やなせたかしさんが13日になくなったことを 今 インターネットで知った。
もう大きくなったけれど お孫ちゃんのUちゃんは「アンパンマン」が大好きだった。
まだ妹が生れていなかったころ 部屋はアンパンマンでイッパイだった。
TVアニメの「それいけ!アンパンマン」はお孫ちゃんが我が家に来た時にと
夫は録画していた。
アンパンマンとその他沢山のキャラクターは数え切れないほどいて
大人の私は覚えきれなかったけれどお孫ちゃんは 違いをよく覚えていた。
私がよく知っている「やなせたかしさん」は
「詩とメルヘン」を作っていて それは1986年(昭和61年)以前からだったような。
それと「手のひらを太陽に」の作詞者ということで 主に言葉を通しての「やなせたかしさん」だった。
いつまでもお元気で良いものを発信していらっしゃると思っていたけれど
やはりお亡くなりになりました。
アンパンマンの世界は子どもたちの心に残っているし、作品もたくさん残っている。
亡くなっても生きているのだと思う。
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10年に一度という台風が接近している。夜8時 外を見たら雨が降り出していました。
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