子どもたちは昔に比べると少なくなってしまいましたが、地域の宝物である子どもたちに、ふるさとの自然や文化に親しんでもらおうと、藁科川上流の大川地区でこども会活動が復活しました。
名付けて「大川っ子くらぶ」!
昨日までの激しい雨が嘘のように晴れ渡った春の陽気の中、始めての活動日に、幼児から園児・児童、中学校のお兄さんお姉さんに至るまでの子どもたちと、てその保護者の皆さんで、総勢50名ほどの参加者が集まりました。
日向のバス停から、陽明寺の裏山を通って、かつて萩多和城の兵士たちが行き来した道をたどる「裏山コース」と、食べられる野草を摘みながら町内をのんびり歩く「野原コース」の二手に分かれてハイキングをし、最後は福田寺に境内に集まって、採ってきたばかりの野草を天ぷらにして、それをおかずに持ってきたおにぎりを食べるランチタイムとなりました。
おかげさまで、春の陽気と味覚を満喫した、記念すべき第一回目の活動になりました。
名付けて「大川っ子くらぶ」!
昨日までの激しい雨が嘘のように晴れ渡った春の陽気の中、始めての活動日に、幼児から園児・児童、中学校のお兄さんお姉さんに至るまでの子どもたちと、てその保護者の皆さんで、総勢50名ほどの参加者が集まりました。
日向のバス停から、陽明寺の裏山を通って、かつて萩多和城の兵士たちが行き来した道をたどる「裏山コース」と、食べられる野草を摘みながら町内をのんびり歩く「野原コース」の二手に分かれてハイキングをし、最後は福田寺に境内に集まって、採ってきたばかりの野草を天ぷらにして、それをおかずに持ってきたおにぎりを食べるランチタイムとなりました。
おかげさまで、春の陽気と味覚を満喫した、記念すべき第一回目の活動になりました。