八戸鉄道・バス研究会別館ブログ

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加越能バス「シャトル6」

2015-11-15 | その他のバス
今年3月10日に北陸新幹線の長野~金沢間が開業し、高岡市には北陸新幹線の新高岡駅が開業しました。
北陸新幹線が開業する前は高岡駅が高岡市の玄関口となっていましたが、新幹線開業によりJR北陸本線はあいの風とやま鉄道に移管され、他にJR西日本の城端線、氷見線が乗り入れる駅となりました。
新高岡駅と高岡駅の2拠点が高岡市の玄関口となりましたが、両駅は1.5km離れており、この2駅を結ぶ加越能バスの「シャトル6」が3月10日から運行開始しています。
高岡駅と新高岡駅を毎時6、16、26、36、46、56発と10分間隔で発車することから、愛称をシャトル6にしたのだとか。
高岡市の中心街は、高岡駅周辺の市街地となっており、中心街と新幹線駅を結ぶバス路線という意味では、中心街と新幹線が乗り入れる八戸駅を結ぶバス路線も日中10分間隔で運行していることを謳っている八戸駅線と共通する部分があると感じます。
なお、
今回、シャトル6に乗車する機会に恵まれたので、バス路線の様子を見てきました。

乗車したのは、北陸新幹線の新高岡駅です。
新高岡駅のバスターミナルは工事中で、乗り場が仮設されている状態でした。
新高岡駅まで北陸新幹線に乗ってきましたが、改札口付近にバス乗り場の案内掲示を見つけることができませんでした。
もしかしたら、どこかにあったのかもしれず、私が見落としていただけかもしれません。

新高岡駅発「シャトル6」の時刻表です。
始発6:30~最終23:56までと朝早くから夜遅くまで運行されていることがびっくりでした。
始発は城端線より遅いですが、最終便は城端線の23:11発よりも遅く発車します。
高岡駅→新高岡駅だと始発6:00~最終21:26になっていました。

新高岡駅から高岡駅までイオンモールを経由し、所要時間は約8分で到着しますのでスムーズに移動できました。

実はシャトル6へ乗車する前にネットで下調べをしました。
その時に感じたのは、シャトル6の情報を見つけるのが結構大変だったことに気が付きました。
加越能バスの公式サイトからシャトル6の時刻表を見つけ出すのは、結構苦労します。
そもそもシャトル6は新高岡駅へ乗り入れる複数の系統で運行されているため、加越能バス公式サイトから停留所名から検索しても方面別の時刻表は表示されるものの、高岡駅~新高岡駅の区間で検索することができないため、バスのことを詳しく知っている人じゃなければ見つけ出すことが困難です。
「シャトル6」のキーワードで検索エンジンを使うと最上位の検索結果に出てくるのが、加越能バスの時刻表ではなくて高岡市の公式サイト、次に出てくるのが個人サイトにPDFでアップされた時刻表でした。
高岡市の公式サイトにシャトル6の時刻表もあるのですが、同じような情報を加越能バスの時刻表にアップしてくれるだけでも、もっと情報を見つけやすくなるのではないかと感じました。
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2 コメント

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富山にて (ももいわそう)
2015-11-18 12:36:26
先日、高岡市在住の知人とお会いしまして色々な話をしてきました。
1、先に取り上げられている「シャトル6」も色々な路線を組み合わせた上での運行なんですが、更に路線の再編成を実施してようやく車両と運転手を確保して高岡駅~新高岡駅間の10分間隔での運行が実現したとのことです。富山地鉄運行の富山駅~高岡駅の路線も、新高岡駅まで運行しています。
2、あいの風とやま鉄道の収支が順調で車両増備の計画の他、413系改造の観光列車とイベント向け兼用列車として改造する計画があるそうです。
3、高岡・富山~仙台線が今月上旬より来月中旬まで平日の運行に限り宮城交通担当便の運休が決まっています。
運転手不足の状況は全国的に広がっているのが現状で宮城交通担当便の一部運休には驚きました。当初計画されていたJR城端線使用の高岡~新高岡間のシャトル列車運行も、車両と運転手の確保が難しいということで立ち消えになってしまったようです。
ご返信が遅くなりました。 (HIRO)
2015-12-02 17:34:01
ももいわそうさん、コメントありがとうございます。
シャトル6は利便性が高い路線なので、もっとPRをうまくすれば、より需要開拓できそうな気がしますので、是非ともバス事業者には頑張って欲しいと思います。
バス運転士の不足は、深刻になりつつありますね。
なんとか打開策が見いだせればいいのですが。

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