祈りとは
今
私たちが還って行こうとしている
懐かしく 懐かしい存在への
語り掛け
何を見ても
想いは向かう
想いが 向かう
眼を閉じても
想いは 向かう
1、2週間前は、同じぐらいだけれどもう少しスリムな鳥さんが、ベランダの手摺に留まって、こちらを向いてた。
今日の鳥さんは、時々横向きで片方の目で見ていたような。
参ります。
明後日と明々後日に。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日は、ベランダの囲いに小型の鳥が来て留まっていてくれた。
私が、カラスさんを申し訳なくも恐れているから、
もう少し小型の鳥類から慣らして下さろうとしているような・・・
なんと有難く、なんと寛容でいらっしゃるのか・・・・
実際に見ている時は、
割と、平気?なような気がしたけれど、
写真を見てみたら、
やはり・・・・
何故なのか?
この、苦手意識は・・
私に恐れさえなければ、
カラスさんは、すぐそばに、
肩の上にでも来て下さりそうだけれど・・・・
2月24日、ベランダにカラスさんが。
ベランダのガラス戸の前を、カラスさんが左から右へ滑空して行った。
!
きっととまってると思って、ガラス戸を開けずに隣の和室の前のベランダを見てみたら、
ベランダのフェンスにとまってた。
大きなカラスさんだった。
”愛栽家族”で見たのと同じくらい。
ガラス戸は閉めてあったから、可能だったけど、
近くて、
2mぐらい?
本当は、動揺していたけれど、
していない振りを自分とカラスさんにした。
でもやっぱり、段々落ち着かなくなって来て、
どうしたら良いのか分からない思いでいたら、
道路を隔てた向かいの建物の屋根に飛んで行ってとまった。
そこから動かない。
私は、何かに気が付かなくてはいけない気がして、
ふと、ガラス戸を開けて、見てみた。
すると、カラスさんが厚さ2cmぐらい?の白い、白い?、光?、
いやあれは光と言ってよいのだろうか・・
とにかく、白い光のような輝きに包まれていた。
その白い輝きのようなものは、カラスさんから続いて建物の壁の方にも延びて?いた。
?????
と思っていると、カラスさんは飛んで行った。
カラスさんが居たところを改めて見てみたら、白い輝きのようなものはもう無かった。
・・・・・・・・・・
八咫烏様
ありがとうございます。
2月20日、”愛栽家族”へ。
暫く前から、鉢植えを飾りたいと思うようになって。
1月9日、MMSのイベントの会場用に用意したパンジーがとても生き生き
愛らしかったから。
戸外の売り場のお花を見ていたら、大きなカラスさんがやって来て、
3、4m先の垣根の柱に止まった。
高さはちょうど、私の目の高さぐらい。
時々ちょっと動きながら、暫くそこにいた。
私は・・・
八咫烏様がカラスさんをこうして来させて下さっていると思うと、
ありがとうございます、という気持ちが湧いて来て、
鳥類への、カラスさんへの、恐怖や苦手を感じないように努めようとするのだけれど、
簡単ではありませんね・・
この日も、気持ちが落ち着かなくなり始めたら、
カラスさんは、私の胸の1mぐらいまえを滑空しながら姿を隠して下さった。
びっくりびっくりした。
とてもびっくりしたけれど、びっくりしなかったふりを自分にした。
いつまでも、怯えていてはいけない気がするので・・・
びっくりした。