ううあい。

おねんがめーるいただいたあのかたに
いまだおへんじしてないなとこころのこりのひび
そしてあああのかたにもまだそうだとかおもうのもあったり

いまわたしはとてもおもてむきはそれなりの
くまつくってでぶでぶすのあいかわらずをきどっているが
ないしんはおだやかでない
それでもあいかわらずをきどれている
とおもっているし
きどれてないとわかってるひとなんてすくなかろうとおもう

なにがいいたいのかもわからないなあ

たまっているのかもしれない

いびつだなあとおもうことがひび

むくわれないのならきえてもいいじゃないかとかおもったり

せんせいはあのころどうかんがえていたのかとか

わたしのころとをくらべたり

ああそうだ
さいきんとてもきずをおった
ぶつりてきではないけれど
ぶつりてきにのほうがよかったなっておもうほどに
おもいだすだけでばらばらになりそうで
とうのほんにんはいくらもおもってないとゆうしまつだからこれまたきつい
そしてそれでもまたいくらもぬのかけてこきゅうをしている
ときどきとまってんじゃないかとおもったり
ああここでとまっている
とゆうことがあったり
べつのせんせいがまるまるのあるひとはよわいゆうてたけど
わたしはまるまるもないのによわい
とゆうこのげんじつにまたあたまがぐりんぐりんする

また
うつのあのときによくきくことばがきこえそうでそれもまたかわさなくちゃいけないかとおもうとかいていることのこわさもおもい
ああと

ああいういえおいい

あいいえおいい