104つの奇跡
見えてるのかな、これ?
 



「株式会社週休3日」って何する会社? 代表は「正社員の働き方を再定義したい」と語る


 完全週休二日制がほぼ当たり前になった現在、週休3日制を敷く会社が浜松にあるそうな。完全なのか単なる週休3日なのかは分かりませんが、文面を読んでいる限り完全の方でしょうね。


 学生の頃は土日祝が休みなのが当たり前でしたけど、今の仕事になってから不定休が身に付いてしまいました。それでもなんとか完全週休二日制は守ってもらってるので、文句は言えません。以前働いていたところは週休2日も怪しかったですからね。


 記事を読んでいると給料の艇かはあるモノの、満足度が上がったと記されています。「うらやましい」と言うコメントが多いみたいですし、実際に離職率の低下と言う点で成果が出ているようです。時間とお金を天秤にかけた場合、時間を取る人にはマッチするんでしょうね。介護付き有料ならば、激務であることは間違いなさそうですし、メンタルとフィジカルのどちらもリフレッシュさせる時間は必要です。



 導入してほしいと言う声が多いみたいですが、雇用している側にそれだけの体力があるかどうかですね。勤務時間が減少して同じ利益を出そうとするならば人員の増強が必要です。人件費ってのは大きなウェイトを占めますからね。個人的には「増加した分の人件費」と、「採用にかかるコスト」を比べた場合、結果的には人員を増やして定着してもらう方が安上がりな気がします。計算しないと分かりませんけどね。前者には熟練度の向上と言うおまけもありますが。


 ただ、この企業が手掛けているのが医師や薬剤師など、特殊な資格を持つ方々が対象と言うこと。資格を得るまで且つ得てからもとてつもない努力が必要だったかと思うので、どこぞで努力はしないといけないと感じます。楽な仕事で、何の資格や技能もなく週休3日ってのはまだ先の話でしょうね。



 しかしながら、最近はちょっとずつ改善傾向にあるとは言いますが、依然として「最少の人数で最大の利益を生む」と考えておられる経営者もおられるようです。ここで重要なのは、人数が合致すればいいと言うことではありません。定着率が重要だと思います。定着率が高い=熟練した職員が多いってことに繋がりますから。採用→退職になると、その一時期にかかったコスト自体はホントに無駄でしかありませんしね。

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