見ました。
※ネタバレ注意です。
※ネタバレ注意です。
※ネタバレ注意です。
やっぱ漫画読もう。ってなりました。
でも、顔のアップとかのシーンは、漫画の表現が完全再現されてて「おおっ」となりました。
くじらの女神もいい感じに不気味で神秘的で。
漫画読みたい。
追記
「トゥレップ」とかいう今作のスピンオフ(?)ドキュメンタリー(?)みたいなのも見てみたいですよ。
追追記
なんで今回のテーマソングに不満があるのかの理由が少しはっきりしたかも。
旬のミュージシャン、という括りは失礼かもしれないけど、そういう人にテーマを歌わせると、なんとなくミーハーな感じがして嫌だということ。これは超個人的なこと。
あとは、歌の中身が、正直なところ「海獣の子供」っぽくない気がしてしまって。
映画の作り自体がそうだったからしょうがないのかもしれないけど、「誰かの視点での、誰かとの別れ」みたいなスケールの小さい話になっているところ。そのわりに曲調や声の加工(?)で海っぽくしているところに、あざとさを感じてしまうのもちょっと。
なんかそんなかんじ。
映画終わったときに2.3人だけパラパラと拍手があがっけど、総じて歌手のファンの雰囲気のある方々で「うーむ」となったことは、自分の偏見です。
※ネタバレ注意です。
※ネタバレ注意です。
※ネタバレ注意です。
やっぱ漫画読もう。ってなりました。
でも、顔のアップとかのシーンは、漫画の表現が完全再現されてて「おおっ」となりました。
くじらの女神もいい感じに不気味で神秘的で。
漫画読みたい。
追記
「トゥレップ」とかいう今作のスピンオフ(?)ドキュメンタリー(?)みたいなのも見てみたいですよ。
追追記
なんで今回のテーマソングに不満があるのかの理由が少しはっきりしたかも。
旬のミュージシャン、という括りは失礼かもしれないけど、そういう人にテーマを歌わせると、なんとなくミーハーな感じがして嫌だということ。これは超個人的なこと。
あとは、歌の中身が、正直なところ「海獣の子供」っぽくない気がしてしまって。
映画の作り自体がそうだったからしょうがないのかもしれないけど、「誰かの視点での、誰かとの別れ」みたいなスケールの小さい話になっているところ。そのわりに曲調や声の加工(?)で海っぽくしているところに、あざとさを感じてしまうのもちょっと。
なんかそんなかんじ。
映画終わったときに2.3人だけパラパラと拍手があがっけど、総じて歌手のファンの雰囲気のある方々で「うーむ」となったことは、自分の偏見です。