葉山町インサイダー

のどかでゆったりとした毎日が過ぎてゆく。All has gone. 葉山の人のぬくもりが感じられる今日この頃です。

若くして葉山に住むには? !!。

2006年09月04日 | 葉山町▼実像

● 葉山の人種 構成

この町の人種はおおよそ3分類される。
①原住民(3代前からの住民)、Naitiveいわれる人たち。
②先住民(2代前からの住民)、別荘族の末裔。
③新住民(20年前からの住民)、葉山にあこがれてきた人たち。

ここ7.8年乱開発で若夫婦向けの小規模住宅やマンションがふえ新住民が
急増中らしい。
平成7年の国勢調査で2万9883人が17年度末で3万2490人
この10年で2600人も増えたのだ。
彼らは殆ど3千万から4千万の家やマンションの住民
で(時として1億円前後の人もいる)、原住民や先住民に
いわせると『じ<地>の人」じゃない、という。
葉山の人はあんたたち新参もんを言うんじゃない。
俺たちのことだ、という。

● 15M以上のマンシヨンは不可

彼ら原住民たちは、これら新参もんの増加を防ごうと
町長をつついて面白いこと条例を作った。
それが15メートル以上の建物禁止令だ。5年前に5階建て以上
のマンションの全面禁止という日本全国どこにもない条例を作った。

●60坪以下の分筆はダメ

葉山にはもっとキツイ協定がある。
それは地区計画といって、その地区の住人
が全員一致で参加し1人でも反対すれば成立しないという協定がある。

例えば100坪の土地に家をたてる。
その世帯主が死んだ。妻と子供2人が相続する。

金が要るので土地を40坪売ろうとする。
また、50坪づつ2分割しようとする。

そのときこの協定は力を発揮する。

売るのはダメだ、分筆はできない、という。
売るのであれば全部100坪をうりなさい。
60坪以下に分筆して売るのを禁止する協定である。

そんな馬鹿な、土地の所有権は数ある権利の中で最も強力なんもんではないか、
と聞きかじりの人は言うだろうが、こんな協定が現に存在しているのだ。
そしてこれが有効なのだ。
JALのパイロットたちや一流商社の退職者が多くいるイトーピア団地、
役場の裏手にある東伏見団地。パークド四季。
この3団地に住む人は親が死んだら悲劇だ。

● 売るに売れない 協定

この協定をもろにうけて、土地を売るに売れない。
50坪なら3、4千万でうれるのに
100坪5千万でも買い手がないのが
今の状況である。
親の見栄が子供に及ぶ悪例である。
ミニ開発ができないようにしてある。
だから、これらの団地では空家が多い。
一人で住むには広すぎ、掃除、草取りができない。
売るに、高すぎて売れない。
100坪の土地、40坪の家で、6千万台である)
こんな高いのは普通のサラリーマンは手が出ない。
買っても、通勤に困る。
横浜まで1・5時間。東京まで2時間かかる。
やっぱり、引退して、都内の家を売って、ここで買う。
これがベスト。
私のようにローンガ残っている人はキツイ。

●葉山町に住める条件
そうでなく、これらの団地以外には、土地は30坪でいい、
家も40坪は要らない、30坪でいい。
という人は4千万台で結構イロイロある。

若い人はほとんどこのケースだ。だが
慣れてくると、すこしづつ、近所との比較で、肩身が
狭くなるのを覚悟すれば。

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