風の備忘録~ ~ ~

風は林に色や形や音を運んできます
忘れないうちに 忘れないように
短い言葉でメモ memo   
       

私の好きなイギリスの詩人 クリスティナ ロセッティとつながる人々

・画家・詩人ダンテ・ガブリエル・ ロセッティは兄 ・西條八十 ・三井ふたばこ(西條嫩子) ・宮澤賢治  ・金子みすず

40年ぶりの再会 ・1

2006-12-11 | お出かけ
昨夜は「佐々木健二郎さん出版記念の会」に出席した。

佐々木健二郎さんは私の先輩で,
佐々木健二郎さん とは40年前にニューヨーク行く時の行ってらっしゃいの会合で会って以来だと思う。

今回の会のお誘いが来たとき、大学時代の友人たちが来るのかと軽く考えていた。
前日 実行委員をしている方に電話で聞いたら 150名くらい集まるということでビックリした。

知っている人は来るだろうか?
同じ学年の人と一学年上の人が3人が来ることがわかった。

ドキドキしながら 会場に。

あぁビックリ。
女性は結婚披露宴のような華やかさ。和服・しゃれた服・上品な服。
私は黒い服に「のだめ」見たいな赤い色(私のイメージは「のだめは赤色)の上着。普段着と同じ。


会場が広い。左右の壁にイスが並んでいるので 座った。
お隣の和服の女性に声をかける。
大学で一緒の人ではなかった。
 
知っている顔がないか探す。
向かい側に座っている人たちの顔を見るけれど2名だけ知った顔で後は知らない人。
大学時代の人も もう何十年と会っていないしわからない。

こんなに大勢の知らない人たちの中にはいって しかも ある程度 交流するという経験は初めてだ。

40年ぶりの佐々木健二郎さんは全く変わっていなくて万年青年だと思った。


仙台市の梅原市長さんも来ていた。


この後のつづきはあした・・・。

検索:佐々木健二郎 ニューヨーク
佐々木健二郎さんの本は東京キララ社日本文化ニューヨークを往く


感想はこれも後で・・・

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