Kendama World Cup

　数日前より、フェイスブックにプレーヤーがぞくぞく集結している様子がうかがえる。2日前にはバス2台で外国人が廿日市入り、砂原宏幸先生のけん玉ショップ(昨年オープン)にも入りきれないお客さんで大フィーバーの様子が写真で紹介、前日の今日は、これまで度々フェイスブック動画で見事な技を披露していたダマガール3名が新幹線で広島駅にそろい踏み写真がアップされていて年寄りながらウキウキ気持ちが高揚し、明日からの大会が楽しみだったが、本日西広島タイムスに己斐公民館で18日(土)午前中、被爆体験談があるとのことで今朝急きょ申し込みをした。
　したがって大会は2日目19日(日)に足を運ぶ予定。外国からの選手によるフリースタイルコンテストは、3分間で自分の得意技を披露し、ジャジはず～まだんけの2人が担うとプログラムにある。一般の子どもから大人向けのプログラムもある、けん玉相撲大会、紙けん玉大会、けん玉女子によるダンスレッスンなど・・
　当方はもっぱらあそびけん玉で、最近トライして成功したのが剣先に玉(写真)で集中力を要した。
　昨年フォーカスした女性がけん玉ショップ店の写真に写っておられたので、会場で再会できたら再度May I take your picture?とお願いしてみたい。