毎月行っている犀川上流の鳥類生息調査。
今年からは、日本自然保護協会が推進する、モニタリングサイト1000 里地調査に登録して、全国の仲間と連携して、統一した調査票を使い、マニュアルに沿って自然環境を調べることになった。
調査地は、金沢市法島の石川こども交流センターから犀川上流に向かって貝殻橋までの約1.5km、鳥類を主に調査する。
貝殻橋まで来ると、川幅は狭くなり、急流となる。
途中の公園では、カワセミも見られる。
今日はお天気にも恵まれて、イカルチドリ、カワガラス、それにきれいなハイタカまで観察された。
今年からは、日本自然保護協会が推進する、モニタリングサイト1000 里地調査に登録して、全国の仲間と連携して、統一した調査票を使い、マニュアルに沿って自然環境を調べることになった。
調査地は、金沢市法島の石川こども交流センターから犀川上流に向かって貝殻橋までの約1.5km、鳥類を主に調査する。
貝殻橋まで来ると、川幅は狭くなり、急流となる。
途中の公園では、カワセミも見られる。
今日はお天気にも恵まれて、イカルチドリ、カワガラス、それにきれいなハイタカまで観察された。