驚いて何とも言えない

先日、同級生が亡くなった。

とはいえ友達というわけでもない、ただの同級生。
離婚して地元に戻り、子どもの参観日なんかで
親同士として同級生を見かけることは多くなったけれど、
偶然その人の息子さんとうちの子が友達だったのも、
子どもからはお友達の名前しか聞かないので、パパがその人だったのも
知ったのはずっと後だった。

まだ30代半ば、お子さんは中学生を頭に3人だとか。
他人事ながら「稼ぎ頭がいなくなって大変だろうなあ」とか考えていた。

PTA友達もいない私は詳しいことが分からず、死因が何だったのかわからなかった。
子どもによるとそのお子さんは亡くなったと思われる日も学校に来ていたので、
突然の事だったんだろうと推測するくらい。


それが今日、偶然会った友達から話を聞いた。
「最近同級生の男の子亡くなったでしょ。自殺だったらしいよ」
「二段ベッドで首を吊っていたのを一番上の子が見つけたんだって」


驚いて何とも言えなかった。

学校から帰ってパパの変わり果てた姿を発見してしまったお子さんは、
どんなにショックだっただろう。
なにがあったのかどんな理由があったのか知らないけれど、
子どもを残してどうして死ななければならなかったのか。
他人事ながら、ナル夫と重なり怒りが込み上げて来た。


ナル夫が自殺すると騒いでいた時、
「親に自殺された子どもがどんな人生を送ると思いますか?」
と一度だけ返信したことがあった。
ナル夫が死ぬのは一向にかまわないけれど、
それによって子ども達の心を傷つけるのは絶対に許さない。
ナル夫は「そんなの知らない。俺の勝手だ」と思ってたんだろうけど。


残されたお子さんたちが早く元気になれるよう、お祈りしています。
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