けて、
再び供給懸念が強まる事が予想されます。

現在の50ドル水準を維持し反発に転じる事が出来るのか?

50ドルを明確に割り込み、更に中期的な下落へと向かう
のか?

今後も原油相場に目が離せませんね。

それでは、また・・・・。


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米中首脳会談の行方は・・・?

2018-11-29 18:14:55 | 相場情報

商品先物取引のリスクについて


こんばんは!

11月も残すところ明日1日となり、週末からは
いよいよ師走に突入。

あっという間に今年も1年が過ぎてしまいますね。

人間年を取ると、時間の経過が早く感じると
良く言われますが、確かに自分もここ数年、
日々の時間の経過スピードはいつも通りに感じ
ますが、振り返ってみるとあっという間に月日
が過ぎ去っている様な気がします。

時間は、全てのものに対して平等に与えられた
財産です。しかし、その使い方によって大きな
差が出て来るのも事実です。

そう考えると、この与えられた財産を本当に
大切に使いたいですね。


さて、米国の中間選挙などのイベントは終了
しましたが、相変わらず市場の関心は米中貿易
問題にあります。

今週11/30~12/1までG20首脳会談が開催され
ます。
その中でも市場の注目を集めているのが、これに
合わせて開催が予定されている、米中首脳会談。

同会談では貿易摩擦に焦点を当てて話し合いが
行われる予定ですが、貿易問題解消に向けての
合意が得られなかったり、首脳会談自体が行われ
ない様だと、週明けの金融市場は再び混乱する
可能性があるので注意が必要です。

トランプ大統領は、今回の会談で進展が見られな
ければ追加関税を賦課する用意もあると牽制して
おります。

一方、中国は景気減速への懸念から、米国製品の
輸入を拡大して、これに掛かる関税を一段と低く
するなど譲歩案を示しているようですが、実際
会談ではどのような案を示してくるのか、また、
それに対して米国が、どの様な対応をするのか
注目されます。

いずれにせよ早期解決には遠く、この後も波乱が
起こりそうですので、米中貿易問題には引き続き
目が離せません。

また、それ以外にも12月はOPEC総会やFOMCなど、
マーケットの波乱要因となりそうなイベントが
多いので、年末最後まで気が休まりませんね。

それではまた・・・。K

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米国の中間選挙の結果に注目!!

2018-11-06 16:56:35 | 相場情報

商品先物取引のリスクについて


こんばんは。

さすがに11月に入ると、日照時間が短くなり、また、
朝晩は日に日に寒さが増しているようで、今年の
猛暑が遠い昔の様に感じられますね。

また、そろそろ風邪やインフルエンザが流行する季節
ですので、体調管理には充分注意したいですね。


さて、11月6日は米国の中間選挙が行われます。
トランプ米政権にとって、初めて国民による審判が下さ
れる同選挙は、日本時間6日午後8時から順次、各地で
投票が始まり、日本時間7日の昼過ぎには大勢が判明する
見通しとなっております。

今回の選挙では、与党共和党が連邦議会の上、下院共に
多数派を維持出来るかが焦点となっております。

仮に、どちらかでも過半数を割り込む様な事態となれば、
今後のトランプ政権の政策決定に多大な影響を及ぼす
事は必至となりそうです。

現時点での世論調査や情勢分析によると、上院では
非改選議席の多い共和党が、過半数を維持するとの見方
が大勢を占めてます。

一方、下院では激戦区が多く、いざ蓋を開けてみなければ
分からないとされながらも、民主党が優勢との見方が
あります。

仮に、上院は共和党、下院は民主党が過半数を占める
といった、いわゆる「ねじれ現象」となれば、これまで
の様にスムーズに政策決定が行われなくなる可能性があり、
トランプ大統領の発言力にも影響が及びそうです。

トランプ大統領は就任後、良い意味でも悪い意味でもその
強烈な個性を前面に出して、数々の政策決定などを行って
参りました。

しかし、中間選挙の結果次第では今後の政権運営にも支障を
きたし、更には株式、為替、商品など金融市場にも大きな
影響を及ぼす可能性があるので、今回の選挙結果並びに
選挙後の米政権の動向には注意が必要となりそうです。

♦♢♦♢ ♦♢♦♢ ♦♢♦♢ ♦♢♦♢ ♦♢♦♢ ♦♢♦♢ ♦♢♦♢ ♦♢♦♢

前日の担当者もキャンペーンについてご紹介しており
ましたが、北辰物産では11月度に「新規口座開設キャン
ペーン」+ジャンプアップ企画を実施致します。

本キャンペーンの概要は・・・

キャンペーン期間中に初回のご入金を頂き、且つお取引
期限内に1枚以上(金ミニ・白金ミニ・ゴールドスポット・
プラチナスポット・金オプション取引は合計で5枚以上)
建玉して頂いたお客様に、セルフコースは現金3,000円、
プレミアムオンライン取引は、現金7,000円をもれなく
キャッシュバック致します!!

更に、キャンペーン取引期限内に合計20枚以上建玉して
頂くと、セルフコースのお客様には合計5,000円、
プレミアムオンライン取引のお客様には合計20,000円を、

合計50枚以上建玉して頂くと、セルフコースのお客様
には合計10,000円、プレミアムオンライン取引のお客様
には合計40,000円をもれなくキャッシュバック致します。

是非この機会に、北辰物産「D-Station」をご利用
頂ければ幸いです。

詳しい内容はコチラ ↓ ↓ ↓ ↓



それではまた・・・・。

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今夜の米雇用統計にご注目!

2018-11-02 17:51:54 | 相場情報

商品先物取引のリスクについて


こんばんわ。

IoT(アイ・オー・ティー)
↑半角英数字で書くと、絵文字に見えますが、
「Internet of Things」の頭文字を取った単語です。
最近よく聞くようになりましたね。


インターネットの利用はパソコン、携帯電話等の
一部の通信機器に限られておりましたが、
これまでインターネットとは無縁だったテレビやエアコン等の
家電をはじめ、自動車・交通機関・物流・医療・農業等多岐の
分野に渡りインターネットにつながることにより、
モノが相互通信され、遠隔地からも認識や計測、制御などが
可能となりました。
このように人が操作してインターネットにつなぐだけではなく、
モノが自らインターネットにアクセスすることがIoTの特徴です。


この「IoT化」は今後クレジットカードの分野にも
波及するようです。
このクレジットカードの仕組みとしては、
「SIM」と「ディスプレイ」を内蔵することで通信が可能となり、
データ通信で取得した様々なデータをカード内に保存ができるとのこと。


これにより、1枚のカードでデビットカード、キャッシュカード等
様々な機能を持たせることができ、データをダウンロードするだけで、
直ぐにカードが使えるようになるそうです。
また、カードを紛失してしまった場合、現在はカード会社に
電話などで連絡し、利用停止の手続きを行うのが一般的でしたが、
このクレジットカードならば、連絡を受けてすぐに遠隔操作で
カード内に入っている情報を消去できるそうです。


尚、実用化は早くて来年中とのことで、少し先の話ですが、
このようにITの世界はどんどん進化を遂げて、便利になっていきますね。


因みに我が家のIoT機器の導入はまだまだ先になりそうで、
時代に取り残されないか心配です。(笑)



さて、商品先物市場ですが、昨晩から日中にかけて
貴金属が大きく動きましたね。
(金・10分チャート)


(白金・10分チャート)


ドル建て金は、外為市場でユーロ高・ドル安が進行したたことや
昨日23時に米サプライ管理協会(ISM)が発表した10月の製造業景況指数は
57.7となり、前月の59.8と市場予想の59.0を下回ったこと等が
支援材料となったようです。
(ドル建て金・10分足チャート)


更に13時過ぎにはトランプ米大統領が中国との想定される貿易合意の
草案作成を指示したとの報を受けて、ドル円相場が急伸し、
東京金、東京白金共に一段高となりました。

(ドル円・10分足チャート)


尚、今夜21:30に2018年10月の米雇用統計が発表されます。
米雇用統計は数多くの経済指標の中でも特に相場に影響を与える
経済指標です。
前月及び予想値は以下の通りです。

非農業部門雇用者数変化-10月【前回:13.4万人 予想:19.0万人】
失業率-10月        【前回:3.7% 予想:3.7%】

今夜21:30に発表される米雇用統計に是非ご注目ください!!


また、米雇用統計発表時におきまして、実際に相場がどのような
動きとなったのか、その模様を東京金とドル円に絞って解説した
ページをホームページ上に公開しております。
詳細はこちら


最後に米国は11月4日(日)に夏時間(サマータイム)が終了し、
標準時間へ移行します。
これに伴い、同国内における商品先物市場の立会時間や経済指標の
発表等が1時間遅くなります。
経済指標の発表で相場が大きく動くケースが多々ありますので、
お取引中の方は十分ご注意頂ければと思います。
詳細はこちら


本日はG・Mがお届けいたしました。
では、マタ。


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NY金、ファンド筋10週ぶりの買い越し

2018-10-23 18:27:42 | 相場情報

商品先物取引のリスクについて


こんにちわ。

10月も下旬に差し掛かり、徐々に寒さが増しており、
秋も深まって参りました。
朝起きるのもつらく、中々布団から出られない。。。
という季節でもあります。
とにかく空気も乾燥してきましたので、
手洗い、うがい等をこまめにし、
体調管理には十分に気を付けたいところですね。


さて、マーケットですがここ最近では、
世界的に株式市場が不安定な状況になっています。
先々週にNY市場をはじめ、株価が暴落。
その一方で、ゴールド(ドル建て金)は上昇。

ゴールド・日足



こうした株安やここ最近の地政学リスクの動きを映して、
米商品先物取引委員会(CFTC)が先週末に発表した
16日時点のNY金の建玉明細によると、投機筋など
非商業部門の建玉は17,667枚の買い越しとなりました。
尚、買い越しに転じるのは10週ぶりのことです。
CFTC建玉明細につきましては、弊社ホームページにて
ご確認頂けます。


そして、先週はやや持ち直した株式市場ですが、
本日の日経平均株価は604円04銭安の22,010円78銭で終了しました。
これを受けて、15時以降ゴールドが急伸しております。

ゴールド・10分足



欧州株式市場も軒並み大幅下落で推移しており、
本日のNY市場で日欧の流れを受けて、大幅下落となれば、
ゴールドは一段高となる可能性がありますので、ご注目ください。


本日はG・Mがお届け致しました。
では、マタ。

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今晩21:30 8月米雇用統計発表!!

2018-09-07 18:33:13 | 相場情報

商品先物取引のリスクについて


こんばんは。

北海道で6日未明に震度7の大規模地震が発生しました。

地震発生に伴い北海道全域で停電が発生した他、現在も
ライフラインが分断されている地域が多く、復旧には
まだまだ時間が掛かるそうです。

私も札幌出身で、まだ実家もあるので非常に驚いている
と共に、被災地の皆様に於かれましては、今もなお不安
な時間を過ごされているかと思うと、非常に身につまさ
れる思いです。

この後、悪天候が予想されている事や余震なども非常に
心配ですが、全ての方が何事もなく無事でいて頂ける事
を、心よりお祈り申し上げます。


さて、今夜は8月米雇用統計の発表が行われます。

事前予想では、
・非農業部門雇用者数 予想19.1万人、前回15.7万人
・8月失業率 予想3.8%、前回3.9%
・8月平均時給 予想0.2%、前回0.3%

となっております。

本日の発表に先立ち、前日に発表されたADP雇用統計は、
市場予想を下回る内容となりました。

しかし、市場では9月25、26日のFOMCで利上げ決定をほぼ
織り込んでいると見られている事から、9月以降、年内あと
一回利上げが行われるか否かを、今回の雇用統計の結果など
を材料に占って行くと思われます。

米国主導での世界的な貿易戦争激化への懸念から、人民元、
新興国通貨などが売られやすい環境にある事に加え、米国
の利上げ継続姿勢が更に高まれば、一層主要通貨に対して
ドルが買われる流れが続く可能性があります。

ドル高になると金や原油など、ドル建ての国際商品が売られ
やすくなる傾向にあるため、商品市況でも市場参加者は、
これらの材料には非常に敏感になっております。

9月に入り、金も原油もやや調整ムードが漂う中、今後の
流れを決定付ける内容となるのか、今夜の米雇用統計に
注目しましょう。

それではまた・・・。K


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2018年9月12日(水)開催


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TOP5!

2018-08-16 01:44:45 | 相場情報

商品先物取引のリスクについて



こんばんは。

先日、「第3回TOCOMリアルトレードコンテスト」の7月末時点での
中間ランキングが発表されたのですが…

なんと!北辰物産からエントリーして頂いたお客様が
 利益率部門の1位、3位、5位にランクイン!
 実益額部門では1位~5位を独占!!
と大変素晴らしい成績となっております!

 (ランキングはこちらからご覧頂けます)

コンテスト全体の期間を考えればまだまだ序盤ではありますが、
7月の相場を制した、ということでなかなかできることではありません。
今回ランクインされた方は引き続き上位入賞されるよう応援しております!

もちろん、今回惜しくもランクインを逃した方も、
はたまたこれからエントリーされるという方も
皆様がより良い結果となるよう心より応援しておりますよ!

ちなみにエントリーは11月末までまだまだ受付中でございます。
参加費無料で上位入賞者には豪華賞品も用意されておりますし、
北辰物産からご参加された方には特典もご用意しております。
この機会に是非参加をご検討されてみてはいかがでしょうか!




さて、本日の相場では貴金属、エネルギーが大幅下落となっております。
(東京金 30分足)


(東京白金 30分足)


(東京原油 30分足)



特に白金は2009年2月以来となる2700円台に突入した後も下げ幅を拡大し、
一時2682円まで下落しております。

7月に続き、今月も目の離せない展開となりそうですが、
8月を制する猛者は一体誰になるのでしょうか…?

本日はOがお届けいたしました。
それではまた。


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2018年8月29日(水)開催



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今後の原油相場に注目!

2018-07-24 19:43:39 | 相場情報

商品先物取引のリスクについて


こんばんは。
暑い日が続きますね。
列島各地では記録的な猛暑日が続いております。

岐阜県多治見市の40℃超えに続き、23日には
埼玉県熊谷市で41.1℃、東京都青梅市では都内
でも初めて40℃以上を記録しました。

また、酷暑の影響で、熱中症搬送者が16~22日
の1週間に全国で約2.2万件にのぼっており、集計
を始めた2008年以降で最多となっております。

多数の死者も出ており、この後もまだまだこの
暑さが続く見通しとなっておりますので、こまめ
に水分補給をし、休養を取るなど体調管理には
充分注意したいですね。


さて、相変わらず現在のマーケットでは、トランプ
大統領のツイッターなどでの発言が話題の中心に
なっております。

23日には、米国の対イラン経済制裁の再開を巡り
両国の緊張が高まる状況の中、22日にイランのロウ
ハニ大統領が行った、トランプ米大統領をけん制する
発言に対し、トランプ氏はツイッターで、ロウハニ氏
を名指しし、「二度と米国を脅すな。さもなくば歴史
上類を見ないような重大な結果を招く」と警告。

この舌戦を受けて両国間の緊張が更に高まっており
ます。

8月6日には、米国がイランに対する第一段階目の経済
制裁が発動される予定になっております。

イランもこうした米国の行動に対して、原油輸送の
大動脈であるホルムズ海峡封鎖の可能性を示唆
しており、今後の両国の対応に注目が集まります。

この様な、地政学リスクの高まりを受けて、NY原油
相場は7月3日に75.27ドルまで上昇。

その後、一旦調整を挟んでおりますが、現在も60ドル
台後半で高止まりとなっております。

現在の原油市場では、米中通商問題やOPECなど主要
産油国の増産など、弱材料も多々見受けられますが、
その中でどの様な展開になっていくのか?

今後の原油相場の動向に注目が集まりそうです。

◎弊社HPにも原油の特集ページを掲載しております
ので詳しい内容をお知りになりたい方はこちらを
ご参照ください。

詳しい内容はコチラ


それではまた・・・・。

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OPEC総会に注目!

2018-06-06 11:22:13 | 相場情報

商品先物取引のリスクについて


こんにちは。

いよいよ関東も梅雨入り。本日発表されたようです。

真夏並みの暑さの日と、雨でじめついた日が入り混じって
おり、体調管理も大変。

前日の担当も述べていましたが、やはり、睡眠が一番大切
なので、自分に合った枕を揃えて深い睡眠をとるようにし
たり、出来るだけ就寝の1~2時間前に食事を終えて、胃腸
に負担を掛けない様にして、梅雨から夏の猛暑に備えたい
と思います。

♦♢♦ ♦♢♦ ♦♢♦ ♦♢♦ ♦♢♦ ♦♢♦ ♦♢♦ ♦♢♦ ♦♢♦ 

さて、5月中旬以降、騰勢は収まっておりますが、昨年6月
以降、NY原油は然程大きな下落局面もなく、ほぼ一本調子
の上昇基調を続けておりました。

上昇の背景には、主要産油国で構成されるOPECが主導で、
ロシアなど非OPEC諸国と協調して減産体制を続けている
事が要因となっております。

また、これまでとは違い協調減産の順守率は高く、5月は
163%で合意をはるかに上回る水準となっております。

ところが、ここに来てOPECと非OPECの協調減産体制に
暗雲が立ちこめております。

米トランプ大統領がイラン核合意離脱と同国への制裁を
表明したことで、制裁が実行された場合、日量数十万バレル
に及ぶイラン産原油の輸出が途絶える見通しとなっており
ます。

供給不足による価格上昇を抑える目的で、6月22日に開催
されるOPEC総会において増産が決定される可能性が高まって
おります。

OPEC増産の報道を受けて、NY原油は5月22日の高値1バレル
=72.83ドルから同64ドル台前半まで急落してしまいました、

OPEC総会までは、主要産油国要人の発言に振り回される
神経質な動きが続きそうですが、実際にOPEC総会の決定内容
次第では、新たな中期的トレンドが形成されるかもしれません。

2016年2月に1バレル=26.02ドルを付けた後、約2年4か月
に渡って続いた上昇基調。

果たして今回のOPCE総会が転機なり、再び下落基調へと
転換するのか、或いは現状の上昇基調が維持されるのか、
今回のOPEC総会の結果は、今まで以上に注目を集めそう
です。

最後に、明日6月7日(木)はプレミアムセミナーが開催
されます。   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

まだ、若干席は残っておりますので、ご興味をお持ちの方は
お気軽にお申込み下さい。


それではまた・・・・。
K

【セミナー情報】
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希少性が高くても約2.7トンが破棄

2018-06-04 23:59:09 | 相場情報

商品先物取引のリスクについて

こんばんわ。


先週末から日中はとても暑くまさしく
初夏を感じる気候になって参りました。
ただ、梅雨入り前ということで然程湿気がないため、
風が吹けば幾分心地よさを感じます。


まだ、関東地方は梅雨入りしておらず、
随分と先の話で、少々気が早いかと思いますが、
関東地方の梅雨明け頃に「土用の丑の日」を迎え、
うなぎの蒲焼を食べる方も多いかと思います。
因みに今年は7月20日だそうです。


ニホンウナギは絶滅危惧種に指定されて、
希少性が高いこともあり、高価でも
人気があるイメージがありますが、
環境保全を手掛けるNGO(非政府組織)
グリーンピース・ジャパンの調査によると、
2017年に大手小売事業者が売れ残りなどを理由に
廃棄した二ホンウナギは約2.7トンに達したそうです。


嘗て兵庫県内の某スーパーが
「恵方巻の大量販売をやめます」と宣言し
消費者の共感を生みましたが、
絶滅危惧種に指定されているニホンウナギが
大量破棄されている現状を鑑みると、
恵方巻の大量販売をやめたスーパーのようなことも
必要かもしれませんね。
そして販売する側だけでなく、私共消費者も
考える部分はありますね。


さて、
希少性が高いといえば、商品相場では「金」がこれに当たります。
これまで人類が採掘・精製し、地上に存在するものが
約166,600トン(僅かオリンピックプール約3杯分)、
今後採掘可能な金(経済的に生産可能な部分)が
約51,000トンと推定されており、化学的に全ての金属中、
最も安定した金属で、空気中または水中においても
酸化・腐食せず、その輝きを失うことはありません。
こうしたことから、金は「無国籍通貨」とも
「永遠不滅の資産」とも言われています。


ドル建て金は現在、約1300ドルで推移していますが、
1999年には250ドル付近まで沈んでいた時期もあり、
東京金も一時836円を付けました。
今の約5分の1です。

ドル建て金・月足


東京金・月足


その後は米同時テロやリーマンショックに
代表される経済不安を背景に再び金の価値が
見直され、1900ドル台を付けた時期もありました。

現在、米国経済は堅調に推移しており、
今年計4回の利上げ観測の高まりから金にとっては
売り材料となっている一方で、
世界的な貿易摩擦の激化に対する
警戒感やイタリアとスペインの政治動向も
不安視されていることが下支えとなっています。


1990年代から2000年代の米国経済が安定が
ドル高につながり、金が売られるという時代から
経済のグローバル化が進む中で、単純に
米国経済が堅調だから金が売られるという
時代ではなくなっており、
様々な要因が絡んで金相場が変動しており、
読みにくくなっていることも事実です。

ただ、それが金相場の面白いところではないかと思います。

金相場についてよくわからないという方向けに
弊社ではコンテンツを用意しております。
お取引を開始される前に是非一度ご覧頂けばと思います。



本日はG・Mがお届け致しました。
では、また。


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