絨毯アートのドラえもんがかわいい! ……と思っていたらいつの間にか「むせていた」
時折紹介される「絨毯アート」。絨毯にはなでると色合いが変わるモノが結構あります。それを使ったアート作品とのこと。絨毯そのもののカラーが結構くすんでいるので、何となくセピア写真のような風合いが出ます。
そして件の記事。タイトルだけ見たら何のことか分かりませんが、とりあえず絨毯にドラえもんが描かれているってのは分かります。画はこれだけでもよく出来ているんですけど、何がどう「むせていた」のかと思ったら、そう言うことでしたか。
「むせていた」→「むせる」→「ボトムズ」と言うことで、ドラえもんからのスコープドッグと言う荒業。確かにどちらも丸いですからね。目と鼻がくっ付いているので、それをターレットに見立てたわけですね。しかもかなり巧いってのが何ともニクい演出です。
しかしながら、秀逸なのはリプライの方。やっぱりボトムズは好きな人が多いですね。確かにカッコいいもんな。究極のリアルロボットと、国民的ロボット。ある意味対極に位置しているモノ同士がこうやって変わり身出来ると言うのは、何かしらの心理を表しているのかもしれません。
時折紹介される「絨毯アート」。絨毯にはなでると色合いが変わるモノが結構あります。それを使ったアート作品とのこと。絨毯そのもののカラーが結構くすんでいるので、何となくセピア写真のような風合いが出ます。
そして件の記事。タイトルだけ見たら何のことか分かりませんが、とりあえず絨毯にドラえもんが描かれているってのは分かります。画はこれだけでもよく出来ているんですけど、何がどう「むせていた」のかと思ったら、そう言うことでしたか。
「むせていた」→「むせる」→「ボトムズ」と言うことで、ドラえもんからのスコープドッグと言う荒業。確かにどちらも丸いですからね。目と鼻がくっ付いているので、それをターレットに見立てたわけですね。しかもかなり巧いってのが何ともニクい演出です。
しかしながら、秀逸なのはリプライの方。やっぱりボトムズは好きな人が多いですね。確かにカッコいいもんな。究極のリアルロボットと、国民的ロボット。ある意味対極に位置しているモノ同士がこうやって変わり身出来ると言うのは、何かしらの心理を表しているのかもしれません。