ふ~ん

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祈り

2023年05月24日 | 日記

 

祈りとは

私たちが還って行こうとしている

懐かしく 懐かしい存在への

語り掛け

 

何を見ても

想いは向かう

想いが 向かう

眼を閉じても

想いは 向かう

 

 

 


昨日も小型の鳥さんが

2023年03月14日 | 日記

1、2週間前は、同じぐらいだけれどもう少しスリムな鳥さんが、ベランダの手摺に留まって、こちらを向いてた。

今日の鳥さんは、時々横向きで片方の目で見ていたような。

参ります。

明後日と明々後日に。

ありがとうございます。

ありがとうございます。


今日はベランダに

2023年02月27日 | 日記

今日は、ベランダの囲いに小型の鳥が来て留まっていてくれた。

私が、カラスさんを申し訳なくも恐れているから、

もう少し小型の鳥類から慣らして下さろうとしているような・・・

なんと有難く、なんと寛容でいらっしゃるのか・・・・

実際に見ている時は、

割と、平気?なような気がしたけれど、

写真を見てみたら、

やはり・・・・

何故なのか?

この、苦手意識は・・

私に恐れさえなければ、

カラスさんは、すぐそばに、

肩の上にでも来て下さりそうだけれど・・・・


自宅ベランダ

2023年02月25日 | 日記

2月24日、ベランダにカラスさんが。

ベランダのガラス戸の前を、カラスさんが左から右へ滑空して行った。

きっととまってると思って、ガラス戸を開けずに隣の和室の前のベランダを見てみたら、

ベランダのフェンスにとまってた。

大きなカラスさんだった。

”愛栽家族”で見たのと同じくらい。

ガラス戸は閉めてあったから、可能だったけど、

近くて、

2mぐらい?

本当は、動揺していたけれど、

していない振りを自分とカラスさんにした。

でもやっぱり、段々落ち着かなくなって来て、

どうしたら良いのか分からない思いでいたら、

道路を隔てた向かいの建物の屋根に飛んで行ってとまった。

そこから動かない。

私は、何かに気が付かなくてはいけない気がして、

ふと、ガラス戸を開けて、見てみた。

すると、カラスさんが厚さ2cmぐらい?の白い、白い?、光?、

いやあれは光と言ってよいのだろうか・・

とにかく、白い光のような輝きに包まれていた。

その白い輝きのようなものは、カラスさんから続いて建物の壁の方にも延びて?いた。

?????

と思っていると、カラスさんは飛んで行った。

カラスさんが居たところを改めて見てみたら、白い輝きのようなものはもう無かった。

・・・・・・・・・・

八咫烏様

ありがとうございます。


花やさん

2023年02月25日 | 日記

2月20日、”愛栽家族”へ。

暫く前から、鉢植えを飾りたいと思うようになって。

1月9日、MMSのイベントの会場用に用意したパンジーがとても生き生き

愛らしかったから。

戸外の売り場のお花を見ていたら、大きなカラスさんがやって来て、

3、4m先の垣根の柱に止まった。

高さはちょうど、私の目の高さぐらい。

時々ちょっと動きながら、暫くそこにいた。

私は・・・

八咫烏様がカラスさんをこうして来させて下さっていると思うと、

ありがとうございます、という気持ちが湧いて来て、

鳥類への、カラスさんへの、恐怖や苦手を感じないように努めようとするのだけれど、

簡単ではありませんね・・

この日も、気持ちが落ち着かなくなり始めたら、

カラスさんは、私の胸の1mぐらいまえを滑空しながら姿を隠して下さった。

びっくりびっくりした。

とてもびっくりしたけれど、びっくりしなかったふりを自分にした。

いつまでも、怯えていてはいけない気がするので・・・

びっくりした。