はずれの映画辞典

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韓国映画シリーズ~「最愛の人」

2008-04-28 08:43:18 | Weblog
ラブ 最愛の人  2006年未公開  主演 チョン・ウソン

 解説

 韓国映画の日本における興行成績、ヨン様の「四月の雪」はだいぶ売れたが、その後から出たチョン・ウソン、ソン・イエジン演ずる「私の頭の中の消しゴム」が10月に公開されてこの映画の興行成績がヨン様の映画を追い抜いたという。
 チョン・ウソンの韓国での人気は日本よりは高いそうで若い層に人気がある、イ・ビヨンホンの弟役を演じた、’95年のドラマ「アスファルトの男」以来のスターだというから歴史はある。


 物語

 オリンピックのマラソン金メダルランナーのオ・ミョンス(チョン・ウソン)は、ロサンゼルスで行われるマラソンの世界選手権に出るためにロスまでやってきた。
 ライバルの友達が居るが、その合宿の友達と離れて、独自で知り合いの所で走りの練習をする事にした、ミンスはどうも35キロ地点で前回失速してしまった事に、自分のマラソンに限界を感じていた、もう走れないのではないかと。(何となく日本の高橋尚子を思わせる)

 ロス在住のクリーニング屋を経営するソンウ・ジェニー兄弟の家に住み着いてクリーニングに精を出すが、そこのジェニーという彼の妹に一目ぼれする、そして心臓破りの丘をトレーニングして克服する。
 やがてロスのマラソンレースに参加するが、・・・。

 感想

 どうしても前作と比較して見てしまうので、全く堀が浅く来る物が無い。
 愛する二人を結びつける、前作の記憶喪失の部分のような、ジェニーとミョンスが愛し合う詰めがあまりないので恋愛映画にならないから面白くない。またウソンのエネルギッシュな動きがなくこれも期待はずれ、全体にテンポが遅すぎて飽きる、これは売れないだろう。

 感じた度 ★☆☆

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