この休日は、妻と私の両親を連れて、日の出を見たり、
父親の懐かしい、子供の頃の思い出の場所に行ってきました。
朝6時に出発して、日の出を見た後に、私の猟場でもある山の中
に、日露戦争時の砲台の跡に行って来ました。
父が砲台跡地の場所へ行く道を知っていると言うので、
父についていきました。
ところが全然違う場所へ行き、山の車道まで下りたところへ、
猪の罠氏の車が通りかかり、聞いた話、やはり思っていたより、
行き過ぎていました。
楓を連れて行ったのですが、罠氏の人に「ここらは罠を沢山仕掛けているので、
犬がかかるといけないので注意をしてください」との事でした。
楓には、猟用の発信機を付けていていたので、どう思ったでしょうね。
まさか、私が猟をしているとは思っては無いと思いますから。
もちろん猟の服装所か、銃も持っていません。
それに年老いた父母付ですから・・・
結局、時間はかかりましたが、砲台跡にいけましたが、山が荒れていて
昔の様子とは、変わっていたようです。
私が連れて行ってあげたかった、綺麗な砲台跡にはいけなかったので、
今度は私の知っている道で行きたいと思います。
それでも、子供の頃に上っていた、懐かしい場所にいけて、
嬉しそうでしたよ。
父親の懐かしい、子供の頃の思い出の場所に行ってきました。
朝6時に出発して、日の出を見た後に、私の猟場でもある山の中
に、日露戦争時の砲台の跡に行って来ました。
父が砲台跡地の場所へ行く道を知っていると言うので、
父についていきました。
ところが全然違う場所へ行き、山の車道まで下りたところへ、
猪の罠氏の車が通りかかり、聞いた話、やはり思っていたより、
行き過ぎていました。
楓を連れて行ったのですが、罠氏の人に「ここらは罠を沢山仕掛けているので、
犬がかかるといけないので注意をしてください」との事でした。
楓には、猟用の発信機を付けていていたので、どう思ったでしょうね。
まさか、私が猟をしているとは思っては無いと思いますから。
もちろん猟の服装所か、銃も持っていません。
それに年老いた父母付ですから・・・
結局、時間はかかりましたが、砲台跡にいけましたが、山が荒れていて
昔の様子とは、変わっていたようです。
私が連れて行ってあげたかった、綺麗な砲台跡にはいけなかったので、
今度は私の知っている道で行きたいと思います。
それでも、子供の頃に上っていた、懐かしい場所にいけて、
嬉しそうでしたよ。