武漢調査のWHO調査団です・・・・
WHO調査 武漢の市場を視察 多くの患者確認の海鮮市場と別場所:nhk 2021年1月31日 11時31分
中国・武漢のWHO国際調査チーム “海鮮市場”とは違う卸売市場へ:tbs 2021年1月31日 13時26分
あの市場、なお閉鎖 武漢:朝日新聞 有料会員記事 2020年4月11日 5時00分
巨大市場、研究所厳戒 無数の監視カメラで「安全」演出 中国・武漢ルポ:会員限定有料記事 毎日新聞2020年7月24日 18時44分
少し古い「ニュース」も入れております。
ニュース報道では
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- 2021/01/28から動き出したWHO調査団が、中国の隠し(1年以上も)とおした海鮮市場ではなく、意表をつく別の市場を視察したようです。
- WHO内部音声にもあるように「中国がただヒト→ヒト感染の証拠がないというだけでなく、閉鎖的に証拠を見せないままなのが問題です。
- 「中国は透明だ」「疑いの証拠はない」という偽装のコメントをしながら、同時に隠し続け調査させない姿勢が、一層の疑惑をもたらします。
- 震源地とされる武漢が2~3ヵ月ほど都市封鎖(2020/01-04)され、4月に封鎖は解除され街は活気を帯び始めたのですが、いつものように情報制裁は今でも続きます。
- 2020年12月9日現在、市場2階の眼鏡問屋は営業を再開していますが、感染が拡大した1階は閉鎖されたまま、のようです。
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さてさて、皆様はどう思われますか。