2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (匿名) 2005-12-26 19:21:26 スキマスイッチで検索かけてると出て来たので初めて書き込みさせて頂きます。思ったのですが、あなたはドラえもんが嫌いなんですか??批評を加えたいつもりなのかもしれませんが批判にしか思えません。何よりスキマスイッチのコトを悪く言われてるみたいで嫌です。あなたのような考えを持った方もいれば私のような考えを持った人もいるのは当たり前の事として、ここはインターネットというネットワークで繋がっている世界です。色んな人が見ているのです。批判だけしたいなら、わざわざブログにする必要ありますか?迂闊にそのような考えを表\明するのはどうかと思います。実際悲しい気持ちになりました。 返信する お返事 (おおはた) 2005-12-26 22:39:20 コメント、ありがとうございます。 私は、「ドラえもん」における主題歌タイアップ路線について思うところを書いたのですが、>あなたはドラえもんが嫌いなんですか?? これは、どのあたりを読んで感じられたのでしょう。批判的な内容は、「ああ いいな!」についての部分と、歌手のゲスト出演くらいですが、それが「ドラえもんが嫌い」に結びつくとも思えません。むしろ「ドラえもん」が好きだからこそ、安易なタイアップは好ましくないのではないか、と書いたつもりです。 どうして、「嫌い」と感じられたのか、大変気になりますので、ぜひ教えてください。>何よりスキマスイッチのコトを悪く言われてるみたいで嫌です。 スキマスイッチについては、「ゲスト出演を検討している」という部分でしか触れていませんので、悪く言いようがありませんし、そもそも21日の記事で書いたように、私はスキマスイッチについては全く知らないので、肯定も批判もできません。 ただ、もし、スキマスイッチがプロの声優と遜色のないレベルの演技が出来るのだとしたら、それは私の認識不足であり、今回の記事で取り上げた「歌手のゲスト出演」とは一線を画しますので、訂正させていただきます。この点は、どうでしょうか。>批判だけしたいなら、わざわざブログにする必要ありますか?迂闊にそのような考えを表明するのはどうかと思います。 当ブログの記事を私の主観で書いている事は間違いありませんが、あなたのコメントにもまた、かなり偏った思いこみで書かれているようにお見受けしました。 今回は、確かに批判的な内容がメインですが、本当に全部読んでいただけたのならば、最後は今後への要望で締めくくっている事はおわかり頂けるはずです。 記事の中心が何であるか、落ち着いてお読みいただきたいと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私は、「ドラえもん」における主題歌タイアップ路線について思うところを書いたのですが、
>あなたはドラえもんが嫌いなんですか??
これは、どのあたりを読んで感じられたのでしょう。批判的な内容は、「ああ いいな!」についての部分と、歌手のゲスト出演くらいですが、それが「ドラえもんが嫌い」に結びつくとも思えません。むしろ「ドラえもん」が好きだからこそ、安易なタイアップは好ましくないのではないか、と書いたつもりです。
どうして、「嫌い」と感じられたのか、大変気になりますので、ぜひ教えてください。
>何よりスキマスイッチのコトを悪く言われてるみたいで嫌です。
スキマスイッチについては、「ゲスト出演を検討している」という部分でしか触れていませんので、悪く言いようがありませんし、そもそも21日の記事で書いたように、私はスキマスイッチについては全く知らないので、肯定も批判もできません。
ただ、もし、スキマスイッチがプロの声優と遜色のないレベルの演技が出来るのだとしたら、それは私の認識不足であり、今回の記事で取り上げた「歌手のゲスト出演」とは一線を画しますので、訂正させていただきます。この点は、どうでしょうか。
>批判だけしたいなら、わざわざブログにする必要ありますか?迂闊にそのような考えを表明するのはどうかと思います。
当ブログの記事を私の主観で書いている事は間違いありませんが、あなたのコメントにもまた、かなり偏った思いこみで書かれているようにお見受けしました。
今回は、確かに批判的な内容がメインですが、本当に全部読んでいただけたのならば、最後は今後への要望で締めくくっている事はおわかり頂けるはずです。
記事の中心が何であるか、落ち着いてお読みいただきたいと思います。