（45）～（54）、常磐編①～⑩、ジョイフル本田ニューポートひたちなか店、カインズホーム日立店、サンユー新手綱店、くすりのマルト城東店、コメリハードアンドグリーン四倉店1～4、海辺のテラスレストランにて1～3の11枚です。
とりあえず一連の写真掲載はここまでにします。
（35）～（44）、あいのや古川東店、ダイシン古川店①②、ホーマックスーパーデポ古川北店①②、ツルハドラッグ涌谷店、ホーマックスーパーデポ石巻蛇田店、コメリハードアンドグリーン東和店①②、マイヤ釜石サンパルク店の10枚です。
（31）～（34）、ヨークベニマル矢吹店、イオンスーパーセンター鏡石店、ヨークベニマルメガステージ須賀川店、ホームセンタームサシ名取店の4枚です。
土日を使って2日間、水戸市からいわき市にかけての常磐地方の各店を、お見舞いの気持ちを込めて視察してきました。余震が相次いでいる茨城県中部の水戸市から、津波の被害に加えて原発の不安も抱えるいわき市の南部までを「地続き」で見学したことで、直接被災地と周辺影響地の需要にどのような変化が起こっているのかを、実感として把握できたと思います。詳しくは「月刊需要創造」と「ＨＣＩ経営月報」でリポートします。
それにしても、前週の東北3県の取材を含めて、東日本各地の我々の仲間が、不安と恐怖におびやかされている地元の住民をカラダを張って守ろうとしている現場に立ち合うことができ、何とも言えない気持になりました。商業というのは気高い仕事だと心から思うし、また、これからの小売業は、こういう現場を本部がどのようにサポートできるかが一つの大きなカギになるのではないかと考えます。
がんばろう！ 小売業！
（19）～（30）被災の状況［岩手県宮古市①～②・岩手県大槌町①～⑩］の12枚です。