~すてっぷ ばい すてっぷ~

川の流れに、雲のながれに身を任せるように

わあああああああ

2020年08月24日 06時33分45秒 | BUMP
おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!


追記
本当におめでたい。

急いでポンツカ聴いたら、改まって「報告があります」とか、重大発表!とかそういうのまったくなくて、お便り読みのテンションのままサラッと言っててびっくりした。
これリアタイで聴いてた人の驚きたるやどんなものだっただろうか。

でも、そのあとのポンツカメンテのほうが仰々しくて「いつものBUMPだなあ」ってなりました。
本当にありがとうございました。


次ライブやることあったらここぞとばかりにグッズ買い漁ります!買わせてください!

これからもずっと4人が幸せでありますように!

応援し続けます!
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やっと届いたよ!

2020年08月23日 22時20分40秒 | 日常
これが!!



こうなって!!



こうじゃ!!


これでダンベルプレスもダンベルフライも傾斜をつけた腹筋もやりたい放題じゃ!!

鍛えるどー!!

ちなみにドラゴンフラッグもできるそうですがやりません!!ていうかできません!!たぶん!!
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2分の1の魔法

2020年08月22日 00時26分14秒 | 映画

見てきました。

 

 

※ネタバレ注意

※ネタバレ注意

※ネタバレ注意

(反転で閲覧可能)

 

 

 

最高でしたー!

久々に浄化されるタイプの映画でした!

まあ、トムホ&クリプラ補正がかかりまくってるのですが知ったこっちゃねえ!

とりあえずこの二人最高でした!

 

 

 

なんか、やっぱりピクサーってすごいんだなって改めて思っちゃいました。

小さいころは「トイストーリー」や「バグズライフ」なんかかなり見ていたし、ちらほら見ていないのもありますが、最近では「インクレディブルファミリー」も面白かったです。

今回も例にもれずいいお話でした。

何がよかったって、最初から最後まできれいに広げた風呂敷を畳んでいくところね。お見事ってくらいきれいにまとまっていて、それでいて余すところなく活かしていたかなって。

 

 

控え目で内気な弟と自由で陽気な兄の凸凹兄弟。

この二人とトムホ、クリプラの親和性が高すぎてほんとありがとうございました。

 

兄のちゃらんぽらんな感じを弟が鬱陶しく感じているところとか「わかる~」って思いました。

自分も兄であり弟なので下からは同じことを思われてるかもしれませんが…。

 

そんな凸凹コンビが半分(腰から下)だけ復活した父を完全に復活させるために冒険にでるわけです。

これがまた、上手くてね。

「この世界には昔魔法が溢れていたけど、文明化とともに忘れ去られてしまった」っていう大前提があって、現代においてその過去を示唆するのがボードゲームとして残っていて、ヒントとして二人を導いているっていう流れ。

ありがち?な舞台装置ではあると思うけど、これがね、なかなかわくわくするんですよ。

「冒険といえば」みたいなあるある話が続くんだけど、それがいざ目の前に広がるとこんなにも心ときめくのか、と。

マンティコアの酒場、宝の地図、意味ありげな像、仕掛けだらけの遺構。

このあたりの「ザ・冒険」とこの世界の「現実」の混ざり具合がなんとも絶妙でした。

 

マンティコアもいかついやべーのが出てくるかと思いきや、ファミリーレストランと化した店で忙しなく接客するおばさん(?)店長。

本物の宝の地図はあるけど、みんなが手にするのは子供メニュー用のお遊びプリント。

トラップを乗り越えたその先に見えたのは、まさかの学校。

面白かったですねえ。「ダヴィンチ・コード」や「ナショナル・トレジャー」みたいな感覚でした。

 

っていうか現代のユニコーンが完全に野良犬とか蝙蝠みたいな害獣と化していて笑う。目がイっちゃってるユニコーンはイっちゃってて好き(語彙力)

 

 

魔法の描写もよかったです。

今思えば、ピクサーの映画で「魔法」ってあんまり題材になかったような。「Mr.インクレディブル」は特殊能力だから魔法とも違うし、無機物やモンスターがしゃべってるのは当たり前だし。

だからか、なんだか新鮮な感じがしましたね。

しかも「ハリーポッター」みたいなスマートな感じの「魔法」とか「魔法使い」ってよりは、RPGのようなクラシックな「魔法使い」っていうビジュアルもよかったと思います。杖の大きさがいいよね。両手で持ってるあのサイズ感というか。

 

序盤は、兄弟で唯一才能のあった弟のイアンが魔法を使おうとするけど、自身がないせいかやっぱり失敗続き。そんな弟に「心に灯をともせ」「集中しろ」「信じろ」と助言を与える兄バーリー。

できっこないと諦めていたイアンも、兄と冒険していくなかで少しずつ成長し、最後のドラゴン戦の激しさといったら、もう、めちゃくちゃ熱かった!

 

成長していたのはイアンの魔法の力だけじゃなくて、イアンとバーリーそれぞれがきちんと成長していたようにも思えます。

お母さんとマンティコアとの会話のなかで、お母さんが二人のことを「怖がりと怖いもの知らず」と評していました。

おそらく「怖がり=イアン」と「怖いもの知らず=バーリー」といったのでしょうが、すかさずマンティコアはイアンのほうを怖いもの知らずだと言っていました。さすがの歴戦の勇者は見抜いていましたね。

誰しもがあの母親と同じ感想を持っていたと思います。

でも、洞窟のなかでの兄の告白で、繊細な一面を見たり、覚悟を決めた弟の意志の強さに、一人の男を見ることができました。

っていうか谷のところで泣きそうになってるお兄ちゃんでこっちも泣きそうになったわ。それも変身の魔法のあの下りがあってからだからね。

 

どうやっても弟思いなバーリーも、復活したお父さんとのやりたいことリストが、時間切れでもう間に合わないと悲しみに暮れていたときに、ちゃんと兄のやさしさに気付けるイアンも、どっちも素敵でした。

やさしさがすぐそばにあると気付けたイアン。ちゃんと父に別れを告げられたバーリー。

二人ともしっかり前へ進めることができてほっこりでした。

 

 

これね、もう一回見ても全然泣けると思うの。

ただね、字幕版の上映会場少なすぎるのよ。どうにかしてよ。お願いしますよ。

吹き替えもよさそうだけど、トムホランドとクリスプラットとてもいいから。お願いしますよ。

なんかトムホランドが必死で叫んでるのとか聞くだけで勝手に泣きそうになるくらい補正入ってるけど。お願いしますよ。

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ざつ!

2020年08月21日 19時49分33秒 | 日常
雑晩酌!



とにかく雑!

今日はこれで!
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いいなあ

2020年08月20日 00時34分21秒 | ドラマ
俺も、家に帰ったら大森南朋が夕飯作ってくれる人生がよかった。


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