貧相ですが、何か?―哲学教授大いに悩む文藝春秋このアイテムの詳細を見る |
風邪で家にいる私に夫が「面白いし読みやすいよ」と一冊の本を置いていった。
「貧相ですが、何か?」ー哲学教授大いに悩むー(土屋賢二)
帯には「穴があったらすかさず落ちる、
犬にはかならず吠えられる、
笑う哲学者の受難の日々ーーー」とある。
ブログの「テンプレート」を替える時、
編集メニューに「おすすめ投稿」があったので、試してみます。
はたして何がどう出てくるのか??
風邪薬のせいで眠ったり目覚めたり、
ごろごろしながら読んだ感想は後ほど。
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