マウスがF2であることについて 2016-07-11 | 犯罪の証拠 WEDGEでも開示されていない情報ですが、 ツイッターで問われるまで、隠していたのでしょうか? F1のマウスなら、ヘテロ型ということで、良い結果が得られる可能性はありましたが、 F2のマウスだと、3種類の遺伝子型が混ざったマウスになり、 実験結果から何の結論も得られないことは明らかで、 良い結果を期待して、このような実験をデザインしたとはとても考えられません。 マウスではなく、モグラが問題かもしれませんね。 « (再掲)Behavioral abnormal... | トップ | 知っておくべきこと »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 宮川先生… (宇宙) 2016-07-13 11:05:55 『僕は自己免疫疾患の研究はよく存じてない』のに、こんなに重要な案件に口出してたんですか?なに考えてるんだか… 宇宙さんへ (葉月) 2016-07-13 18:24:38 いいように利用されて気の毒です。確か、信州大にバトンタッチしたとおっしゃっていたようで、無責任の鑑ですね。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
のに、こんなに重要な案件に口出してたんですか?なに考えてるんだか…
確か、信州大にバトンタッチしたとおっしゃっていたようで、無責任の鑑ですね。