NHKの連続小説「花子とアン」では花子が翻訳したものが
そろそろ本になりそう。
私の手元にそのころの本は2~3冊ある。それは捨てられない本です。
私が亡くなった後も見かけはぼろぼろだけれど
ゴミとして捨てられては困る本。
1・「夢のおくにの女王さま」 世界社
( マミン・シィビルヤク ロッシイ 秀子 訳)
(昭和22年12月10日印刷 12月20日 発行)
(脇の糸は私が自分で補修したらしい)
(高校の時 図書部員で本の補修もしたのです)
この本のことは
2008年の10月26日のブログでも取り上げました。
茂田井武の挿絵「夢のおくに女王さま」 ←クリック
2008年10月26日 | 本・映画・ドラマ
それによると「夢のおくにの女王さま」で検索しては
出てこなくて
茂田井武の挿絵で検索して出てきたと書いてあります。
2008年当時の検索の画像は
2014年の今日 本の題名で検索しても出てきません。
「茂田井武 挿絵」も入れて検索してみます。
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20140918「茂田井茂 挿絵 夢のおくにの女王さま」で検索しても
もう出てこなくなりました。
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