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まず、皆さんの支援に感謝しています。驚き喜んでいます。こんなに反響を呼ぶとは思っていませんでした。
私たちがしたかったことは、他の人たちに気が付いてもらうことです。こんなにたくさんの人がビデオを見て、シェアするとは思っていませんでした。これと同じようなビデオはたくさんありますから。それは悲しいことですが。
ですから、まずお礼をいわせてください。ありがとう。
私の娘は、2009年にワクチンを接種しました。このすべてが起きる前は、彼女は普通の生活を送る普通の女の子でした。
彼女は健康で、本当に普通のティーンの生活を送っていました。
最初の注射のあとからずっと健康を害しています。最初は、彼女の頭痛、吐き気、胃痛などががHPVワクチンだとは思いませんでした。時間が経つに連れて、どんどん悪化しましたが、誰もどこが悪いのか診断することができないようでした。そして、数回失神して、看護婦の友達が、HPVワクチンをしたかどうかたずねインターネットで調べるよう教えてくれました。
帰宅してグーグルで "injuries from Gardasil" と検索し、世界中からのビデオと投稿のすべてで圧倒されました。
それはとても悲しいビデオでした。
私はすぐにこれが娘に起こっていることだと気が付きました。まったく疑いはありませんでした。
失神するたびに、症状は悪くなりました。失神は、平均で月に一度起こりました。
1回の失神は数秒でしたが、その後で、娘は何もできず、2,3週間寝たきりでした。
失神が起こるたびに病院へ行くことは止めました。なぜなら病院の誰も、私たちの話をきいてくれないからです。
私は、何回も、たくさんの医師と議論しどなりましたが、何の助けも得られませんでした。
このビデオは、娘が友達の家に、弟と出かけたときのことです。
彼らは、インターネットでゲームをしたり、テレビを見て遊んでいました。
メテ(娘の名前)は、その日は一日熱があるような感じでしたが、実際には熱はありませんでした。私は家にいました。車で5分の距離です。
夜の10時半に、息子から電話があって、娘が失神したと聞きました。私は、ビデオをとるように息子にいい、すぐに行くといいました。そこに着く前に、息子から電話があり、娘が痙攣していて、応答がないといいました。
私は救急車を呼ぶようにいいました。そこにいた男の子たちは娘が失神することは聞いていましたが、それまで実際にみたことがはありませんでした。
少し説明すると、男の子たちは、彼らにできる限りのことをしてくれました。私はこの2人の男のことをとても自慢に思っています。そうです、ある時点で、友達がメテの弟をみて笑っていますが、メテの状態を面白がっているのではありません。どなたかが、彼がメテを抑えているとコメントしていますが、それは本当です。彼は、どうしたらいいか知らなかっただけで、私の息子がそうしないでといい、友達はすぐに止めています。
私が到着したとき、メテの痙攣はとてもひどく、息子は電話で看護師と話しており、救急車が手配されていました。
娘は横向けになって、息子は彼女を落ち着かせようとしていました。私は電話を受け取って、看護師に救急車を急いで欲しいと頼みました。なぜなら、メテの呼吸が浅く、眼と口のまわりが少し青くなっていたからです。
一時、呼吸が止まりましたが、看護師は、心肺蘇生のために仰向けに寝かせるよういいました。仰向けにできる前に、メテは呼吸を再開しました。
そのすぐ後、医師が到着し、そして救急車が来ました。酸素が与えられ、救急車に乗せました。
出発する前に、静注で水を与えました。そのすぐ後、メテは痙攣をやめ、眼をあけました。
メテはまだ質問に答えることができませんでしたが、視線は彼らを追っていました。
病院に着くと、今まで何度も聞かれたのと同じ質問が始まりました。
そして、今まで何度もしたのと同じ検査をしました。
私たちは病院に一晩中いて、朝の4時ごろ看護師に、これからまだ何かする予定かとたずねました。
何も予定はなく、また検査の結果から何かを示唆するものもありませんでした。私は何かあるとは期待していませんでした。
それで、私の友達と彼女の娘さんと一緒に、家に運転してもどりました。娘さんは私をサポートするために来てくれたのです。
そして、メテは数時間眠ることができ、朝、彼女を迎えに行き、メテはいまベッドで回復中です。彼女は、大丈夫です。そして、皆さんのサポートありがとうございます。
この最新情報が、コメントのなかのいくつかの質問に答えていることを願っています。私が最初に書いたとき、このビデオがこれほど広まるとは思ってもいませんでしたので、視聴者は、メテのことをすでに知っていると思って、詳しく書きませんでした。
リンク
これは、娘がガーダシルで恐ろしい体験をした後に書いた手紙です。
彼女は今23歳で、このばかのように過剰に宣伝された不必要なワクチンの結果、いまだに多くの副作用に苦しんでいます。メルクの宣伝は、とても残酷なものです、親として子どもを癌から守ることができるのだと主張しています。宣伝では、親が赤いケープをつけて、まるで子どもを守るヒーローのようです。
このワクチンを子どもにしてはいけません!!
この手紙の目的は、すべての医療従事者、10代の女の子の母親、父親、保護者、そして、ガーダシルの接種を予定しているまたはすでに接種した誰かを知っている他の人たちを啓蒙することです。
私の娘クリスティは、2008年5月20日に16歳で、3回目の接種を受けました。
この年の夏、彼女は、いつも疲労を訴えていました。失神があり、疼痛がランダムにおこりました。
2008年9月11日、頭痛、脊椎の痛み、混乱、膀胱感染症で、学校を早退しました。
産婦人科医は、抗生物質を処方しました。
翌日、彼女は目が覚めると、助けを求めて叫びました。彼女は、腕と脚に感覚がなく、息苦しく、嘔吐し、重度の背中の痛みと熱がありました。