フェリー マリンエキスプレス 四国航路のフェリー？

　ラスト航海と言うことで　マリンエキスプレスに記念乗船　九州旅行の帰りに
九州　宮崎から川崎まで　初めてであったが船内では和気あいあいで　船内の
お風呂も珍しく　窓から外の景色も見え　揺ら揺らして楽しかった。
　もう１回これもラスト航海と言うので乗船(前回　お気に入りした）　四国旅行
した帰り　高知から東京晴海ふ頭まで　フェリー会社の名前は思い出せない。
船内でイベントがあり　フェリーのことを歌っている男性歌手のショーがあり
　歌唱　指導されて皆で歌って楽しかった。
今度は　船酔いに苦しみ　戻したりして　ベットで寝込み　２人の個室では相棒
に迷惑をかける。　それ以降船の泊まりは利用してない。
　新潟の佐渡に渡るフェリーや長崎九十九クルージング等は船中泊じゃないからと
思ったけどすぐに気持ちが悪くなるようになりました。
　

本州のてっぺん下北半島 不思議体験１回目

本州のてっぺん下北半島

　仏ケ浦　浄土ケ浜は夏に行く　ここでは小石ひとつ持ち出しては障りがあると

　
　聞き恐ろしくなる　実は昔　学生時代何の関係もない　女の人に取りつかれ怖い

　思いをした　夜中に金縛りや足の上でグリグリ　ガラス窓に倒れて右足の甲に

　薄っすらとですが今でも証拠が残る　私が何回も訴えても信じて貰えずたまたま

　誰もが認める強い神経の持ち主が同じめに遭い両親兄弟本当だと理解する

　急ぎ霊能者にお祓いを頼み　除霊のため　東に３日西に２日と都内のアパートを

　借り両親がお金を掛けて救って呉れました　霊能者の方が男の人に捨てられ

　身よりがなく、誰にもおまつりされてなくて、海で自殺した女のひとだと教えて下さる

　霊能者の方が私にアドバイス　夜の海に行かない　どうしても墓地の傍を通ら

　なければ行けない時は「　私に憑いても知らないよ」　と何度も通り過ぎるまで言う

　怖くてもお経を唱えると　かえって縋り付くから　との事でした。

　人間優しいと駄目　強いと取りつかないそうです

　
　旅行には必ず魔除けの言葉を書いた札を持ち歩いている。　旅先で相棒が霊から

　私を守ると約束　毎回　寝酒を飲んでグーグー私は夢の中で守られてるらしい？

　奥入瀬渓流　十和田湖畔は　夏冬と行き八甲田山は冬　通行止めになる前日

　だったので　どこも店閉じまいしてました
。
　恐山にはお盆に２泊３日で行ったのですが大渋滞で　イタコの口寄せにも長い

　行列が出来ていた　恐山は何と言えばよいか　やはり独特の雰囲気で　亡くなった

　人に会いたかったのですが　オドオドしい感じが辺りに漂う風景であった。

　帰りもノロノロで疲れ　二度とお盆には出掛けないぞと二人で決めた。

沖縄美ら海水族館 佐渡 北海道の紅葉

沖縄美ら海水族館

　病気で紫外線ダメなため　少ない二月行ったのですが　やはり強くて　見学先

　ではバスの中で待機　三日間いたので島を上下何度も同じ道を通る。デラックス

　ホテルだったのでホテルの中で楽しめました、　また、沖縄は雨が突然降ることがある

　のを知りました。


　沖縄美ら海水族館は気に入りました　相棒は泡盛がお気に入りお買い上げです。

佐渡

　佐渡出身という方に勧められお米とお酒が美味しいとの事で出かける。

　新潟港からジェット船に乗り両津港へ　佐渡金山　小木たらい船　トキを見て

　ここも沖縄と同じ島を上下何度も同じ所を行ったり来たりする。３日も滞在すれば

　充分である　ここでも相棒は地酒がお気に入りお買い上げです。

　佐渡で気を付けたいのは添乗員さんが注意されていたのにコロッと忘れてお土産に

　イカを買って自宅で食べようとしたら塩っぱくて食べられない　長時間水につけ

　てもダメで結局、健康の事考えると捨てることになった。　旅行社でわかっている位

　悪い店がある　この店は佐渡の印象を悪くしている。

北海道

　北海道内レンタカーで回る　何せ北海道内　道は良いが距離がある。運転は

　疲れる　好きな旅が出来るのは良いが　この距離には参ってしまいツアーの旅に

　戻ったのはいいが個人的に行った場所が何時も含まれている。

北海道の紅葉

　断然北海道が一番だと思った。(紅葉のタイミングが良かった）

　絵画の中から抜け出たベタッとした油絵そのもので絵と同じ風景だと感動しました。

北海道の最北端 札幌雪祭り 仙台七夕祭り

北海道の最北端

　最北端達成の証明書貰う　羽毛のコート　帽子　手袋と完全装備で行くが風が

　冷たいと言うより痛い　稚内から猿払の温泉に泊まる　この時知ったのですが

　猿払はホタテ漁で皆裕福であるとの事を知りました。　ホテルさるふつのバーでは　

　飲み放題、歌い放題、無料で遊べて、三大カニが食べ放題　さすがホタテ長者の

　
　いる猿払だなと思いました。もちろん、お土産にホタテの乾燥したものとタラバガニを


　買って帰りました。

札幌雪まつり

　札幌市内　九州福岡市内　長崎市内は二人だけで自由行動出来るようになる。

　札幌雪まつり　層雲峡氷まつり　雪像が大きいので凄いなと思います。

　札幌の良さは寒くても地下街に入り込むと寒さ知らず(東京や千葉の方が寒い）

　こちらで冬靴を求めると　しっかり滑り止め加工された靴が見つかる。

　これは私のお気に入り　使ってみると良いので滑り止めの靴をわざわざ買いに

　札幌に出掛けたくなります。

　仙台七夕まつり

　マイカーで仙台に行き　東京からも兄弟がマイカーで来て仙台で合流　駅前のホテル

　に行ったら満室と断られ　市内から遠く離れた宿泊施設なら泊まれるのだが

　市内の七夕祭りが見物出来ないので困って東京のある銀行常務の方に電話したら

　１０分後掛け直すよう言われ　掛け直すとすぐにフロントに行くように話は

　通してあると言われホテルに再度行くと今断った客なので驚いた顔をして


　何度も失礼したと詫びられました　その方のお陰でホテルに泊まれた上に夜は


　ホテルのクラブの席もご招待頂き恐縮する

　七夕祭りと聞くと忘れられない思い出で親戚に感謝　助かりました。

鹿児島ホテル林田温泉と 楽しいバスガイドさん

鹿児島国立公園霧島高原　ホテル林田温泉

　このホテルは今はありませんが、大きな街の中にいるような、大きな広いホテルで

　昇り下り10列のエスカレータがあり、エレベータも何台も在る凄さ、　ホテルの中で

　迷子になる人が沢山いたとの事、私達も余りにデカクて広いのでビックリしました。

　
　今は三分の一に縮小　いわさきホテル？として営業しているらしいのですが

　
　ぜひもう一度行ってみたいと思ってます。



　バスガイド　　大分バス・　北海道のバスガイド？

　大分バスのバスガイドさんは皆４～５０代の年配の人でしたが　話術はすごい　乗客を笑わせて、

　
　楽しませる、その姿勢は日本一のバスガイドさんだと、思いました。

　バス会社の姿勢が良いのでしょう、九州旅行で　７～８回乗ったのですが一度も外れた事がない


　また北海道の層雲峡に行った時のバスガイドさん、　乗客一人残らず　野生のシカを

　見て貰おうと右の窓　左の窓だと首を、ふくろうの様に回し続けさせられたものです。

　バス会社の名前は忘れましたが、仕事熱心な北海道の楽しいバスガイドさんでした。