紀伊國屋演劇賞 授賞式と祝電

昨日、紀伊國屋演劇賞の授賞式でした。


全く実感のないまま迎えた、この日。

朝から仕事がありましたので、そちらへ向かい。

終わってから、やっと授賞式モードへ。

目の前の事から一つ一つしか出来ないと言う不器用さを、ここぞとばかりに発揮しておる1月です。


で、いよいよ目の前にしたら、かなーりナーバスになりまして。

会場へ向かうタクシーでは気分まで優れなくなり・・・

思えば、あの時から喉がカラカラでした。

なんの話しだ？

それは、また改めて。


とにかく、

これだけ緊張する事はないってくらい緊張し、

これだけありがたい事はないってくらいありがたい時間でした。


この日、この時間については、

考えだすと、こんな言葉では済まなくなりますので振り返らずに進めます。

お付き合い、宜しくお願いします。


私の母校から祝電をいただきました。

学校法人 真宗大谷学園 理事長 里雄康意様より

九州大谷短期大学 大江憲成様より

ありがとうございます！！

とても嬉しく、また身の引き締まる思いです。


こちらを見てくださってる皆様にも、授賞式の様子をご報告したいのですが・・・私のカメラには写真が1枚もありません。

はい、そうです。

撮ってませんから。

勿体無かったかなぁ？

でも、体験したから良いか？

撮ってくれてるでしょう、誰かが。

手に入れましたら、そのうち載っけます。


貴重な1枚は、友人Aスカがくれたもの。

分からないでしょうけど、青いのが私です。

はははん。