A先生特別講義、のはずが…

 本日は、大垣女子短大で行われる藤子A先生の特別講義「まんが道 52年…」を聴くために、休みを取って大垣まで出かけてきた。名古屋から、快速電車で30分・運賃740円。微妙に遠い所だ。
 さて、今日の午前中は、静岡で集中豪雨があった。当然、その事は午前中のニュースで知っていたのだが、新幹線が止まったと聞いても、「大垣までは普通電車で行けるし、名古屋以西には影響はないだろう」としか考えなかった。この時点で「新幹線が止まれば、A先生も大垣までは来られない」と言う事に気づいてしかるべきだった。情けないが、そのことに気が付いたのは、列車が岐阜を通過した頃だった。
 結局、それから10分後、大垣に到着。迷ったが、A先生が前日に大垣入りしている可能性もあると考えて、まずは行ってみる事にした。そして、大垣女子短大前に到着。普通の大学ならいいが、女子短大と言う事で、何となく入りづらい。おそらく、誰か知人の藤子ファンが来るだろうから一緒に混じって入ろうと思い、しばらく待ってみたところ、やはり三人の知人がやってきた。
 三人に混じって門まで行ったところ、短大関係者らしき人が何人か立って、待っていた。我々が近づくと、開口一番「中止になりました。申し訳ありません」と、お詫びの言葉。やはり、新幹線が止まったために、A先生が来られなかったのだ。よりによって、私が初めて行った時に、こんな事で中止になるとは全く予想外だ。狙ったかのように静岡だけに雨が降るなんて、お天気ボックスを使った誰かの嫌がらせだろうか。
 仕方がないので、三人で名古屋まで戻って、待機。なぜ待機したかというと、今回の特別講義のために始発電車で関東から来られた某氏が、中止決定後も引き返さずに名古屋まで来られる予定だったからだ。15時少し前の時点で、静岡あたりだったらしい。結局、17時40分頃に名古屋着。合流して、名駅前で「特別講義中止残念会」を開催。まあ、単なる飲み会なのだが。実際、愛知県民の我々はいいが、関東の某氏は朝一番で出発して、半日電車に閉じこめられたあげく、名古屋に来ただけで逆戻りなので、本当にお疲れさまですとしか言えなかった。
 それはそうと、「残念会」では色々と興味深い話が聞けたし、貴重な物も頂けた。今回参加された皆さんは、私より年長で年季の入った藤子ファンばかりなので、大昔の藤子ファンダムの様子などは、実に面白かった。残念ながら、差し障りがありすぎるので、ここで書く事は出来ないが。ともかく、皆様、ありがとうございました。
 また、帰りの大垣駅通路では、大垣女子短大の教授をされているしのだひでお氏に遭遇。生のしのだ氏には初めてお目にかかったが、御自身のマンガに登場していたキャラとは違ってダンディな感じだったので、非常に意外だった。しのだ氏だと言われなければ、絶対に気が付かなかったと思う。
 A先生の講義がなかった事は非常に残念だったが、私としては生しのだひでおと夜の飲み会で、かなり楽しめた。また、講義は中止ではなく延期と言う事だったので、おそらく今年中にまた開かれる事だろう。ぜひ、今度こそ、無事に行われて欲しいものだ。

(7月2日追記)
 公式サイトによると、A先生の講義は後期(9月以降)に行われる模様。もうすぐ夏休みだから、前期中にはA先生の都合が合わなかったのだろう。まあ、いきなり「来週やります」と言われても調整が大変なので、思い切り遅くなって、かえって助かったが。
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