007/特集 1話ー5話
ドクター・ノー 007第01作
解説
昭和の名画の中でこのSEAN CONNERY(ショーン・コネリー)の007シリーズを取り上げないわけにはいかないだろう。
物語
ストラングウエーズ宅、こちらW6N G7W,どうぞ、女が何やら通信中、こちらロンドンのG7W、聞こえます、交信準備を願います、交信が通じたと同時に暴漢が女を射殺する、通信機のキイを持ち出す男達3人、タイトル「ドクター・ノー」
ロンドンのG7W、ジャマイカのW6Nの交信が途絶えたという報告、ロンドン、アンバサダー・クラブ、ギャンブル場、カードをやっているジェームス・ボンド、女が差しの勝負をしようと話したところでボンドに電話が入る、名詞を渡して夕食の約束を取り付ける。
ボスの部屋の前に秘書が居る、名前はマ二ーペニー、用事はストラングウエーズと三時間も交信不能と伝える。
ボスの部屋、ジャマイカが交信開始を告げて沈黙した、ストラングウエーズが行方不明だ、秘書もだ、彼はアメリカ当局の要請でケープ・カナべラルへの妨害電波を調査中だった。トップリングを知っているか?「知っている、誘導ミサイルの制御を電波か何かで妨害することです」正解だ、
南大西洋へ発射されたミサイルがブラジルの密林へ落下した、次はロケットだCIAが担当官を派遣した、ライターとう男だ、その男に尋ねろ7時の便を予約してある
あと3時間後だ、詳細は爆発装置つきバッグに入れて空港で渡す。機内で読め、真相を究明してほしい、という。
空港に到着すると男が車で待っていた、総督官邸に電話するボンド、総督と話をする、一時に昼食をと、迎えの車は?と聞くと秘密に回したんだろうという、後をつけるサングラスの男がいる、総督官邸へ行く予定だが時間があるのでドライブしたいと運転手に言う、車が走り出すと先ほどの男が車で追ってくる、スピードを上げる運転手、郊外まで来ると何処かで巻けというボンド、ボンドは運転手の背中にピストルを突きつける、仲間が来るまでに誰に頼まれたか吐けという、男は抵抗するが、はけと言われた隙に毒入りの煙草を食べて死ぬ。官邸を訪れるボンド、総督と話をする、どうやら私の情報が漏れたようだ、「ストラングウエーズを最後に見た人は誰だ」とボンド、クラブでカードをしていた友達達だ、デントという考古学者が居る、それからポッツター。
ストラングウエーズ宅へ向かうボンド、殺人の現場を見るボンド、地質学の書類がある、そこに落ち着くボンド、カバンに指紋をつける薬をつけ、戸棚には髪の毛を貼り付ける、クオレルという土地の船を持っている漁師宅へ向かう、彼は釣りが好きだったので手がかりを知るためだ。
漁師の男が居る、ストラングウエーズの友人だと話しかけるが話に乗らない、逃げ腰だ、裏の納屋へ入る二人、男がなんで俺に近ずくのかと聞くや刃物を出す男、実はこの男は味方だった、CIAのライターという男が出てくる、この男は空港から車に乗ったときに着けて来た男だ、クオレルはライターの助手だった。
やがてライターとクオレルとボンドの三人が揃った所でバーで話をする、「月ロケットの発射を控えて当局は神経質だ、妨害電波の手がかりは無いのか、中佐の家も洗ったかとボンド、非公式には洗ったが英国人は規則に煩い、中佐達は沖も洗った、しかし何も出なかった、何処を洗ったんだとボンド、しかし一つ調べられない所がクラブ・キーという島だ、と、その時女が写真を撮る、女を捕まえる、なぜ撮るんだ、デーリー・グリーナーよ、というが身分はわからない。
話の続きで、なぜそのクラブ・キーは調べられないのかを聞くと、所有の中国人が見張っていて、空から偵察したがボーキサイト鉱山とレーダーしか見えないという、そしてあの島は恐ろしい島で渡ったら帰ってこない人が多いという、漁師は近づかない、サンプルは取ってある、岩や鉱石の欠片や砂や水、どうやらこの島が臭いとボンドはにらむ、中国人の名前はドクター・ノーだ。
ここからジェームスボンドと、ドクター。ノーの子分とのスリルに満ちた活劇が始まる、映画を見る人のためにこれから先は控えさせてもらおう、最後にジェームス・ボンド様は月ロケットの妨害電波を発射する装置を破壊する。
感想
ボンドの活躍が見物のスリラー映画でなかなか面白い、1:50分。
感じた度 ★☆☆
ロシアより愛をこめて 007 第02作 1963年
解説
ドクター・ノーに続く第二作、不死身の男、ショーン・コネリー、赤い鉄のカーテンの向うロシアを相手にしたところがミソだ。もっとも、この映画は40年前の映画、その頃はソ連だったが。ま、見てのお楽しみの映画だね。
物語
チエスの全国大会が開かれ決勝戦が行われている、そこへコップが運ばれてくる、コップの底に「緊急に出頭せよ」とメモが。
先ほどのチエスをやっていた男が入ってくる、No,5クリステインと名乗る、作戦部長だ、ソ連から新型暗号解読機を盗み出す計画を立てた、遂行にはソ連の在トルコ暗号部の女性部員と英国諜報員の助力が必要、勿論英ソ両国は我々の陰謀とは気づきません、No,3計画遂行の準備は出来てるか?No.3「はい、No,1すべて指示どうりに遂行します。
イスタンブールの領事館に適任者がいます」祖国への忠誠心は筋金入りの有能な女性です」No,3はソ連諜報部の主任という身分になっている。
だが、スペクターに加入した事は知りません」という、早い話がドクター・ノーで負けたグループの敵討ちの話である。ジェームス・ボンドを殺そうという計画だ。
はてさてどうやってボンドを殺せるかが見物。
感想
新型暗号解読機、今なら暗号解読ソフトとでも言うんだろうか、そんなものなら、パソコンで進入して簡単に見れるんじゃないの、と思われるが、40年もの昔は命がけでそんなものが欲しかったんだろうな、赤い鉄のカーテンの向こう側だから。
感じた度 ★☆☆
ゴールド・フィンガー 007 第03作 1964年
解説
007第3作は、科学技術を駆使した、スケールの大きい映画で、面白さのスケールも大きい。最新式の戦車が出てきたり、敵も科学技術を駆使しなかなかのもの、飽きないで最後まで息つく暇もない面白さだ。
物語
三作目はマイアミビーチから始まる、日光浴をしている007、ジェームス・ボンド、そこへフイリックス・ライターが来る、女が居る名はデインク、今度の仕事はオーリック・ゴールドフィンガー、英国人で国際的な実業家で有名だ、米国一の馬も持っている、その男はこのビーチでカードをやっているが負けた事が無い。
それはそのはず、自分は補聴器に見せかけたイヤホンを耳に入れて、相手のカードをホテルの部屋から望遠レンズで読んで逐一報告させている、それを見破るボンド、部屋へ入るやその女を捕まえる、名前はジル・マスターソン、二人がベットインするや、電話が鳴る、ライターから連絡だ、夜9時に会う約束をする
そして冷蔵庫へ酒を取りに行くと、暴漢が後から襲う、気を失っている間に女は殺されて、体中が金箔で塗られていた。
仕事は、ゴールドフィンガーが金の密輸をやっている、それを暴いてくれというもの。彼は、二千万ポンドの金を世界各地に保有している、世界各地というのは国によってレートが異なるからだ、ゴールドフィンガーは一つの計画がありそれを密かに進めている、それは、アメリカ中の金塊が集められている銀行を襲ってその金塊を放射能で汚染してしまえば流通が困難になるそうすれば、他所の国の金塊が値上がりする、其処を狙っているらしい。
先ずは、ゴールドフィンガーとゴルフをやるところから始まる。
科学兵器の使い比べで面白い活劇の始まりだ。
感想
活劇だけじゃなくて景色の良いところや、車、飛行機での攻撃などなかなかスケールがでかくて面白さがある。
感じた度 ★☆☆
007は二度死ぬ 007 第05作 1967年
解説
第五作はとうとうソ連との人工衛星の打ち上げ競争を題材にしたドラマだ、部隊は日本の噴火口の有る島。 日本に舞台が来たことで、日本の風景は勿論、丹波哲郎の登場でいやが上にも盛り上がる。原題名は「YOU ONLY LIVE TWICW]もう一度生きる、じゃつまんないので二度死ぬ事にしたんだろう。
でもボンドは死なないんだな強いから、なんせ車まで持ち上げちまう瞬間接着剤だ。
物語
アメリカの人工衛星が打ち上げられる、これが得たいの知れない衛星に飲み込まれてしまう、これはソ連がアメリカを攻撃したんだろうで、ソ連も同じ時期に打ち上げるが、これも同じ事をされる。ボンドの大役は、どうやら日本にこれらの得たいの知れないロケットの発射基地があるんじゃないかと思われるので、
日本へ行き、田中(丹波哲郎)に連絡を取りそこで調べて欲しいという命令だ。
臭いと睨んだ会社へセールスマンとしてコンタクトを取るが、直ぐに感ずかれてあいつを殺せの指令、付き人の女が居てこれが案内したり、危ない所を救ったりするが、新兵器の銃装備つきの小さなヘリコプターで怪しいと睨んだ噴火口の有る島、三宅島みたいなところを探し回る。其処でもヘリの攻撃にあいますます疑いが濃くなって其処での活劇が始まる。
感想
日本へ舞台が来たことで、親しみやすくなって、これがこのシリーズの中では一番になるんじゃにかと思われる、事実この映画は良く売れた。ボンドというノリまで売り出したからな。
感じた度 ★★☆
ドクター・ノー 007第01作
解説
昭和の名画の中でこのSEAN CONNERY(ショーン・コネリー)の007シリーズを取り上げないわけにはいかないだろう。
物語
ストラングウエーズ宅、こちらW6N G7W,どうぞ、女が何やら通信中、こちらロンドンのG7W、聞こえます、交信準備を願います、交信が通じたと同時に暴漢が女を射殺する、通信機のキイを持ち出す男達3人、タイトル「ドクター・ノー」
ロンドンのG7W、ジャマイカのW6Nの交信が途絶えたという報告、ロンドン、アンバサダー・クラブ、ギャンブル場、カードをやっているジェームス・ボンド、女が差しの勝負をしようと話したところでボンドに電話が入る、名詞を渡して夕食の約束を取り付ける。
ボスの部屋の前に秘書が居る、名前はマ二ーペニー、用事はストラングウエーズと三時間も交信不能と伝える。
ボスの部屋、ジャマイカが交信開始を告げて沈黙した、ストラングウエーズが行方不明だ、秘書もだ、彼はアメリカ当局の要請でケープ・カナべラルへの妨害電波を調査中だった。トップリングを知っているか?「知っている、誘導ミサイルの制御を電波か何かで妨害することです」正解だ、
南大西洋へ発射されたミサイルがブラジルの密林へ落下した、次はロケットだCIAが担当官を派遣した、ライターとう男だ、その男に尋ねろ7時の便を予約してある
あと3時間後だ、詳細は爆発装置つきバッグに入れて空港で渡す。機内で読め、真相を究明してほしい、という。
空港に到着すると男が車で待っていた、総督官邸に電話するボンド、総督と話をする、一時に昼食をと、迎えの車は?と聞くと秘密に回したんだろうという、後をつけるサングラスの男がいる、総督官邸へ行く予定だが時間があるのでドライブしたいと運転手に言う、車が走り出すと先ほどの男が車で追ってくる、スピードを上げる運転手、郊外まで来ると何処かで巻けというボンド、ボンドは運転手の背中にピストルを突きつける、仲間が来るまでに誰に頼まれたか吐けという、男は抵抗するが、はけと言われた隙に毒入りの煙草を食べて死ぬ。官邸を訪れるボンド、総督と話をする、どうやら私の情報が漏れたようだ、「ストラングウエーズを最後に見た人は誰だ」とボンド、クラブでカードをしていた友達達だ、デントという考古学者が居る、それからポッツター。
ストラングウエーズ宅へ向かうボンド、殺人の現場を見るボンド、地質学の書類がある、そこに落ち着くボンド、カバンに指紋をつける薬をつけ、戸棚には髪の毛を貼り付ける、クオレルという土地の船を持っている漁師宅へ向かう、彼は釣りが好きだったので手がかりを知るためだ。
漁師の男が居る、ストラングウエーズの友人だと話しかけるが話に乗らない、逃げ腰だ、裏の納屋へ入る二人、男がなんで俺に近ずくのかと聞くや刃物を出す男、実はこの男は味方だった、CIAのライターという男が出てくる、この男は空港から車に乗ったときに着けて来た男だ、クオレルはライターの助手だった。
やがてライターとクオレルとボンドの三人が揃った所でバーで話をする、「月ロケットの発射を控えて当局は神経質だ、妨害電波の手がかりは無いのか、中佐の家も洗ったかとボンド、非公式には洗ったが英国人は規則に煩い、中佐達は沖も洗った、しかし何も出なかった、何処を洗ったんだとボンド、しかし一つ調べられない所がクラブ・キーという島だ、と、その時女が写真を撮る、女を捕まえる、なぜ撮るんだ、デーリー・グリーナーよ、というが身分はわからない。
話の続きで、なぜそのクラブ・キーは調べられないのかを聞くと、所有の中国人が見張っていて、空から偵察したがボーキサイト鉱山とレーダーしか見えないという、そしてあの島は恐ろしい島で渡ったら帰ってこない人が多いという、漁師は近づかない、サンプルは取ってある、岩や鉱石の欠片や砂や水、どうやらこの島が臭いとボンドはにらむ、中国人の名前はドクター・ノーだ。
ここからジェームスボンドと、ドクター。ノーの子分とのスリルに満ちた活劇が始まる、映画を見る人のためにこれから先は控えさせてもらおう、最後にジェームス・ボンド様は月ロケットの妨害電波を発射する装置を破壊する。
感想
ボンドの活躍が見物のスリラー映画でなかなか面白い、1:50分。
感じた度 ★☆☆
ロシアより愛をこめて 007 第02作 1963年
解説
ドクター・ノーに続く第二作、不死身の男、ショーン・コネリー、赤い鉄のカーテンの向うロシアを相手にしたところがミソだ。もっとも、この映画は40年前の映画、その頃はソ連だったが。ま、見てのお楽しみの映画だね。
物語
チエスの全国大会が開かれ決勝戦が行われている、そこへコップが運ばれてくる、コップの底に「緊急に出頭せよ」とメモが。
先ほどのチエスをやっていた男が入ってくる、No,5クリステインと名乗る、作戦部長だ、ソ連から新型暗号解読機を盗み出す計画を立てた、遂行にはソ連の在トルコ暗号部の女性部員と英国諜報員の助力が必要、勿論英ソ両国は我々の陰謀とは気づきません、No,3計画遂行の準備は出来てるか?No.3「はい、No,1すべて指示どうりに遂行します。
イスタンブールの領事館に適任者がいます」祖国への忠誠心は筋金入りの有能な女性です」No,3はソ連諜報部の主任という身分になっている。
だが、スペクターに加入した事は知りません」という、早い話がドクター・ノーで負けたグループの敵討ちの話である。ジェームス・ボンドを殺そうという計画だ。
はてさてどうやってボンドを殺せるかが見物。
感想
新型暗号解読機、今なら暗号解読ソフトとでも言うんだろうか、そんなものなら、パソコンで進入して簡単に見れるんじゃないの、と思われるが、40年もの昔は命がけでそんなものが欲しかったんだろうな、赤い鉄のカーテンの向こう側だから。
感じた度 ★☆☆
ゴールド・フィンガー 007 第03作 1964年
解説
007第3作は、科学技術を駆使した、スケールの大きい映画で、面白さのスケールも大きい。最新式の戦車が出てきたり、敵も科学技術を駆使しなかなかのもの、飽きないで最後まで息つく暇もない面白さだ。
物語
三作目はマイアミビーチから始まる、日光浴をしている007、ジェームス・ボンド、そこへフイリックス・ライターが来る、女が居る名はデインク、今度の仕事はオーリック・ゴールドフィンガー、英国人で国際的な実業家で有名だ、米国一の馬も持っている、その男はこのビーチでカードをやっているが負けた事が無い。
それはそのはず、自分は補聴器に見せかけたイヤホンを耳に入れて、相手のカードをホテルの部屋から望遠レンズで読んで逐一報告させている、それを見破るボンド、部屋へ入るやその女を捕まえる、名前はジル・マスターソン、二人がベットインするや、電話が鳴る、ライターから連絡だ、夜9時に会う約束をする
そして冷蔵庫へ酒を取りに行くと、暴漢が後から襲う、気を失っている間に女は殺されて、体中が金箔で塗られていた。
仕事は、ゴールドフィンガーが金の密輸をやっている、それを暴いてくれというもの。彼は、二千万ポンドの金を世界各地に保有している、世界各地というのは国によってレートが異なるからだ、ゴールドフィンガーは一つの計画がありそれを密かに進めている、それは、アメリカ中の金塊が集められている銀行を襲ってその金塊を放射能で汚染してしまえば流通が困難になるそうすれば、他所の国の金塊が値上がりする、其処を狙っているらしい。
先ずは、ゴールドフィンガーとゴルフをやるところから始まる。
科学兵器の使い比べで面白い活劇の始まりだ。
感想
活劇だけじゃなくて景色の良いところや、車、飛行機での攻撃などなかなかスケールがでかくて面白さがある。
感じた度 ★☆☆
007は二度死ぬ 007 第05作 1967年
解説
第五作はとうとうソ連との人工衛星の打ち上げ競争を題材にしたドラマだ、部隊は日本の噴火口の有る島。 日本に舞台が来たことで、日本の風景は勿論、丹波哲郎の登場でいやが上にも盛り上がる。原題名は「YOU ONLY LIVE TWICW]もう一度生きる、じゃつまんないので二度死ぬ事にしたんだろう。
でもボンドは死なないんだな強いから、なんせ車まで持ち上げちまう瞬間接着剤だ。
物語
アメリカの人工衛星が打ち上げられる、これが得たいの知れない衛星に飲み込まれてしまう、これはソ連がアメリカを攻撃したんだろうで、ソ連も同じ時期に打ち上げるが、これも同じ事をされる。ボンドの大役は、どうやら日本にこれらの得たいの知れないロケットの発射基地があるんじゃないかと思われるので、
日本へ行き、田中(丹波哲郎)に連絡を取りそこで調べて欲しいという命令だ。
臭いと睨んだ会社へセールスマンとしてコンタクトを取るが、直ぐに感ずかれてあいつを殺せの指令、付き人の女が居てこれが案内したり、危ない所を救ったりするが、新兵器の銃装備つきの小さなヘリコプターで怪しいと睨んだ噴火口の有る島、三宅島みたいなところを探し回る。其処でもヘリの攻撃にあいますます疑いが濃くなって其処での活劇が始まる。
感想
日本へ舞台が来たことで、親しみやすくなって、これがこのシリーズの中では一番になるんじゃにかと思われる、事実この映画は良く売れた。ボンドというノリまで売り出したからな。
感じた度 ★★☆