津幡にある石川県森林公園が主催する野鳥観察会のお手伝いで、野鳥の会の仲間と一緒に参加した。
集まった方々は18名、親子連れがほとんどで、初めて双眼鏡を手にする方が多く、まず使い方の説明から入念にお話した。
インフォメーションセンターからスタートして「ミーシャの森」を周回する。このコースは歌手、ミーシャの提案を入れて設計され、人の手を加えない自然のままの森林を保持しており、細い階段道や池もある変化に富んだ環境となっている。
鳥の方は、鳴き声は数多く聞かれるのだが、木々の葉に隠れていて、なかなか姿が見えない。ヒヨドリ、ホオジロとキビタキが見られたぐらい、観察種は鳴き声だけを含めて15種だった。
ミーシャがデザインした巣箱、入り口の穴を、キツツキの仲間だろうか、突いて大きく広げてある。
集まった方々は18名、親子連れがほとんどで、初めて双眼鏡を手にする方が多く、まず使い方の説明から入念にお話した。
インフォメーションセンターからスタートして「ミーシャの森」を周回する。このコースは歌手、ミーシャの提案を入れて設計され、人の手を加えない自然のままの森林を保持しており、細い階段道や池もある変化に富んだ環境となっている。
鳥の方は、鳴き声は数多く聞かれるのだが、木々の葉に隠れていて、なかなか姿が見えない。ヒヨドリ、ホオジロとキビタキが見られたぐらい、観察種は鳴き声だけを含めて15種だった。
ミーシャがデザインした巣箱、入り口の穴を、キツツキの仲間だろうか、突いて大きく広げてある。