https://www.youtube.com/watch?v=w7gSAh6fyFc
現在19歳
ダンサーだった、午前中、学校へ行き、午後2時に帰宅後、10時まで、ダンスしていた。
ダンシングチームで、ツアーをしていた。
ディズニーのオーディションにも受かって、ステージで踊る予定だった。
連鎖球菌の感染にかかることが多く、扁桃に石ができていたので、そのために小児科医に行ったときガーダシルを勧められた。
母親は、理学療法士からガーダシルの後具合の悪くなる子が多いので、接種前によく調べるように言われていたので、小児科医に断っていたが、母親が他の用事で行けず、父親が小児科医に連れて行ったとき、「娘さんが癌になるのをみたくないでしょう」と言われ、父親はただ娘を愛していたので、ガーダシルの接種に同意し、1回目のガーダシルを接種した。
接種直後 めまい、疲労、接種した左腕が少し痛む。
1ヶ月後 扁桃摘出術 その後、不安症、悪夢、不眠症、
扁桃摘出の手術からの回復に3カ月かかった(通常3週間ほど)。
ジャクリンさんは勉強ができ、とても人気のある生徒だったから、学校に行かない理由はなかったが、
体調が悪く、学校に行けなかった。
先生や友達は、ジャクリンさんが仮病だと非難したが、本人にもどうして行けないのかわからなかった。
両親もどうして学校に行けないのかわからなかった。
ジャクリンさんは、本来の彼女からは考えられないような怒りを親に向けるようになり、また、自傷行為もした。
この時、精神科の薬が処方されていたが、精神科医が改善しないので、何か他の原因があるのではないかといった。
2013年 2回目の接種 その直後から、全身に電気ショックが起こったようになり、ERへ。
肋軟骨炎と診断される。
その後、カウンセラーから、PANDAS(溶血連鎖球菌に伴うチック症状強迫神経症状)ではないかと示唆される
その後、慢性ライム病と診断され、
その後、卵巣嚢胞と診断される(手術後すぐに退院させられたが、2日間、叫ぶほどの痛みに苦しみ、再びERへ)。
ガーダシルのため、身体の機能がおかしくなっているので、母親がジャクリンの皮膚に触れるだけで、青くなる。
小径線維ニューロパチーの診断を受けている。