12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Unknown) 2010-06-17 00:00:59 その情報2ちゃんねるからですか?自分がそのコメント書きましたw 返信する 当たりです (おおはた) 2010-06-17 22:03:49 その通りで、2ちゃんねるの手塚スレでみた情報でした。あの書き込みのおかげで、『ガムガムパンチ』全集未収録分をすべて読めました。ありがとうございます。 返信する 教えて下さい (タク) 2011-06-25 17:32:16 文民社の第5巻「少女まんが」第7巻「児童まんが2」、第8巻「カラー作品集」は全集未収録作品が載っていますか? 返信する 未収録 (おおはた) 2011-07-02 22:09:54 お返事が遅くなってすみません。 第5巻・第7巻には未収録はありませんが、第8巻「カラー作品集」には、かなり未収録がありますね。そのせいか、古書価も第8巻だけ高いです。 詳しい収録作品は、こちらのサイト(↓)に載っています。ご参考までに。ttp://www.phoenix.to/bunmin/list.html 返信する カラー作品集 (タク) 2011-07-03 04:08:46 情報をありがとうございます。さっそく8巻を探してきます(笑) 返信する 手を出しましょう (ザクラー車) 2012-07-28 18:23:28 > 一冊でも買ってしまうと、結局全部欲しくなってしまう恐れがあると思ったからだ。 とてもよくわかります (^^) 私はドイツに住んでおりますが、いま一時帰国して、実家の手塚漫画に読み耽っております。おおはたさんの書かれた記事に刺戟されて、書き換え履歴なども探しています。文民社版作品集は3、5、8を持っていたのを再発見しました。当時高校生だった私にはこれだけ買うのが精一杯で、「ジャングル大帝」を買おうか買うまいか散々悩んだのを思い出しました。「手塚漫画はこれからも何度も出るさ」と買い控えたのが運の尽き。たしかに何度も手を替え品を替え改めて出版されているとはいえ、言葉狩りの餌食にされたり、高価になったり。 今回、古本屋を覗いて、見つけたら買ってしまおうと思います。 返信する まだ私は一冊です (おおはた) 2012-08-23 21:30:53 8巻「カラー作品集」をお持ちなのですか。羨ましいです。この巻、欲しいのですが、全集未収録が多い上にカラー収録されているせいか、上にも書いたように古書価が高くなっていて、なかなか手が出ません。 「ジャングル大帝」も、他の単行本とはバージョン違いの内容になっているようですね。もっとも、「ジャングル大帝」は出るたびに内容が変わっていったわけですが。 私も、余裕が出来たら、他の巻も買えるところから集めていきたいと思っています。ただ、置き場所をどうするかという問題はありますが。 返信する Unknown (Unknown) 2022-10-21 01:19:51 先月ぴっかぴかコミックス版のガムガムパンチ1巻を入手して読んでいたら、講談社全集版だとガムガムだったキャラが、なぜかガムンという名前になっていました。ぴかコミ版は2007年に出てるので手塚先生が手を入れることは出来ないし、かといって第三者が勝手に名前をいじることもないと思うので、こちらか初出版の名前で、ぴかコミ版で名前を初出に戻した、ということなのかな、とは思っていますが、じゃあなぜ手塚先生は全集を出す際にガムガムに変えたのか…単にタイトルに合わせただけかも知れませんが、けっこう大胆な改変なので驚きました 返信する ガムガムパンチ (おおはた) 2022-11-03 20:36:19 『ガムガムパンチ』は幼年向けの絵本に近い形式の単行本でも何種類か出ており、私も全て把握してはいないのですが、全集、ぴっかぴかコミックス、カラーコミックス、文民社版とそれぞれ何らかの違いがありますね。 おそらく、元々は複数の学年での連載だったためにそれぞれ設定が異なるのを、全集でのバージョンで統一したとかそういう事なんだろうとは思いますが、初出を確認してみたいとは思っています。 それにしても、いろいろな単行本が出ていて「全集」がいちばん収録エピソードが少ないのはいただけませんね。 返信する Unknown (Unknown) 2022-11-06 19:40:11 返信ありがとうございます。今回わたしも文民社版の7巻を安く手に入れたので、改めて気になってしまいました。文民社版にはキャプテンウルトラが登場する回などもあって、当時の流行りなどが分かる楽しい内容になってますね。あと、これは時代の影響でしょうか、やたらと怪獣が出てくるのも興味深いですね。それにしても講談社全集版とは1話からまったく内容が違うのは、今更ながらびっくりします。 返信する Unknown (Unknown) 2022-11-10 00:34:09 7巻ではなくて、6巻の間違いでした。すみません 返信する 当時の流行など (おおはた) 2022-11-19 22:15:27 小学校低学年向けに描かれただけあって、流行り物などもけっこう取り入れていますね。 そんな中で、別エントリにも書いたように、ベトナム戦争をあのようにネタにしてしまう回もあるのですから、全く侮れません。 学年誌を主戦場にしていた藤子・F・不二雄先生とは違い、手塚先生の学年誌漫画は余技ととらえられがちですが、それでここまでの作品が描けるのですから、さすがだなと思います。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
自分がそのコメント書きましたw
第7巻「児童まんが2」、第8巻「カラー作品集」
は全集未収録作品が載っていますか?
第5巻・第7巻には未収録はありませんが、第8巻「カラー作品集」には、かなり未収録がありますね。そのせいか、古書価も第8巻だけ高いです。
詳しい収録作品は、こちらのサイト(↓)に載っています。ご参考までに。
ttp://www.phoenix.to/bunmin/list.html
さっそく8巻を探してきます(笑)
とてもよくわかります (^^)
私はドイツに住んでおりますが、いま一時帰国して、実家の手塚漫画に読み耽っております。おおはたさんの書かれた記事に刺戟されて、書き換え履歴なども探しています。文民社版作品集は3、5、8を持っていたのを再発見しました。当時高校生だった私にはこれだけ買うのが精一杯で、「ジャングル大帝」を買おうか買うまいか散々悩んだのを思い出しました。「手塚漫画はこれからも何度も出るさ」と買い控えたのが運の尽き。たしかに何度も手を替え品を替え改めて出版されているとはいえ、言葉狩りの餌食にされたり、高価になったり。
今回、古本屋を覗いて、見つけたら買ってしまおうと思います。
「ジャングル大帝」も、他の単行本とはバージョン違いの内容になっているようですね。もっとも、「ジャングル大帝」は出るたびに内容が変わっていったわけですが。
私も、余裕が出来たら、他の巻も買えるところから集めていきたいと思っています。ただ、置き場所をどうするかという問題はありますが。
ぴかコミ版は2007年に出てるので手塚先生が手を入れることは出来ないし、かといって第三者が勝手に名前をいじることもないと思うので、こちらか初出版の名前で、ぴかコミ版で名前を初出に戻した、ということなのかな、とは思っていますが、じゃあなぜ手塚先生は全集を出す際にガムガムに変えたのか…単にタイトルに合わせただけかも知れませんが、けっこう大胆な改変なので驚きました
おそらく、元々は複数の学年での連載だったためにそれぞれ設定が異なるのを、全集でのバージョンで統一したとかそういう事なんだろうとは思いますが、初出を確認してみたいとは思っています。
それにしても、いろいろな単行本が出ていて「全集」がいちばん収録エピソードが少ないのはいただけませんね。
文民社版にはキャプテンウルトラが登場する回などもあって、当時の流行りなどが分かる楽しい内容になってますね。
あと、これは時代の影響でしょうか、やたらと怪獣が出てくるのも興味深いですね。
それにしても講談社全集版とは1話からまったく内容が違うのは、今更ながらびっくりします。