104つの奇跡
見えてるのかな、これ?
 



人は30歳6か月に達すると“音楽的まひ状態”に


 「音楽的まひ状態」、一見すると何事かと思いましたが、そういうことでしたか。「人は“30歳6か月に達すると新しい音楽の探求を止める”ことが発覚した」とのことなんですが、まず思ったのはホントにそうだろうかと言うこと。


 「最新の曲を探求する」と言う行為は確かに無くなりました。いえ、個人的に言えば元からありません。中学生ぐらいの時でしたか、最新のヒットチャートを調べて片っ端からCDをレンタルしているようなヤツもいましたね。それをしり目に私は独自の道を突き進んでました。あ、セリーヌ・ディオンのアルバムとかは発売日に買いに行ってたか。


 んで、件の記事ですが、「音楽的まひ状態=昔の曲やジャンルを何度も繰り返し聞く現象」としていますが、これはごく自然のことじゃないかと思います。好きなジャンルを深く掘り下げていくのは誰しもがやることでしょうし、有名無名に関わらず好きなアーティストがいたら一通り聴いてみる方は多いと思います。


 そこから派生して、違うアーティストの曲を聴いてみたり、カバーだったら原曲を辿ると言うのは決してマヒしている状態ではないと思いますね。何も新しい音楽=最新の曲ってわけではないと思いますので。

・名前は知っているけど歌はあんまり知らない→聴いてみたら好きになった
・タイアップで使われているのを耳にして、フルで聴いたら気に入った

こう言ったことも十分に新境地の開拓、新しい音楽の探求であると思いますね。



 音楽的まひ状態と書くとネガティブな感じに捉えがちですけど、言い方を変えれば「何度も楽しめる曲に出会える」ってことだと思います。それはとても素晴らしいことじゃないでしょうか。まぁ、研究発表をしたのが音楽ストリーミングサービスの会社なので、「新しい曲、最新の曲が売れないと困る方々」ですからね。研究発表自体は正しいのかもしれませんが、売り手側が買い手の不安を煽るようなことをする方がどうかと思いますが。

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