2016年1月期の東海地区アニメ事情

 今年最初の更新。明けまして、おめでとうございます。

 さて、昨年10月に「2015年秋の東海地区深夜アニメ事情」と言う記事で、東海地区でのテレビアニメ未放映作品が増えたことを嘆いたが、それから1クールが過ぎて、新春の新番組ではどうなったか、それについて書きたいと思う。
 結論から先に書いてしまうと、1月新番組で東海地区での地上波放映予定が無い作品は、


『NORN9 ノルン+ノネット 』
『少女たちは荒野を目指す』
『灰と幻想のグリムガル』


 以上の3本(ミニ番組を除く)。前期の8本に比べて急に大幅に減って、今期はほとんどの作品が東海地区で放映される。それというのも、テレビ愛知の枠が拡大して前期の13本から17本(他に再放送2本も)に増えたことによる。他の局の枠は特に増えていない。
 前期の東海地区未放映作品が多すぎたというのもあるのだが、東海地区ではテレビ愛知の動向で左右されると言うことと、そのテレビ愛知は、その気になれば大幅に枠を増やすことも出来ると言うことが大きい。前期はわざわざテレビ愛知の深い枠をとってまで東海地区でやろうというメーカーが少なかったのだろう。
 今期くらいの放映本数でずっと続いてくれれば、私としてもあまり文句は無いのだが、そんなに油断できない。来期は、また大幅に未放映作品が増えて嘆いているかもしれないのだ。結局、毎回その時が来ないとどれだけ放映されるかわからない。とにかく、今後も推移を見守る必要がある。

 さて、これだけでは何なので、東海地区のアニメの動向について、もう少し書いておこう。
 テレビ愛知夕方のローカルアニメ枠「トワイライト★アニメ」は、現在放映中の『スラムダンク』が2月9日に終了予定で、2月10日からは『ゲゲゲの鬼太郎[第5作]』が放映予定となっている。テレビ情報誌を読んだら、「声 高山みなみほか」となっていたので、第5作で間違いないだろう。
 東海地区では、第5作は東海テレビで再放送の実績があるが、中途半端に50話まで行かないところで中断してしまい、それっきりとなっていたので、今回第1話からきっちりやってくれるなら、望ましいことだ。
 テレビ東京系のこの時間帯での『ゲゲゲの鬼太郎[第5作]』の登場は、テレビ北海道・テレビ大阪に次いでのことになる。テレビ愛知での放送が決まったのは、水木先生が亡くなったのも関係しているのかもしれないが、何にせよ私としては歓迎だ。第5作は本放送(地上波アナログ)とANIMAXでの再放送(HD画質)を録っているが、今回もまた1話から録画しようかと思っている。テレビ大阪とは違ってOPの「フジテレビ」を消すこともしないだろうし。
 個人的に大きいと思うのは、おそらく東海地区で東海テレビ以外の局で『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズが放映されるのは、今回が初めてだろうという点だ。これをきっかけに、過去のシリーズも放映されればなおいいが、さすがに第1作とか第2作はいろいろな意味で厳しいかな。

 と、言ったところで今回はおしまい。文句を言うことが少なくなると、早く終わってしまうな。
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