周りの人たちから見ると、私が地道にコツコツやっているように見えるのだろうか？自分では地道にコツコツやっているつもりはないが、私はやりたいことをやりたいときにやっているだけである。
ＮＨＫのクローズアップ現代を見ています。最近、若い世代の地方への移住が多いという。でも、東京の正社員の地位を捨てて、地方のＩＴ企業に再就職したっていうことは、非正規雇用ってことでしょ。生涯賃金のプランを立てても、途中でクビになる可能性が高いんじゃないだろうか。ただでさえＩＴ業界は移り変わりが激しいのに。でも、東京圏への一極集中は強まっている。しかし、過疎化が進んでいる地方でそんなに簡単に仕事が見つかるものだろうか？「移住バブル」が崩壊すると、若者たちの仕事が消滅してしまう。（感想）日本全体として、（１）人口減少、（２）東京への集中、（３）地方の過疎化の傾向は変わらないと思う。
２６歳で起業した女性がいる。女性起業塾を開業したそうだ。２０，３０代の女性が自分の思いと違うと思っているそうだ。女性が会社に拘束されていて息苦しさを感じているそうだ。転機として、留学、結婚、転職があるそうだ。起業するとミリオネーゼになれるそうだ。キラキラ輝く生き方がしたいという。起業すると、何も捨てずにすべてを手に入れられるという。起業は、結婚さえすれば時間の拘束がないという。起業は結婚、育児と両立できるという。女性は起業に向いているという。中小企業庁の調査によると、起業を希望する者である起業希望者は、１９９７年年以降、減少傾向にあり、２００７年及び２０１２年に激減している。起業における女性の弱みは、（１）女性は数字に弱い、（２）主観が強い。キャリアカウンセラーに相談に行くのがよいという。（３）エンタテイメントする習慣がなり。おいしいものを食べるところに連れていってもらったり、女性はエンタテイメントされる側である。起業するには、「職務経歴書」を書くとよいという。みんな、「変わりたいけど変われない」という。一生懸命やっていると手を差し伸べる人が現れる。それがメンターであるという。
国際的な共通語「エスペラント」を創設したザメンホフの意図を知りたい方は、本人の自著をよんでください。今、私の手もとにあるかどうかは分からない。
英語の試験ＴＯＥＩＣの試験時間は２時間だが、視聴率調査が１時間かかるとすると、ＴＯＥＩＣのテストの半分くらいの時間がかかることになる。
