白 on 白

2015-05-29 23:10:42 | だって私は涼風真世が好き
来週になるとPVも公開されるらしいんですけど。

麗人 Showa Era」公式トップが更新されました。

(c)Victor

(c)Victor

ジャケ写にはシャンデリアと舞台幕のようなカーテンが追加されてますね。
レイアウト(というかコラ)はこれでいいのか話は前にも書いたから割愛。

で、あの、トップ画像ですけど。

 ←はいここ。

学年順に並べなきゃいけない事情は分かりますけども。
白の隣に白、そしてそのまた隣が白ってのはさー(笑)

かなめさんのドレスのラインが死んでるじゃないすか Ψ(Φ∀Φ)Ψゥォィ!

単独の写真、ください。

そうそう、フライヤーもPDFで出てました。
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石川禅1stソロコン

2015-05-28 22:09:41 | 舞台感想
「石川禅ソロコンサート」 5/20(水) atよみうり大手町ホール


禅さんの“ファースト”ソロコンサートなんですよね。意外。
俳優生活25周年(ミュージカル俳優生活24周年)にして初めてのソロコン。

少年のようなピュアさを醸す百戦錬磨の手練れ、それが禅さん。※言い切るな
歌うときは空気がぎゅっと凝縮されて、MCになると途端にほんわりするという
切っても切っても禅さんが出てくる禅太郎飴の濃密な空間でした♪

最初、客席後方からトニーが駆け込んできたときの目の輝き方が半端なくて。
その、なんていうんですかね、表現があれだけど「なりきり感」がすごいの。
もうトニー。完全に。(ジャケットが青のサテン素材でも私は気にしない)
“何かが起きる それは今宵かー”を1曲目にもってきたセンスも好きです。

続いてソフトな歌声で明日をアイラブヤしてから最初のMC。
ミュージカルに足を踏み入れるきっかけとなった演劇雑誌の裏表紙の話から、
無事に25周年を迎えられたことへの感謝の言葉などがあり、曲順の話題へ。
役の年齢順に並べてもよかったけど(笑) 今回は舞台となる国ごとにしたと。
スタートはミュージカルの聖地・ニューヨークから。

「TIHYS」よかったなあ・・ファントム役には力強い歌声が必須だよと改めて。
そして回転木馬は、私が初めて禅さんという役者を認識した思い出の作品。
ジュリー目当てで行った作品だけど、やっぱり物語的にはビリーが主役だし。
「ひとりごと」は難しい歌ですよね。未熟な役者じゃ到底この尺はもたない。
驚き→喜び→戸惑い→焦り→決意までを糸を弛ませずに歌いきる姿に感服。
涼風ジュリーと禅ビリーの初々しさ、懐かしいなあ。。。

雨に唄ったり弁護士になったりしながらアメリカ大陸は終了。
ベトナムに寄り道して客席の温度をぐっと上げたところで、やっと小休止。
といっても、ちょっことお水を飲んでタオルで汗を拭うぐらいなんですが。

あのですね、会場に入ってすぐセトリを見たら16曲書いてあったんですよね。
8曲ぐらいやったら休憩かな、って思うじゃないですか。
ところが、 ないの!休憩が!(ゴゴゴゴ・・・
さすがに終盤は1曲終わるごとに水分補給してたけど 16+1曲をぶっ通し。
このコンサートの一番の衝撃は、禅さんの「持久力」と「瞬発力」でした。
体力・気力はもちろんのこと、一曲一曲に一瞬で入り込む能力が凄まじい。
その分、客席も80分間張り詰めっぱなしでしたけども(笑)

イギリスに渡って、軽快なテンポのジャズアレンジで恋するフレディ。
と思ったら「時がきた」は堂々の迫力。
この辺からですかね──エレクトーン 大きすぎね?(^д^ )って感じたの。
私は後方センターだったので歌声が掻き消される程ではなかったんだけど。

演奏はエレクトーン1台のみでした。森俊雄さん。
打ち込みでしたっけ?(無知)いろんな楽器の音が出せるから便利だけど
曲によってはやっぱり小規模でもいいから生オケで聴きたかったなー。
もしも次回があるなら、弦とドラムだけでも追加していただきたいのココロ。

で、ちょっとしたハプニングのあった「メモリー」。
歌が進むにつれ徐々に禅さんの声が揺れてきて、、、泣いてる。
歌い終わって一番動揺してるのが本人っていうね。
「入り込んでしまったぁ(涙声」と言いながら一生懸命タオルでごしごし。
その後も曲紹介をしながら、しばらくフルフルしてました。石川チワワ禅。
年齢や経験なのかな・・・禅さんはきっとこの歌の真髄に触れたんだ・・・

気を取り直して、赤いジャケットにお着替え。
このお着替えタイム(1分間ぐらい)も特にBGMやトークがある訳ではなく、
照明がやや落ちた舞台を客席が固唾を飲んでじっと見守るという(笑)
禅さんが初体験なら客席も初体験のソロコン。本当に特殊な時間でした(笑)

場所をヨーロッパ大陸に移して、まずはヴォルフガング。
若手の歌う感じとは違って、より「芝居歌」の印象が強かったです。
普通はさらっと歌い始めてサビでがっと盛り上げることが多い気がするけど
禅さんの場合は、歌詞のひとつひとつを丁寧に刻んでくるような歌い方。
同じことを次の「私だけに」でも感じました。
シシィっぽさを装うのではなく、あくまで【石川禅の「私だけに」】。
あの歌に描かれた心情を抽出して伝える感じ・・・うまく説明できない。
声がとっても伸びやかで、何とも言えない気持ちよさを味わえました。

パリに移って、3着目は黒ジャケット。というかタキシードですね。
胸に真っ赤なバラを挿して、この日の衣装ではこれが一番好き!

こんなに歌い続けて、まだMOTNの高音が出せるなんて!
タイプとしてはファントムよりもラウルが合うんじゃないかな。何となく。
禅ファントムはクリスティーヌが仮面奪っても怒鳴ったりしなさそう(笑)

さらにここから真骨頂。レミゼ。
マリウスとジャベールはねえ、禅さんも客席も本気度が違いましたよね。
今となってはもう帝劇にはいないタイプの繊細だけど芯の強いマリウス。
その2秒後には会場の空気がピリッとするようなオーラのジャベール。
別人かと思ったよ。禅さん・・・あなた様は何なの?スイッチがあるの?

この2曲がクライマックスで、最後はアロンソ・キハーノでほっと一息。
いや、もちろんラ・マンチャもよかったですけどね。
このあたりはもう胸がいっぱいで、犬だったらお腹見せてる状態でした。

アンコールがね、また個人的にはどんぴしゃでしたよね。
女性の声で聴くことに慣れてたけど(映画版OSTでハードリピしてた)
禅さんのリラックスした自然な歌声で聴くと違う魅力があってほっこり♪

神様、禅さんに音楽を授けてくれてありがとう。そんな感じ。

本当にあっという間でした。

スタオベにならなかったのは、たぶん全員が満腹すぎたせいだと思う。
客電が点いて最初に聞こえたのは観客が深呼吸する音だったし(笑)

でもすぐにまたお腹が空くので、セカンドを企画してくれていいのよ。
MCの量を増やしたり、演奏をオケにしたり、ゲストを呼んでもいいし、
途中に休憩を入れて客席の緊張をほぐしたり、CDとかDVDとか(wkwk

次も絶対に行きたい。


【セットリスト】
01. 何かがやってくる(Something's Coming)「ウエストサイド・ストーリー」
02. トゥモロー(Tomorrow)「アニー」
03. 君の歌をもう一度(Till I Hear You Sing)「Love Never Dies」
04. ひとりごと(Soliloquy)「回転木馬」
05. 雨に唄えば(Singin' In The Rain)「雨に唄えば」
06. オール・アイ・ケア・アバウト(All I Care About)「シカゴ」
07. 神よ、何故?(Why God why)「ミス・サイゴン」
08. 君住む街角(On The Street Where You Live)「マイ・フェア・レディ」
09. 時がきた(This Is The Moment)「ジキル&ハイド」
10. メモリー(Memory)「CATS」
11. 僕こそ音楽(Ich Bin Musik)「モーツァルト!」
12. 私だけに(Ich Gehor Nur Mir)「エリザベート」
13. ミュージック・オブ・ザ・ナイト(Music Of The Night)「オペラ座の怪人」
14. カフェソング(Empty Chairs At Empty Tables)「レ・ミゼラブル」
15. 星よ(Stars)「レ・ミゼラブル」
16. 見果てぬ夢(Impossible Dream)「ラ・マンチャの男」

《アンコール》
17. Thank You For The Music「マンマ・ミーア」
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貴婦人が大漁

2015-05-27 20:58:00 | だって私は涼風真世が好き
昨日の制作発表の模様がどしどし上がってきております♪
マスコミの皆さん、公式に代わって仕事してくれてありがとう(感謝しかない)

まずこちら!エンタステージの動画は感動のほぼノーカット! (´艸`*)アアン
(祐様の体制批判的な発言は編集するのかなと思ったけどそのままなのね)

山口祐一郎と涼風真世が付き合っていた!?『貴婦人の訪問』製作発表<1>
山口祐一郎が二人の女性に釈明!?『貴婦人の訪問』製作発表<2>

3人の和気藹々がたまらん・・・かなめさんが鼻水出すぐらい楽しんでる(笑)
喋ってる人だけじゃなくて3人の表情を定点で映してくれたのがナイスです!

ほかにもたくさん出てます。ほくほく。

シアタークリップ(←かなめさん最後何を拾ってるの?)
エンタステージ
ニッカン
サンスポ
スポニチ
日テレNEWS24
オモシィ

特にスポーツ紙なんかだと“見出しが命”みたいなところがあると思うけど、
祐様の発言が悉く拾われてるあたり、やっぱり才能のある人なんですよね。
それにとても頭がいい。(計算が速いとか政経に通じてるとかだけでなく)
改めて見てると、記者が求めてるであろう内容に+αをつけて返せてるのは
山田さんと祐様だけかもしれない。ああ見えて(←)すごく冷静なのかも。

でもこうして見るとクレア、アルフレッド、マチルデのバランスがいいよね。
これが実際の舞台でどうなるか、早く観たいなあ。。。

かなめさんのモノトーンに全力萌えです。
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貴婦人の製作発表

2015-05-26 23:28:12 | だって私は涼風真世が好き
祐様、それは一体何の話なのーーーーー!wwってね。そんな40分でした。

行って参りました「貴婦人の訪問 -THE VISIT-」製作発表オーディエンス。
司会者さんによると応募総数1500通からの50名だそうで。

きっと明日になれば各紙・各サイトに記事やら動画やらがUPされると思うので
会見のレポはそれらを見てくださいねー。じゃんけんぽんっ。うっふふふー♪

ドォリャヽ( ・∀・)ノ┌┛)`д):.・゜

すみません冗談です。全身全霊をかけてレポります。

まずお伝えしておきたいのは、雛壇が低すぎて見えなかったということです(笑)
私の位置から辛うじて見えたのは祐様の額から上と演出家の髪ぐらい。
涼風様が見えたのは入退場の一瞬と、壁の鏡に映った姿だけという。
オーディエンス席みんなが首の限界に挑むミーアキャット状態でした。←

白いレースのトップスに黒いロングスカート、黒い靴、黒いロングイヤリング。
髪はきちっとしたアップスタイルでした。(いつもより毛先ふわクルは抑えめ)
服の色と形はシンプルだけど高貴な印象でとても素敵 (´∀`*)モヘー

今日の会見は、動画が出てくるとお分かりいただけると思うんですけど、
ほとんど祐様が喋ってて(笑) 脱線が面白すぎてメモを途中で諦めたし(笑)
というわけで、一部ニュアンスで書いちゃうかもしれませんごめんなさい。

ではでは。※一部、ネタバレになりそうな単語があるのでご注意を

【司会者さんから作品の説明があって、キャスト+演出家が登壇】

司会:作品の解説をお願いします。
山田:スイスのフリードリヒ・デュレンマットの原作をもとに2013年にスイスで初演、
   2014年にウィーン、そして今年日本での上演です。
   とてもロマンティックで情熱的で、ちょっと文明批評的でシニカルでもあって
   大人の味わいのあるミュージカルだと思います。
   原作が寓話のように書かれていて、乾いた笑いがふんだんに盛り込まれている。
   ミュージカルはもう少しロマンティック寄りで、運命ドラマ的。
   ここにいる3人の、愛と憎しみが展開される物語になります。
   復讐劇という意味ではモンテ・クリスト伯の裏返しのようでもあるし、
   主人公が恐怖で自分を失っていくという意味ではレベッカにも似ている。
   音楽も美しい曲がたくさん出てきて、見どころ満載になると思います。
   稽古は6月に入ってから。皆さんの期待に背かない作品になるようにしたい。

司会:キャストの方々からご挨拶を。(一人ずつ役柄の説明)
山口:今日はありがとうございます。いい天気でよかったなあと思っております。
   このあと日比谷公園で皆さんとお花見をしたいので、ぜひご参加ください。

山田:皆さん本気にするじゃないですか。<笑い>
山口:山田さんから作品の説明の中で「愛憎」というのがありましたが、
   私は10代のときに涼風さんと付き合っておりました。<笑い>
   作品だけかと思うと残念なんですけども。
   愛していました。にもかかわらず春野さんと結婚してしまいました!<笑い>
   どんな目に遭うんでしょうかね!本当にね!<笑い>
   田舎で雑貨屋を営んでいるところに、億万長者になった涼風さんが帰ってくる。
   どうなってしまうんでしょうかね!これがミュージカルでよかった。<笑い>
   いくら若いからといって奔放が過ぎると、おじさんになってどんな目に遭うか、
   そういうところも含めて皆さんに楽しんでいただきたいです。

涼風:クレア役の涼風真世です。今日はありがとうございます。
   山田さんと山口さんがいろいろお話ししてくれましたので(笑)
   私は誠心誠意、役を生き、完全燃焼できるように頑張りたいと思っております。
   どうぞよろしくお願い致します。

春野:皆さんこんにちは。アルフレッドの妻マチルデを演じます。
   夫を愛し、子供を愛し、家庭を守るという思いに溢れた女性をしっかり
   演じたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。


【ここで質疑応答】
記者:お三方の他にもミュージカルでおなじみのキャストがたくさんいる。期待の程を。
山田:この人たちがいれば何の心配もないという顔ぶれなので、何の心配もないです。<笑い>
   日本ミュージカルでは外せない方々なので、ドラマも音楽的にも今年の作品では
   大変水準の高いものになるのは決まっているので、何の心配もしてません。
   個性もあって技術もある方々なので充実した作品になると思います。

記者:楽曲の印象は?
山口:新しい作品は、曲を作る側も今までにない魅力的なものを作ろうとするので
   年々、楽曲は魅力的になっていき、その分、より複雑になっていくんですね。
   ただし聴く方は魅力的な部分を感じ取って楽しんでいただければいいと思う。
   僕たちはにっこり笑いながら死ぬほど一生懸命稽古させていただきます。
   人間関係を楽曲で表現するので、デュエットだけでなくカルテットもある。
   場面によってコード進行も変わってくるので・・・大変です(・ε・`)

涼風:私の場合はとても難しい曲が多くて、ハードルが高いなと感じています。
   曲もそうなんですが言葉──言霊を音譜に乗せてお客様に伝えられるように
   これから2ヶ月間、集中していかなければと思っております。

春野:初めて聴いたとき、音楽は一瞬で人の心を感動させるんだなあと感じました。
   ダイナミックで激しい曲があったりロマンティックな美しい旋律があったり、
   大きく心を揺り動かされてしまう。私の歌う曲は場面によって歌詞が変わり
   心情も変わるので、しっかりと表現をしていきたいと思います。


記者:作品の設定のように、もし2000億円あったら何を手に入れたい?
山田:休暇がほしいです。
山口:うーん・・・そんな都道府県の助成金レベルをいきなりもらっても。。。
   宝くじに当たった方の98%は親族との訴訟が始まる。。。<笑い>
   降って湧いた金銭に関しては、不幸が始まると思って間違いない。
   で、残りの2%はというと、既にそれをお持ちだと。<「おぉ~」>
   日本にそんな人がそんなにいるのかとびっくりしますよね!

涼風:いま山口さんのお話を聞いて怖くなったので、寄付します!
春野:そんな大金、全く想像もつかないので・・・黙ってるかもしれない(笑)
   一番怖いタイプですかね。 <笑い>
   怖くて言えないし使い方も分からないから、置いておきます。


記者:役と自分の似ている点は?
山口:ふたりの美女に引き裂かれて、最後は八つ裂きにされるという役なので
   そこに似ている点を認めると、せっかくこれまで平和に生きてきたのに
   この期に及んでそういう人生に対峙するのは。。。<笑い>
   やっぱりコツコツ真面目に仕事して、皆さんと素敵な時間を過ごしたい。
   共通項は──10代の頃には美しいものに憧れちゃうんですよね。
   そして、何故そんなことをしたんだ!は、やったあとに分かるんですね。
   本当にすみませんでした(両隣に頭を下げる)。ここにいる男性でも
   一見幸せな家庭に見えて本当は・・・っていうのがあると思うんです。
   「あなた私のこと一回でも愛したことあるの?」とか言われるんですよ!
   そう言われたらどうするんざんしょねー。<笑い>
   なるべくなら共通項が少ない方がいいなと思うキャラクターです。

涼風:クレア自身が正しいと思っている「正義」に向かって生きていく気持ちは
   理解できますが、私は、クレアにはなれないと思っています。
   ただ、彼女が10代で受けた体や心の傷は・・・

山口:(立ち上がって謝罪)申し訳ない!芝居ですからね。僕は無実だ!
涼風:何もなくなり、娼婦として生きた時代、大金持ちの旦那様に会ってから
   何かが芽生え、正義を通すことが彼女の生きる証しだったのだろうなと。
   その、信念に向かって生きていくという部分は──話は全然違いますけど
   ちょっとだけ、似たところがあるかもしれないと感じています。

山口:優しく殺してくださいね(泣)
春野:とても愛され、幸せな家庭の中で生きていると思っ・・・てました。
山口:(立ち上がって謝罪)クレアが来なきゃ幸せだったんだよ!<笑い>
春野:そういったことがあったと気づかずに暮らしてたっていう・・・
   気づくのが遅いっていうところ、楽天的なところが自分とかぶる。
   あと、コンビニのレジのバイトが夢だったので、雑貨屋の店主というのが
   自分の夢と重なってるなって思います。


記者:お互いの印象は?
山口:命がけのコメントです。<笑い>
   その質問すごいですね。命に関わるんですよ?
   お二人についてびっくりするのは、まるでオリンピックの選手みたい。
   極限までトレーニングした人たちというのはこういうものなんだなっていう。
   今の時代にこういう方は数少ないだろうなと思います。
   宝塚には軍隊がいらっしゃるんでしょ?
   挨拶の角度とか、自衛隊に教わるんじゃないんですか?

春野:元自衛隊の方が教えに来てくださるんです。
山口:お芝居にも大体カウントがあって、ここ3拍睨んで、2小節チューしてとかも
   自然とディレクションされるところがすごい。キスする時なんか──

山田:「印象」を。<笑い>
山口:「印象」ですね。外れたコメントしないと、人生が懸かってるので!
   ご理解ください。以上です。

涼風:私は実は男に生まれたかったんです。生まれ変われるとしたら男性がいい。
   いつでしたっけ、申し上げたんですけど、山口祐一郎さんになってみたい!

山口:この作品が終わったら死んでもいいです。
涼風:春野さんは今回初めてご一緒するんですが、宝塚時代は・・かぶってます?
   あ!初舞台!私が退団のときに・・・ん?お披露目のときに初舞台なので
   すごーい上級生と初舞台生という関係だったんですね。
   なので、(低音)じっくり、これから知っていきたいと思います。
<笑い>
春野:山口さんは朗らかな方で、忍耐強いです。
   懐が深い素敵な方だと思っています。
   涼風さんは・・・語ると長くなってしまうんですけど(笑)
   皆さんにお話しする前に、涼風さんに直接お伝えしたいので控えますが、
   かなめさんはお美しくて歌が上手で、現実には存在しない夢の世界の──

山口:今、妖怪です (・∀・) <笑い>
涼風:昔妖精、今妖怪です (・∀・)
春野:私にとっては今でも夢の世界の方です。
   こんなにお近くにいて緊張しますが幸せです。魅力に引き込まれてしまいます。


記者:10代の頃の恋で印象的なものは? <笑い>
山田:高校生の頃に好きな人がいました。以上です。<笑い>
   手編みのマフラーをもらいました。以上です。<「おぉ~」>
山口:そのマフラーはどうしたの?
山田:今となってはどうしたのか。皆さん、心の準備はできましたか?
山口:10代・・・楽しかったです。
   新宿御苑の周りに柵があるんですけど、穴が開いていて勝手に入れました。
   クローズしたあと中に入って芝生で星を眺めたりして、いい思い出です。
   時々、劇場にお子さんや旦那さんを連れていらっしゃるんですけど、
   舞台より汗かくんですよね、そういうときって。

涼風:父の仕事の関係で、石巻で生まれて釧路→富山に行ったんですけど、
   富山のときに好きな男の子と同じバスで通学していた記憶があります。
   でも、修学旅行で宝塚歌劇を観て絶対に入ると決めて受験したんです。
   その方とは甘い思い出で終わ・・・るかなと思ったんですが!
   なんと、20代のときに偶然、富山に帰ったときに訪ねてきてくれて、
   私は宝塚なのでお付き合いはできません、と伝えた記憶があります。

春野:私は10代の頃は恋はしていないと思う。
   中学生のときに宝塚を観て男役に恋をしてしまったので、
   本当の男の方への恋は・・・10代ではなかったですね。


司会:最後にカンパニーを代表して山口さんからひとこと。
山口:本当に魅力的な作品になると思います。
   あなただけではありません。お友達を連れてお越しください。
   お待ちしております。ありがとうございました。


【フォトセッションだからオーディエンスは退場してね、で終了】


こんな感じでした。ちょっと抜けてる部分もあると思うけど許してください。

とりあえず笑ったなーっていう(笑)
序盤はかなり控えめな発言に終始していた女性ふたりが、祐様に影響されたのか
だんだんリラックスして開放的なコメントになっていったのがまた面白かった。

なんだかんだ「貴婦人の訪問はすごいらしい(キャストの魅力が)」という。

チケットが現時点でほぼ完売なのが逆にもったいない気がするよね。
もうちょっと長く公演してくれたらさらに多くの人が観られるのに。

でも、特にかなめさんの場合は、クレア役に相当入り込みそうな予感がする。
クレアとアルフレッドのデュエット(ウィーン版)が会場のBGMで流れてたけど
かなり消耗の激しそうな曲だなという印象でした。技術よりも心情的な意味で。

早速スポーツ紙には記事が出始めてるみたいので、根こそぎ拾うわよっ。

楽しい製作発表でした。ありがとうございました。
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跪き男に見下し女

2015-05-23 02:49:32 | だって私は涼風真世が好き
わぁ、クレアさん怖い ( ^ω^ )

「貴婦人の訪問」ウィーン公演の映像を使ったPVが公開されてます。


アルフレッドが跪いてクレアを見上げる構図を脳内で祐涼に置き換えて・・・
激しく好みなんですけど!!うわあああ早く観たい!!(鼻息

この大迫力の歌を涼風様の声で聴くのを想像するだけでゾクゾクきますね。

日本初演ということで、ぜひとも実況版CDをお願いしたいのであります。

それともうひとつ、北千住のプレビューでちゃんとゲネプロを撮っておいて
クリエあたりで舞台写真入りのパンフを出していただきたいのであります。

アフタートークなんてわがままは言いません。 ←あれば行くけど

ライブCDと舞台写真、これだけは何としても実現させていただきたく!



えー、ところで、アルフレッドの長靴なんですけども───

絶対にやめた方がいいと思う(きっぱり)
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本気と戦略

2015-05-22 22:41:41 | 日々事
「行くつもり」から「行かざるを得ない」になってしまった。恐ろしやPOB

第一弾キャストが発表されました。

■シュラー・ヘンズリー Shuler Hensley
■ラミン・カリムルー Ramin Karimloo
■ナンシー・オペル Nancy Opel
■ケイリー・アン・ヴォーヒーズ Kaley Ann Voorhees
■柚希礼音

ラミンが再び日本に来る!!(´艸`*)ホワァ 行くわ。

構成としてはどんな感じなのかな。(ショーという認識でよろしい?)
関わった作品を時系列で並べるのか、中心的な作品を軸に据えるのか。

ただ、個人的にはPOBは劇団四季とコラボしてほしかったなぁ。
作品を上演してきたつながりもあるし、ダンサーのレベルも高いし。

柚希さんが出演することでチケ難になりそうなのもつらい。。。
作品自体や他キャストに興味がある普通のミュージカルファンにも
ちゃんと良席が回ってくるといいけど。

席の区分けで、SSが1階席、Sが2階席とかだったら泣くね。

オーブなら全然あることだけどね。

※5/25追記※
座席割の情報が出ているみたいです。
SSは1階前方センターのみで、Sは1階と2階で・・・えっと、検索して。←
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CWコンサート 4/19

2015-05-19 01:42:13 | 舞台感想
ちょうど1ヶ月が経ちました。

「Colm Wilkinson Broadway and Beyond Japan」 atシアターオーブ

何となく感想が書けないまま時間が過ぎてしまったけれど、やっぱり書きます。

本当に一生の思い出になるコンサート。いつかきっとこの日のことを思い出す。
「私はコルム・ウィルキンソンさんの歌声を あのとき生で聴いたんだ!」って。

神様の歌声で劇場中がひとつになるあの空気、すごかったなあ。。。

まず一番に感じたのは、これは単なる“ミュージカルコンサート”ではなくて
あくまでコルム・ウィルキンソンという歌手のコンサートだったということ。
そのことがセットリストにも色濃く出ています。

代名詞であるレミゼやオペラ座、その他の有名曲ももちろん歌ってくれたけど
むしろ出身であるアイルランドの歌やカントリーソングの数々が印象深い。
そして、締めくくりにコルムさん自ら発信した世界平和を祈るメッセージ。
“シリア、アフリカ、世界中に平和を”と歌ったImagineとPeace Will Come。
ここまで中身が詰まった骨太のコンサート、日本ではなかなか巡り逢えない。

さらに、アンコールで登場したコルムさんがバルジャンの軍服を着てるのを見て
わたくし号泣してしまいました。リアルに周囲の人々みんな泣いてましたからね。
BHHは絶対泣くだろうなと思ってたけど、まさかの曲が始まる前から号泣という。

全編を通じて、どの曲でもコルムさんの歌声は本当に素晴らしかったけど、
このときの“God on high”には適わない───魂に届く歌声ってこれだよ!
誰かと比べてどうではなく、コルムさんのBHHは別格すぎた。

終演後の満足感が今でも忘れられない。
私は無宗教だけど、思わず劇場の天井を見上げて何かに感謝してしまう感覚。
こんな気持ちにさせてくれたコンサートは正直これまでなかったよ。

Act1のロックな曲もよかったけど(ギターを弾きながら飛び跳ねる神様に感動w)
Act2の「Hallelujah」「Mama Don’t Allow」の流れも素敵だった♪

ゲストのアールさんもとてもよかったです。「Bui Doi」の迫力ある声に感動。
スーザン・ギルモアさんの「The Winner Takes It All」も圧倒される上手さ。
このおふたりはレミゼ要員かなと思ってたんだけど、当然それだけじゃない。
世界水準の歌の表現力ってやっぱり凄まじいなと思いましたよね・・・

そんな中で気の毒だったのは梅芸枠の則松さん。
「Don’t cry for me Argentina」はキャリアの浅い若手には難しすぎるし
「Let It Go」はそもそも流れから完全に浮いてたし。(正直言って食傷気味)
「Think of me」や「Over the Rainbow」あたりでソプラノを聴かせた方が
同じ箸休めでも、彼女ならではの存在感を出せてよかったんじゃないかなと。
彼女の凜としたスタイル、華やかさ、高音のきれいさに期待してます。
これだけの貴重な経験を無駄にしてほしくない。

コルムさん、日本に来てくださって本当にありがとうございました。

イギリスやアメリカでのコンサートと違って、客席おとなしかったでしょ?(笑)
喝采を送るのも控えめだし、神様が求める速度では裏打ちもできなかったけど、
それでも、会場にいた全員があなたのことを心から歓迎して愛していました!!
(誰か↑これ英語に訳して)

私はコルム・ウィルキンソンさんの歌声を生で聴いた。

そして感動して泣いたんだよ。


<出演>
Colm Wilkinson コルム・ウィルキンソン
Earl Carpenter アール・カーペンター(ゲスト)
Susan Gilmour スーザン・ギルモア(シンガー)
Ami Norimatsu 則松亜海(シンガー)

<演奏曲目>
【Act1】
01. Music of the Night 〔Colm〕
02. All I ask of you 〔Earl/Ami〕
03. Tennessee Waltz 〔Colm〕
04. Folsom Prison Blues 〔Colm〕
05. I Dreamed a Dream 〔Susan〕
06. Bui Doi 〔Earl〕
07. Don’t cry for me Argentina 〔Ami〕
08. The House of the Rising Sun 〔Colm〕
09. Danny Boy 〔Colm〕
10. This Is The Moment 〔Colm〕
【Act2】
11. Man of La Mancha 〔Colm〕
12. The Impossible Dream 〔Colm〕
13. Anthem 〔Colm〕
14. The Winner Takes It All 〔Susan〕
15. Stars 〔Earl〕
16. Let It Go 〔Ami〕
17. Hallelujah 〔Colm/Earl/Susan〕
18. Mama Don’t Allow 〔Colm〕
19. Beatles Medley 〔Colm/Earl/Susan〕
   Get Back
   She’s Leaving Home
   Hey Jude
20. Imagine -Peace Will Come- 〔Colm/Earl/Susan〕
【Encore】
21. Bring Him Home 〔Colm〕
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残ることの価値

2015-05-18 21:47:41 | 日々事
この週末、DVDを2本ほど見てみました。

1本目は「M.クンツェ&S.リーヴァイの世界 2nd Season」
実は買ってから初めて見たんですけど(寝かせると美味しくなるかなと思って)
涼風様がゲスト出演で出番少なめとはいえ、映像を残してもらえてよかったよ。
オープニングのアンサンブル無双を聴いただけで胸が熱くなる・・・
静謐な空気の中に青い炎が揺らめくような「何者にも負けない」。
芳雄フェルセンとの声の調和が美しい「すべてはあなたに」。
そこはもう“はい”としか言いようがないよねな雰囲気のMAトーク(笑)
艶のある澄んだ声と黒ドレスにhshsの「モーツァルト!モーツァルト!」。
カテコのためだけにドレスを着替えてくる本気度までがっつり堪能!

2本目は「モーツァルト!〔井上版〕」
いつ買うべかなーと迷っていたら先輩がホイッと貸してくれました。
WOWOWが技術協力しているらしく、撮影クルーの人数がすごいことに。
DVDをひとつ出すだけでこれだけの労力がかかる訳ですからね。そりゃ高いわ。
自分が劇場で観てるときとは違う視点で進んでいくのがとても新鮮。
事前のカット割りがしっかりしていたのか必要な画は全部拾えてる感じです。
市村レオポルトと山口コロレドに関しては舞台映像自体が本当に貴重。
映像に残してもらえたキャストのファンの人々が本当に羨ましい・・・
涼風ヴァルトシュテッテンを渇望している私としては本当に羨ましい!(大声)

舞台っていうのは、当たり前だけど【生】が一番なんですよね。
映像で観ただけではその舞台を本当に観たことにはならない、これ私の持論です。

舞台DVD(Blu-rayなら尚良)は記念というかミュヲタへのご褒美みたいなものよ。
生で観るに越したことはないけど、映像として手元に残る喜びはやっぱりすごい。
2本を立て続けに見て、ぼーっと腑抜けちゃうぐらい「有り難さ」に圧倒されました。

M!DVD、エリザで帝劇に行くとき絶対買う!(諭吉ひとりを友にして)

だけどDVD販売で採算取るのって難しいんだろうなー。
作り手と観客がwin-winになる何かがあればいいのに。難題だ-。


ところで。

「貴婦人の訪問」の製作発表に当選してしまいました Σ(oд0||)ギャアアアアアア

当選を知った瞬間、びっくりしすぎてリアルに吐きそうになったよね。※胃弱
この運の使い方は危険なやつだと思うんですわ。怪我か病気の予感しかない。
でも、とりあえず来週までは何とか生き延びて全身全霊でレポることを誓います。

ガスター20飲んどこう。ね、そうしよう。
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67期コンボ

2015-05-16 19:02:57 | だって私は涼風真世が好き
先日のTBS「ビビット」で国バラが紹介されたということで映像チェック d(゜∇゜*d)

みきさん(改めミキさん)とかなめさんの67期コンボ成立です。こういうの萌える。

 ミキさん突然の同期にびっくりの図
 ミキさん突然の同期に微笑むの図
 妖精弟子とグリーンサム師匠
 映ってないけど左に三上先輩いるよ
 画面中央に飛んでるのはクロアゲハ
 「むかし妖精 いま妖怪」の発明者
 自分で言ってテヘヘする妖精
 かなめさんって笑うと急に童顔だよね

で、スタジオに戻ってこのやりとり。
国分「全然妖怪じゃないですよね!」
真矢「自虐で言ってるんだと思います」

正直、みきさん(改めてミキさん)も若干呆れてると思うんだよね(笑)

このあと「大地真央」「天津乙女」と名前がつけられたバラが紹介されて
みきさん(改めミキさん)もバラを作ってもらえるといいよねーな話に。

そろそろ誰か「涼風真世」を開発したらいいよ。そうよ、そうしなさい。

ところで、動画で見てもやっぱり白衣っぽいよね。歯医者さんプレイ。
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バラとガーデニングショウ2015

2015-05-13 03:20:58 | だって私は涼風真世が好き
国際バラとガーデニングショウ2015 トークイベント atローズテラス
「真世とおさはちのバラ12ヶ月」早起きして行って参りました。

詳しい内容はNew Roses Webに出ていますのでご覧ください。

もうね、何だか面白かったです。※ざっくり

かなめさんは髪にかおりかざりを挿して、白いブラウス風チュニックに
アルベロのアイボリーのパンツ(前面にブタさんのイラスト刺繍入り)、
ベージュのウェッジソール、クリコレIIのブレスレット×2。
爪はピンクのフレンチネイル+赤いストーン、ペディキュアは赤でした。

登場した瞬間、「かわいいぃぃぃぃぃ!」(´д`*)モッヘー と同時に
「白衣?」と思った私をどうか許していただきたい。

今回、司会を務めてくれた三上真史くんが開始早々キレのあるひと言。
三「バラより輝いてます!」
涼「とんでもございません!(テレテレ」
三上くん!なんてできる子!これからは三上さんって呼ぶわ。

トークの内容で印象に残ったところを思い出せる範囲で書いときますね。

かなめさんのママが昔からお花が大好きで、東京で同居を始めるときに
バラを持ってきたんだけど、水やりしかできずうまく育てられなかった。
ちょうどそのタイミングで趣味の園芸ローズレッスンのお話がきたので
勉強させていただこうと思って引き受けた、と。

今回出展したお庭で、かなめさんが選んだ和バラの品種は3つ。
「かおりかざり」と「いおり」と「みやび(雅)」。
バラといえば西洋のイメージが強かったから、日本庭園に合うというのは
新鮮な発見だったそうです。

ここで三上さんから、和のお庭には和服が合いそうと提案をしてくれて
かなめさん「はっ、すみません・・・和服着てくればよかった(アワアワ」。
見たい!白衣もいいけど(注:白衣ではない)着物姿も見たかった!

三「小山内さんはバラ界のトップ、涼風さんは宝塚のトップスター」
小「あたしはバラ以外はヒト以下ですから」 ←ちょwww
先生、大丈夫。以下はその値を含んでるからギリギリ人間だよ (・∀・)

こんな流れで話題は宝塚時代へ。

お披露目公演ベルばらのポスターが紹介されると会場から拍手が。
涼「すみません、真ん中にいるのが私です」
三「後ろにいるのは天海祐希さんですね!」
涼「はい、各組のスターさんがアンドレ役で出てくださって嬉しかったです」

男役時代はいかにかっこよく、素敵な男性を演じるかを追求していたので
諸先輩方の男役の姿を見ながら盗んだり、男の方を見て研究したり。。。
涼「“女性から見て素敵な男性”を演じたいという気持ちでした」
三「男より男らしく・・・なんか申し訳ありません」
小「あたしなんか・・・すみません」
涼「男の方って意識してらっしゃらないけども──男性なんですよ(真顔)」
ここ、文字で説明するの難しいんだけど、かなり面白かったんだよね(笑)
男は意識しなくても男、自分は女性だから研究しないといけなかった、と
そういうことが言いたかったんですよね。分かります分かります。

メイアン社が作った「オスカル・フランソワ」も紹介されました。
三「涼風さんのオスカルのイメージにぴったりですね」
涼「いえいえ、昔妖精 今妖怪ですから」
三「どうして卑下するんですか!」 ←言ってやって言ってやって

退団後の活躍に話が移って、8月の「貴婦人の訪問」の宣伝も。
かなめさん自らチラシ裏のあらすじを朗読。
涼「サスペンス的なヒューマン・ミュージカルです」
三「男性役ではないんですね?」
涼「(笑) 女性です」

クリコレIIのドレス姿の写真が映って、男性ふたりが興奮。
小「美しいですねー」
三「男役から女役って簡単に変われるものなんですか?」
涼「できませんでした」
三「どうされたんですか」
涼「女の方を見ました」 ←誰うま

ここでせっかくだからローズレッスンをやりましょう、という流れに。

バラ模様のグローブをはめながら「先生、こっち向きで合ってますか?」
リハーサルで逆に着けて指摘されたらしい・・・片面ゴムなのに!(笑)

ランラランラ鼻歌を歌いながら園芸用ポシェットをかけようとするも、
明らかに紐が短くて幼稚園児みたいなスタイルに。(そこがまたいい)

新苗の植え替えを行う際のポイントをグリーンサム師匠が解説。

蕾や花を切ることが若い苗にとってどれだけ大切かを力説する師匠の横で
泣き真似をしながらおもむろにハサミを取り出し早速ロックを外す妖精。
客席から漏れる「早くね?」の声(笑)
三「やる気満々じゃないですか(笑)」
涼「そんなことないです!そんなことないですよ、皆さん!」

土を入れ替え、とうとう花と蕾を切る段。
「あぁぁ!かわいそう!」と言いつつバッツバツ切っていく妖精(笑)
かなめさんのハサミ使いが男前すぎて惚れたわ (//∇//)

かおりかざりを育ててもう3年目なんだそうです。
「愛情をかけると応えてくれる」とのこと。
妖精も妖精のママも香りのいいバラが好きなので、今回の「いおり」や
「オスカル・フランソワ」にもいつかチャレンジしてみたいんだとか。

そんなこんなであっという間に50分のトークイベは終了。

改めて思ったのは、かなめさん相づちや台本に沿った進行がすごく上手。
周りがちょっと脱線しかけてもすっと本筋に戻すし、アシストも自然で。
個人的にちょっと感動したのは、師匠が茎の剪定の説明をしているとき、
使い終わったたらいや鉢を率先してさくさく机の下にお片付けする姿。
客席から見やすいように考えてくれたんですよね。なんという気遣い。
なのに自分の話題のときは足プラプラしたりして無邪気だし。
なんなんだ!ギャップ萌えか!ギャップっていうか、とにかく萌えか!

はぁぁ、涼風真世様という存在が素晴らしい

7月までのエネルギーをいただきました。

小山内先生と涼風様のコラボ庭、写真を撮ってきたので載せときまーす。






 ローズテラス(開演前)
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