コメント
 
 
 
Unknown (シンドリャー)
2006-02-20 22:42:30
僕個人としては、恐竜ばかりやるのは、特に問題はしていませんが。何やらかんやら言っても、あと2週間ほどの辛抱ですし(笑)。



これらの宣伝活動をいい意味でとらえるなら、声優交代して初めての映画だから、逆にお客さんが来てくれるのかどうか不安になっているから、そうやっちゃうんでしょうね。もう少しスマートで、効果的な宣伝というのもわかりますが、じゃあどんな宣伝なのかと言われたら、、、僕はさっぱり思いつきませんし。



いずれにしても映画が大ヒットしてくれるのを祈るしかないですね。
 
 
 
たしかに。 (Annabel Lee)
2006-02-26 08:57:03
 たしかに、恐竜話ばかりこうも立て続けにやられるとさすがに飽きますね。

 しかしドラの恐竜話の元祖は「恐竜ハンター」ですが、これが放映されないのは、映画で恐竜ハンターと対決するドラが恐竜狩りをやるのはまずいという配慮からでしょうか。まあこの話、「ほんとに顔にバターやジャムを塗ったら恐竜が寄ってくるのか?」とか、「近視用のメガネで光を集めることなどできない。こんなメガネで太陽を見たら目が焼けて失明するだろう」とかツッコミどころの多い話ですが。
 
 
 
恐竜に食傷 (おおはた)
2006-02-28 21:45:16
◆シンドリャーさん:

>僕個人としては、恐竜ばかりやるのは、特に問題はしていませんが。何やらかんやら言っても、あと2週間ほどの辛抱ですし(笑)。



 基本的に、娯楽作品ですから、辛抱してまで観るのはちょっと…というのは冗談ですが、さすがにこの前の1時間スペシャルは、完全に「お腹いっぱい」になってしまいました。





>もう少しスマートで、効果的な宣伝というのもわかりますが、じゃあどんな宣伝なのかと言われたら、、、僕はさっぱり思いつきませんし。



 本文にも書きましたが、毎週45秒の映画情報と、直前のスペシャル2本で十分だと思っています。

 それに、恐竜ネタを使いすぎたせいで、白亜紀に普通に「どこでもドア」を使っている「恐竜さん日本へどうぞ」まで放映してしまったのは問題でしょう。もっとも、今回の映画でどこでもドアに関して何らかの設定変更があって、問題が無いのなら話は別ですが。

 いずれにせよ、テレビでああも気軽に何回も恐竜時代に行かれると、「のび太の恐竜」で必死になって現代に戻ろうとする姿に感情移入しにくくならないか、気になります。



>いずれにしても映画が大ヒットしてくれるのを祈るしかないですね。



 これは、同感ですね。出来がよくて、評判がいいのが一番でしょう。力が入っている事は間違いないでしょうから、空回りしていない事を祈ります。





◆Annabel Leeさん:

> しかしドラの恐竜話の元祖は「恐竜ハンター」ですが、これが放映されないのは、映画で恐竜ハンターと対決するドラが恐竜狩りをやるのはまずいという配慮からでしょうか



 おそらく、そうでしょうね。大山時代も、「恐竜ハンター」は第8話(第2週放映)と、最初期の作品で、その後リメイクもされていません。「のび太の恐竜」で「恐竜狩り」=犯罪となった以上、今後テレビで放映される可能性もあまり無いと思います。



>ツッコミどころの多い話ですが。



 バターやジャムで恐竜を誘ういう、いかにも漫画的なバカバカしさは大好きなのですが、ドラの他の恐竜話と比べると、考証も何もないので、確かに突っ込みどころですし、また他の話と比べると浮いてしまうのでしょう。

 ちなみに、大山時代のアニメ版はDVDにもなっていますので、今でも観る事は可能です。

 
 
 
そう言えば…。 (Annabel Lee)
2006-03-05 18:22:05
 昨日はケデラッタさんたちと一緒に有楽町の日劇で舞台挨拶を見て、その後でオフ会をやりました。おおはたさんともまた御一緒したいものですね。

 しかし気がついてみたら、テレビの「恐竜ちょっとだけスペシャル」、「宇宙ターザン」をやらなかったのは意外ですね。「宇宙ターザン」は「みんな不人情だ。ほんとのファンなら、落ち目のときにこそおうえんしなくちゃ」という名台詞が出てくる話で、個人的にも好きな話ですが。

 でも中生代に撮影のスタッフを連れて行って、歴史を狂わせることにならないかなあ? ドラの道具をもってすれば、中生代そっくりのセットや、実物そっくりの恐竜のぬいぐるみをつくることなどわけはないと思いますが。
 
 
 
「宇宙ターザン」は盲点でした (おおはた)
2006-03-15 23:12:41
◆Annabel Leeさん:

> 昨日はケデラッタさんたちと一緒に有楽町の日劇で舞台挨拶を見て、その後でオフ会をやりました。おおはたさんともまた御一緒したいものですね。



 初めての方もいらして、なかなか盛り上がったようですね。舞台挨拶のチケットを買ったその日に体調が悪くなってしまい、参加できなかった事が残念です。また機会があれば、ぜひご一緒させていただきたいと思っています。





> しかし気がついてみたら、テレビの「恐竜ちょっとだけスペシャル」、「宇宙ターザン」をやらなかったのは意外ですね。



 振り返ってみると、「恐竜ちょっとだけスペシャル」は、話の選択基準がよく分からないラインナップでしたね。結局、どこでもドアの設定は、映画では原作通りでしたから、公開の直前に「恐竜さん日本へどうぞ」で、難の説明もなくどこでもドアを使わせてしまったのは、やはりまずいでしょう。あくまでタケコプターと自分の足で進むしかない「恐竜」の旅がぶちこわしです。



 「宇宙ターザン」をやらなかった理由はよくわかりませんが、比較的ボリュームのある原作ですから、またいずれ特番で中編として放送するつもりなのかも知れません。この話は、タイムマシンの出口にどこでもドアをつなぐというややこしい事をしていますので、この時期の放送は避けるべきでしょう。
 
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