104つの奇跡
見えてるのかな、これ?
 



 放送開始からしばらく経ちましたルパン三世の第5部。後追いしながら見ていますが、第4部もそうでしたけどスタッフのルパン愛が溢れているなと言う印象。好きな人たちが作ってるんだろうな~。


 そんな中、ようやくOPのフルバージョンを発見。放送前から一番の楽しみでしたね。どんなアレンジをかましてくるのか、一番の興味はそこでしたが、今回も中々の良アレンジだと思います。





 ベースは80年ルパン。大元はビブラフォンが激しく暴れていますが、今回の「LUPIN TROIS 2018(ルパントロワ2018)」ではアコーディオンが主役。アコーディオンも色々と種類があるみたいなんですが、そこは畑が違うので分かりかねます。フランスが舞台とのことでアコーディオンの音色でフランス感が出てるような気がします。そしてBメロのベースラインが非常にカッコいい。


 そして忘れてはいけないのがソロパートの存在。今回の主役はアコーディオンなんですが、ソロ2の楽器がちょっと不明。低音の木管楽器であることは間違いないんですが、ファゴットは音質が全然違うし、バスクラリネットほど軽やかでもない。となると、楽器編成から考えて十中八九バリトンサックスだとは思いますが、そうすると2015に続いてバリサクがかなり優遇されていることになりますね。どうしたんだい、雄二。


 アコーディオン→バリサクと続いたソロですが、その後もサックスのソリへ渡り、フルートまで行く、その繋ぎが素晴らしく決まっていると思いますね。2015を超えるアレンジは無いかと思いましたが、80をベースにしてここまでのモノにするとは、やっぱり雄二は底が知れません。



 78と80を21世紀風にアレンジするとある種の到達点に達したかと思います。もし、第6部をやるとすればどうなることやら? ルパンの本流である78と80はこれ以上のアレンジってのは想像できません。となると、あと残っているのは79をベースにするかですね。管楽器では到底演奏できない代物ですけど。

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