104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

スゴイ迫力

2015年12月24日 11時38分12秒 | Weblog
吉田沙保里、13度目V決め澤とクリスマス女子会


 今朝のニュースでやけに流れていた吉田沙保里兄貴と澤穂希兄貴の2ショット。画面越しでもドえらい迫力を感じます。さすが、日本四大兄貴に数えられる2人です。


 敢えてスルーしていました澤兄貴の引退。皇后杯でベガルタを下したのでまだ現役です。近々、日本四大兄貴からも姿を消すことになるんですが・・・・・・寂しいものです。アジア発のバロンドール、日本初のW杯優勝などこれは当分抜かれることのない偉業ですね。


 そして吉田兄貴、何回優勝すれば気が済むんだろうか? ぜんそくとのことですが、来年のリオ五輪でも金を獲るようなことがあれば、これは世界的な偉業ですね。今でも十分凄まじい成績なんですけど。


 しかし気になるのは2人が参加している「クリスマス女子会」の存在。まさかとは思いますが、日本四大兄貴が一堂に会する集まるではなかろうな?




※日本四大兄貴(
クルム伊達公子兄貴(テニス)
吉田沙保里兄貴(レスリング)
上野由岐子兄貴(ソフトボール)
澤穂希兄貴(サッカー)


※兄貴の定義
・女性アスリートであること。
・称号授与される時点で現役選手であること。
・見た目は普通の女の人であること。(男と間違えられる事がないビジュアルである)
・ワールドクラスの実力と実績を持っていること。 団体競技であれば少なくとも国の代表に常時選ばれ、レギュラーとして活躍できる実力が必要。
・特筆した実績を長期間、少なくとも5年以上挙げ続けていることも必要となる。このため、自ずと年齢層は20代後半以降になる。

・高いカリスマ性(またはリーダーシップ)を持っていること。 言動や行動で顰蹙を買うようなことが無いこと。谷亮子が兄貴として認定されないのはこのため。
・一定以上のたくましさも求められる。ひ弱そうに見えてはいけない。実績では兄貴の座を狙えるはずである浅田真央はこの点が満たせていない。
・後輩思いであったり、背中で他の選手を引っ張ることが出来たりすると尚良い。

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