chargeのブログ

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うろおぼえになっているもの

2013-03-17 12:30:19 | 科学っぽい思考
 自分で覚えていないだけで、pH試薬の変色域の話はあったのだが、昔そんな話したのかと時々うろ覚えで危ないと思う。
 化学ではコロイドの種類、チンダル現象と吸光度、pH試薬について、物理では旋光と電磁波のうちの長めの電波があり、生物では動物細胞の液胞の説明と原核生物のうちの真性細菌の説明、それと関連するアベリーの肺炎双球菌の実験の理論的なもの(確かによく覚えているのだが、プラスミドか遺伝子本体かですごく違うし、コンピテントセルでない細胞に普通の遺伝子を導入するのは難しい)、ゲルろ過などのクロマトグラフィー、生態調査の標本の取り扱いの方法である。
 
 生物の標本の取り扱いの方法を経済持ち込む異端の学問の人は今のところ知らないが、経済の分野の標本の取り扱い方より集め方も分布の説明も正しいかもしれない。
 ハーディ・ワインベルク則を改良して漸近できるようにして経済に持ち込むとナチス扱いされると思う。
 伴性遺伝といって目に見えたりする特徴や血液型などの体質からよく分かる特徴と目に見えない分かりづらい遺伝子が同じ染色体に乗っているので、組み換えが起こらなければ、比較的高い確率で人間について予測できる超技術を導入する試みは就職試験のときの新アイディアを出す面接試験で却下されているが、誰かやるかもしれない。
 
 昨日、眼科に行ってきたが、前の眼科とは大違いで患者も看護婦も設備も多く、なんとなく炎症に起因するドライアイがあると言うことでムコスタ点眼薬を貰ってきた。
 2011年に承認された新薬で、胃薬の大塚製薬のムコスタと同じものである。
 痛みを起こす成分であるプロスタグランジンの分泌を促し、粘膜を強くするらしいが、もしかすると長期間使うと悪いのではないか感じる。


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