年金の少ない中でのアパート生活。
気分は最高だけど生活は、「カツカツ。」
「 一般的な生活は望め無い 」例えば、、いくら暑くても
冷房の使用は控えるし、灯もなるべく辛抱している、、
子供の頃の自分、、貧乏を思い出す。
情け無いけど、これが幻術 ( 現実 )この歳で昔にタイムスリップするとはね、、
若い時から、「真面目に働いて来たはずなのに。」 何の、「罰。」 ぅては思うけど、、
出会い( 親、姉妹、友人 )運命 ( 結婚相手 ) 宿命 ( 試練、、我人生最期の試練 )
には、「 何人にも逆らえ無い。」
何故なら❓❓ 私が勝手に思うに、、「 人生って結局は修業だから。 」
時に、人間って何だろう何の為に生きてるんだろう、、
何のが人間やってるんだろうと真剣に考える時が有る。
人生ゲームか とか何とか想像しいまのじぶんを
愉しんでいる自分が居る。
私は節約、、大好き。
でも 私は、ケチケチはしない。
必要な時に、「生き金。」は使えば良い、「決して 死金は使わん。」
くそ〜。
暑いな、、
もう少し我慢して風が部屋に入らんかったら人並みに、「部屋。」冷やすか、、
その前に、「私の脳みそ冷やさんといけん。」
私の絵は理解不能が正常値。。
暑さに負けず遊びましょう。
嘘つけ👊
結局は、「楽しく暮らして居ます。」