行雲流水

ボランティア活動を中心に記録する

陽光台5丁目子ども会

2010-07-24 15:34:10 | 日記
「10時に到着したが、すでに教室ははじまっていた。`ハザイ教室&けん玉製造見学'で、保護者を含め約40名の参加者があり実習室で端材工作の合間に7~8名ずつ順番に、同室にあるけんだま製造コーナーで見学する一石二鳥の試みだった・・」と昨年の記録が残る。
 本日は、9:30~11:30に間に合うように木材利用センターへ出かけた。実は拙者、7月18日突然の尿管結石でダウン。その後2~3日毎に腹部の鈍痛ボディブローをくらい体調は今一つで、戦力にならなかった。
 今回は、キット組立(写真は水車小屋の貯金箱)、けん玉製造見学、けんだま遊びと一石三鳥のプログラムで、残り時間でけんだま遊びを数人の1年生と始めたが、ある男児が出来ない事をやらせるから、おじさんは意地悪だとか、できないからとふざけて邪魔をしたり、後ろからつつかれたり、これこそいじわると判らせたくしばいておいた。いいわけになるが、たくさん盛り込まず・・工作だけがベターだったかもしれない! 写真の女児たちは工作に夢中だった。