いささか旧聞に属しますが・・・・
「桃田が呆然…それ見て涙が」朴監督が上着で血覆う:日刊スポーツ 2020年1月20日13時20分
朴柱奉(1964- )は
韓国バドミントンで五輪に出場し、金メダルを何回もとったほどで、BWFの殿堂にも入り、2004から日本代表監督に就任、2016年リオデジャネイロ五輪で高橋・松友を優勝させ、日本を強豪国にした人です。
韓国では勝手な日本製品不買運動。1年前に比べていっときほど激しくないもののまだ続いておりますが、ここは日本ですので、朴柱奉の桃田賢斗に対する尽力を良しとするものです。
これが韓民族の「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」との違いでしょうか。
文在寅は
あまりにも、国内政治に流されてしまい、右翼対策が中心でしたので、左翼として、日本とうまくやっていけるわけにはいきません。
最悪の日韓関係に持ち込んだ張本人ですが、すっかり忘れたのか2021年新年の辞では「日本宥和」をちらつかせました。
しかしそんな程度の演技には
もうひっかかりません。
文在寅は、「日本がその罠にひっかかると思っている」のでしょうか。
朴柱奉日本代表ヘッドコーチが2025年まで契約を更新!:2020/12/26
さてさて、皆様はどう思われますか。