4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ドラえもん大好き) 2020-08-09 21:21:24 私は、今回は観れなかったですが、まんが、小説で楽しめてます。また、映画を観れば楽しめたと思いますが、残念ながら、おおはたさん的には、余り評価が良くないと解りました。来年は映画見れること楽しみにしています。 返信する Unknown (ルーキー) 2020-08-10 09:41:27 とても共感しました!のび太の説教にドン引いてしまって、そこから嫌悪感が拭い切れず、最終的には微妙な出来という感想になりました。私は映画ドラえもんは今作が初めてなので他映画作品と比べることは出来ないのですが、それにしてもアニメや漫画で言われているのび太の優しさとは違う無責任な応援で、度々発される「僕なんかに言われても…」に苛立ちました。散々説教垂れてるけど、のび太ですよ〜という制作側の免罪符のような台詞と取れました。それとテーマ以外の各所にも苦手な点が多くありました。ミューとの触れ合いの少なさ、のび太のエゴを許したミッシングリンク(唐突)などなど。特にミューは扱い切れてないような気がしましたね。添い寝もキューだけ、積極的に関わるのも主にキュー。それこそ出来杉くんとのび太のような対比でミューを生み出したのでしょうが、ミューとの触れ合いも生物を育てる大切さを伝えるのであればもう少し必要だと思いました。最後の逆上がりも良いのかもしれないですが、私はドラえもんが諦めず努力する強さを説教のように学習させる作品とは考えていなかったので、最後まで消化不良でした…(長文すいません) 返信する Unknown (Unknown) 2020-08-10 11:12:36 のび太とキューの関係性、地上に残した恐竜達、脚本家達とのドラえもんという作品、のび太という人物の捉え方の違い。ここは、激しく同意。 世間がかなり大絶賛だったので、共感嬉しいです。 返信する お返事 (おおはた) 2020-09-21 11:13:58 ◆ドラえもん大好きさん:>残念ながら、おおはたさん的には、余り評価が良くないと解りました。 そうですね。感想については、本文に書いたのが全てですが、半年近くお預けを食った割には、期待外れだったなあと言うのが正直なところです。 ただ、楽しみ方は人それぞれですから、ドラえもん大好きさんが楽しまれているのでしたら、それはそれでいいのではないでしょうか。◆ルーキーさん:>ミューとの触れ合いの少なさ たしかに、これも気になった部分でした。 キューとのび太とのふれあいを主眼にしており、またミューはのび太なしでも自立しているのはわかるのですが、同じタマゴから生まれた双子なのを考えると、あまりにミューの描写は少ないように感じました。 キューが自立して飛べるようになるヒントを、なにかミューからつかむといった形でも、もうちょっとやりようがあったのではないかと思います。◆Unknownさん:>世間がかなり大絶賛だったので、共感嬉しいです。 テレビCMによると、共感度96%だそうで、そうなると自分の方がちょっとずれているのかなあ、などと思ったりしてしまいます。 映画ドラえもんがヒットしている、と言う事実自体は、嬉しいことではあるのですが。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
また、映画を観れば楽しめたと思いますが、残念ながら、おおはたさん的には、余り評価が良くないと解りました。
来年は映画見れること楽しみにしています。
私は映画ドラえもんは今作が初めてなので他映画作品と比べることは出来ないのですが、それにしてもアニメや漫画で言われているのび太の優しさとは違う無責任な応援で、度々発される「僕なんかに言われても…」に苛立ちました。散々説教垂れてるけど、のび太ですよ〜という制作側の免罪符のような台詞と取れました。
それとテーマ以外の各所にも苦手な点が多くありました。ミューとの触れ合いの少なさ、のび太のエゴを許したミッシングリンク(唐突)などなど。特にミューは扱い切れてないような気がしましたね。添い寝もキューだけ、積極的に関わるのも主にキュー。それこそ出来杉くんとのび太のような対比でミューを生み出したのでしょうが、ミューとの触れ合いも生物を育てる大切さを伝えるのであればもう少し必要だと思いました。
最後の逆上がりも良いのかもしれないですが、私はドラえもんが諦めず努力する強さを説教のように学習させる作品とは考えていなかったので、最後まで消化不良でした…(長文すいません)
地上に残した恐竜達、
脚本家達とのドラえもんという作品、のび太という人物の捉え方の違い。
ここは、激しく同意。
世間がかなり大絶賛だったので、共感嬉しいです。
>残念ながら、おおはたさん的には、余り評価が良くないと解りました。
そうですね。感想については、本文に書いたのが全てですが、半年近くお預けを食った割には、期待外れだったなあと言うのが正直なところです。
ただ、楽しみ方は人それぞれですから、ドラえもん大好きさんが楽しまれているのでしたら、それはそれでいいのではないでしょうか。
◆ルーキーさん:
>ミューとの触れ合いの少なさ
たしかに、これも気になった部分でした。
キューとのび太とのふれあいを主眼にしており、またミューはのび太なしでも自立しているのはわかるのですが、同じタマゴから生まれた双子なのを考えると、あまりにミューの描写は少ないように感じました。
キューが自立して飛べるようになるヒントを、なにかミューからつかむといった形でも、もうちょっとやりようがあったのではないかと思います。
◆Unknownさん:
>世間がかなり大絶賛だったので、共感嬉しいです。
テレビCMによると、共感度96%だそうで、そうなると自分の方がちょっとずれているのかなあ、などと思ったりしてしまいます。
映画ドラえもんがヒットしている、と言う事実自体は、嬉しいことではあるのですが。