集落支援員・島村さんのコーディネートで、県内の中山間地を視察巡回中のふじのくにNPO活動センターを運営しているプラットホーム静岡代表の荻野幸太郎さんと、お隣の川根で活動するエコプラ川根のプロデュースや、地域活性化を図る企画+コミュニケーションデザインを事業内容とするユニークエモーション代表の武藤喜彦さんが、藁科川上流・大川地区を訪れ、中山間地活性化に関する情報交換を行いました。
企業の森の事業内容から、川根本町や伊豆市・小布杉等での地域おこしの事例、またSOHOで行われている「中山間地どぶ板奮闘記」という取り組みのレポートなどなど。大川地区の現状も交えながら、あっと云う間の一時間半で、その中で様々な情報を伺うことができ、少しずつでも顔の見える関係を作りながら、今後も情報交流を行っていきたいという話となりました。
教えて頂いた「地域の人を説得しようと思った瞬間にまちがい」という言葉。肝に銘じていきたいと思います。
荻野さん、武藤さん、そして島村さん、ありがとうございました。
企業の森の事業内容から、川根本町や伊豆市・小布杉等での地域おこしの事例、またSOHOで行われている「中山間地どぶ板奮闘記」という取り組みのレポートなどなど。大川地区の現状も交えながら、あっと云う間の一時間半で、その中で様々な情報を伺うことができ、少しずつでも顔の見える関係を作りながら、今後も情報交流を行っていきたいという話となりました。
教えて頂いた「地域の人を説得しようと思った瞬間にまちがい」という言葉。肝に銘じていきたいと思います。
荻野さん、武藤さん、そして島村さん、ありがとうございました。