風の備忘録~ ~ ~

風は林に色や形や音を運んできます
忘れないうちに 忘れないように
短い言葉でメモ memo   
       

私の好きなイギリスの詩人 クリスティナ ロセッティとつながる人々

・画家・詩人ダンテ・ガブリエル・ ロセッティは兄 ・西條八十 ・三井ふたばこ(西條嫩子) ・宮澤賢治  ・金子みすず

小学校のパソコンのソフト

2006-08-03 | PC ・インターネット

昨日8月2日水曜日
地域のパソコン同好会のメンバー10名ほどで
夏休み中の小学校にお伺いして小学校で使っているソフトを使わせてもらった。
ジャストシステムのソフト(名前は覚えてこなかった)。
私が購入したジャストホームより面白かった。

おえかきのページには『スタンプ』があって
イラストなどがぺたぺた貼れる。
はまってしまった。
いったん貼ったものは削除が出来ないのが欠点。

この『スタンプ』は遊べる!楽しいわ~~。欲しいな、このソフト。


「人体の不思議展」を見た

2006-08-03 | お出かけ

7月31日 月曜日
夫に薦められて内容が良くわからないまま小学4年生の孫のS(男子)と
人体の不思議展」を見に行った。

夫から渡されたのは

    色なしの白黒の小さい新聞の広告「人体の不思議展」  
    からだのなか、見えないから、見たくなる。の文字が見える。

会場の「自然史博物館」まで駅から歩いたが曇りだったので 疲れずに歩けた。  


会場は異様な雰囲気だった。
人体プラストミック標本」というものなそうで模型ではなく本当の人の人体標本だった。

Sくんはほとんど見ないで通り過ぎた。
自然史博物館の恐竜骨格標本や像の骨格標本等には興味を示したが。
以前 TVでこういうのを見て 夢を見て気分が悪くなったのだと言う。

私はこうまでリアルなものは苦手だ。
中学のころ一人で医学部の大学祭に行って見た
ホルマリン容器」の標本の方が気分的にましだと思った。

学生のときに医学部の友人がいて骨の名前を全部覚えるんだよとか
体に関することを聞いたことがある。
医学部の学生には有意義なモノかもしれない。
でも、もう見終わったのかもしれないがそれらしい人はあまりいない。

熱心に見ているのは女性だった。若い人も 年齢が多い人も。
若い人は医学部とか看護学校の学生かとも思ったが年配の女性までも話しながら熱心に見ているのだ。

誰がこういうものを作ったたのだろう?
どういう気持ちで作ったのだろう?
とても 不思議だった。
主催に「日本アナトミー研究所」と書いてあるが どういうところなのだろう?
(主催:河北新報・東北放送・斎藤報恩会はこの標本を作ったところであるはずはない)


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帰宅してから気になって検索した:丁寧に読んでみたい記事は・・・

人体の不思議展とは(はてな)

『人体の不思議展』考">

注: あかっぽい文字をクリックすると開きます。(別のページに飛びます)

画像がたくさん載っているのなど、他にもあったけれど、あまり詳しく知りたくないのでカット。
『人体の不思議展』考さんのところにTBするのが正しいのかな。。。
まだしていない。