クローゼット・ルーム

No stockings, no beauty.

国産VTGの黒

2018-04-18 12:13:05 | ストッキング
かつてシームレスが主流だった頃、色はもっぱら肌色系ではなかったかと思います。オークションに出品されているのを見ても黒はせいぜい「School Stockings」のような「女学生」向けです。

その頃のことをしりませんが、映画「絹の靴下」でソ連の女性共産党員ニノチカが肌色のストッキングにうっとりしするシーンがあります。厚手の黒にくらべ、薄くて透明なシルクの軽やかさに魅了されるのを見ていると、この頃のストッキングは肌色が人気だったのではないかと思います。

成人女性に薄手の黒が好まれるようになったのはいつ頃でしょう。

画像は私が染めたものです。多少かかとがはまっていないのは私のサイズを無理矢理はいてもらったからです。
プレーン編みで、素晴らしい透明感です。ただ残念なことに破れやすいです。

はき心地は、ちょっと硬い感じですがCapri15と変わらないように思います。
だったらCapriをはけばいいのですが、そこは趣味の問題です。
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3 コメント

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黒ストッキング (登志子)
2018-04-18 15:21:48
言われてみるとたしかにいつ頃からでしょう。私が初めて私服にストッキングをはいたのは中学生の時だったと思いますが白っぽいのをはいていたような気がします。肌色は大人のイメージで黒は「学生用」という位置づけだったのでしょうか。小学生は男子もタイツをはいていましたから第二次性徴期になるとストッキングに移行し性差を明らかにしたのでしょう。今の男児はタイツをはきませんし女児も昔に比べればスカートが減りましたからタイツも女性の物という観念になったのかもしれません。
色の意味 (静香)
2018-04-18 16:39:07
たしかに疑問ですね。

一時代、一地域のことだったと思いますが、かつて黒ストッキングはProstituteのしるしと言われたことがありました。そんなことも関係しているのかもしれませんね。

アイルランドでは、緑がカソリック、オレンジがプロテスタントを意味するそうです。色が何かの象徴であることはありますね。

バンダナの色で性的趣向を示すとかいうのもあるとか。

色は別にして「日本のティーンはどうしてあんなにナイロン(ストッキングのこと)をはくの?」と、高校時代アメリカからの留学生に聞かれたことがあります。
単なる習慣としか言えませんね。
昔の (ゆき)
2018-04-19 10:43:03
男子はたまらん。
こんなのはいた女子が教室にいるとは。

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