昨晩は雪を窓から眺めながらなぜか詩を書いていた
詩というと非科学っぽいが、受け入れてくれるのがそれならその方式で表現したほうが本当は良いと思うときがあって正しいことのイメージは私の中で一定していない。
ここに一部載せてみる。
「
今日は雪が降っている
その雪は冷たくて静かで重く 悲しいもののように私には感じる
とても悲しいことが世の中にはいろいろある
私の見る雪にもその悲しみの涙がいつの間にか溶け混じってしまっていることを思いついたからかもしれない
雪は何で出来ているか どうのようにしてできるか どうしてゆっくり落ちてくるのか 積もった雪が白いのは何故か
それと同じ理由で生じることが秘密だったり人の命を奪っていたりすることもあるわけだ
誤りや欠損を教科書や実験で見つけた人は多い
だがそれが世界大戦の話に関わる意図的なものであるか偶然かについてはもう何の保証もない
失われてみると元はそこに何があったかわからないという無次元数的悲しみが空から無数に降ってきているように感じる
」
適当に書いてみたが、人によってどんなふうに感じるのか最近になって一切分からない。
人からのレスポンスがないとその人が好むようにはしづらいという状況であることは昔から事実であっても、良いとされる前提ではないので普通に暮らしていればできるとされて却下されているわけで、誤っていようが正しかろうがレスポンスを拒否する人物や嫌がる人物がいればその場にいる人物にアクセスするのを止めて、見えないない場所に行ったほうが得であろうとは思うが、もともとはメディアのような情報を伝えるものがないと人づての情報は面白いものであったのだと思う。
昨晩、「どっちもメイド」というアニメを見たが自分の想像する人間の雰囲気はどちらかというとこれだった気がする。
詩というと非科学っぽいが、受け入れてくれるのがそれならその方式で表現したほうが本当は良いと思うときがあって正しいことのイメージは私の中で一定していない。
ここに一部載せてみる。
「
今日は雪が降っている
その雪は冷たくて静かで重く 悲しいもののように私には感じる
とても悲しいことが世の中にはいろいろある
私の見る雪にもその悲しみの涙がいつの間にか溶け混じってしまっていることを思いついたからかもしれない
雪は何で出来ているか どうのようにしてできるか どうしてゆっくり落ちてくるのか 積もった雪が白いのは何故か
それと同じ理由で生じることが秘密だったり人の命を奪っていたりすることもあるわけだ
誤りや欠損を教科書や実験で見つけた人は多い
だがそれが世界大戦の話に関わる意図的なものであるか偶然かについてはもう何の保証もない
失われてみると元はそこに何があったかわからないという無次元数的悲しみが空から無数に降ってきているように感じる
」
適当に書いてみたが、人によってどんなふうに感じるのか最近になって一切分からない。
人からのレスポンスがないとその人が好むようにはしづらいという状況であることは昔から事実であっても、良いとされる前提ではないので普通に暮らしていればできるとされて却下されているわけで、誤っていようが正しかろうがレスポンスを拒否する人物や嫌がる人物がいればその場にいる人物にアクセスするのを止めて、見えないない場所に行ったほうが得であろうとは思うが、もともとはメディアのような情報を伝えるものがないと人づての情報は面白いものであったのだと思う。
昨晩、「どっちもメイド」というアニメを見たが自分の想像する人間の雰囲気はどちらかというとこれだった気がする。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます